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『ドラミちゃん』キャラクター紹介(ドラえもん)

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所属階層

小学館<ドラえもん<キャラクター<ドラミちゃん

キャラクター

小学館から1969年に発売された『ドラえもん』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ドラミちゃん
作品ドラえもん(1969年)
CVCV(テレビアニメ第2作第1期):よこざわけい子
CV(テレビアニメ第2作第2期):千秋

デザイナー

藤子・F・不二雄

著作権者(企業名)

同上、小学館
Model
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キャラクターデータ

項目内容
正式名ドラミ
読みどらみ
愛称ドラミちゃん
初登場作品『ドラえもん』
初登場1973年
性別女性
種族ネコ型ロボット
誕生日2114年12月2日
身長100cm
立場ドラえもんの妹

ドラえもんデータ

項目内容
主な生活時代22世紀
役割子守りロボットの補助役
主な相手セワシ/野比のび太
特徴兄よりしっかり者で、ひみつ道具の扱いにも長ける
代表的な専用道具チューリップ号

人物・日常

ドラミは真面目でしっかりした性格を持ち、兄のドラえもんと比べても優秀なロボットとして描かれる。

普段は22世紀でセワシと暮らし、その世話をしている。ドラえもんが定期検査などで現代を離れる際には代理としてのび太のもとへ赴き、兄のピンチを知った際にも未来から駆けつける。

のび太へひみつ道具をすぐ与えるのではなく、まず本人の力で問題を解決させようとする傾向が強い。その生真面目さから融通が利かず、想定外の出来事への対応に苦労することもある。

項目内容
性格真面目/しっかり者
得意家事/歌/料理
好物メロンパン
苦手ゴキブリ
行動傾向のび太自身に問題を解決させようとする

家族・関係

人物関係
ドラえもん兄。困った時には支え、代理としてのび太の世話も担う
セワシ22世紀で普段世話をしている相手
野比のび太ドラえもんの代理として世話をすることがある
ドラ・ザ・キッドドラえもんズ作品では互いに惹かれ合う関係として描かれる

ドラえもんとの兄妹関係は作品によって成立経緯が異なり、誕生直後から兄妹として出会う設定と、後年になって初対面を果たす設定が存在する。

ひみつ道具・機能

ドラミもドラえもんと同様に多数のひみつ道具を扱うが、花や明るい色を取り入れたデザインの道具が多い。

道具・機能内容
四次元ポケットタータンチェック柄のポケットからひみつ道具を取り出す
チューリップ号ドラミ専用のタイムマシン
タケコプターアニメではピンク系の色で描かれることが多い
どこでもドア花柄など、ドラミらしい意匠のものを使用する場合がある
リボン耳に相当するデザイン上の特徴。設定によって集音・レーダー機能も持つ

身体は黄色を基調とし、後頭部には耳の代わりとなる大きなリボンを持つ。ポケットはチェック柄、しっぽには花模様がある。

一部の設定では1万馬力とされ、ドラえもんより高性能なロボットとして描かれている。

未来・子孫・時間軸

ドラミは22世紀を主な生活圏とし、セワシの世話をしながら生活している。

現代へ来る主な理由は、ドラえもんの代理としてのび太を助ける場合や、未来から兄やのび太たちの危機を知った場合である。

項目内容
主な時代22世紀
同居相手セワシ
現代への来訪ドラえもんの代理/緊急時の救援
時間移動専用タイムマシン「チューリップ号」などを使用

ドラミの誕生年やドラえもんとの初対面時期には媒体ごとの差があり、『2112年ドラえもん誕生』とテレビアニメ「ドラミが生まれた日」では異なる経緯が描かれている。

映画・大長編

ドラミは通常の長編映画では終盤の救援役として現れることがある一方、自身を主人公とした短編映画も複数制作されている。

ドラミ主演作品

作品公開年
『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』1989年
『ドラミちゃん アララ♥少年山賊団!』1991年
『ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ!!』1993年
『ドラミちゃん 青いストローハット』1994年

このほか『ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?』などでも主要人物として活躍する。

長編『ドラえもん』映画では、日常編以上に高い判断力や機動力を発揮し、追い詰められたドラえもんたちを未来側から救援する役割を担うことがある。

作品・媒体横断

原作漫画

ドラえもんの妹として登場し、兄より真面目で優秀なしっかり者として定着した。

外伝漫画『ドラミちゃん』

1973年から1974年にかけて、ドラミを主人公とする独立作品が連載された。

この版では、のび太の遠い親戚である野比のび太郎の家にドラミが居候し、その周囲の人物と騒動を繰り広げる。

後に多くのエピソードが『ドラえもん』本編へ組み込まれ、のび太郎はのび太へ、みよちゃんはしずかへ、カバ田はジャイアンへと置き換えられた。一部にはズル木や戸手茂できるなど、元のキャラクターが残った例もある。

1990年版『ドラミちゃん』

『ぴょんぴょん』では、いそほゆうすけ作画による別の『ドラミちゃん』が連載された。

こちらでは、のび太の未来改変によって将来へ影響を受けたジャイ子のもとへドラミが赴き、彼女の生活を支える物語となっている。

テレビアニメ

テレビアニメ第1作には登場せず、第2作第1期から本格的に登場した。

第2作第2期では、原作由来のエピソードにドラえもんを加えるなど、外伝漫画から本編へ統合された経緯を踏まえた再構成も行われている。

制作・デザイン

ドラミは1973年の『小学五年生』への連載拡大に合わせて登場したキャラクター。

登場前の予告では、読者の中村由美によるアイデアであることが紹介されている。

初期検討段階では現在とは異なる顔つきやひげを持つデザインも存在したが、正式登場時には現在へつながる黄色い体、大きなリボン、花を意識した意匠がほぼ完成していた。

関連情報

対象関係
ドラえもん兄
セワシ22世紀で世話をする人物
野比のび太ドラえもんの代理で世話をすることがある
『ドラミちゃん』ドラミ主演の外伝漫画
チューリップ号ドラミ専用タイムマシン
ドラえもんズドラミが主要人物として関わる派生シリーズ

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その他のキャラクター

作品紹介