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小学館から1969年に発売された『ドラえもん』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ドラえもん |
| 作品 | ドラえもん(1969年) |
| CV | CV(1979年版):大山のぶ代 CV(2005年版):水田わさび |
| 藤子・F・不二雄 |
| 同上、小学館 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ドラえもん |
| 英名 | Doraemon |
| 作品 | 『ドラえもん』 |
| 作者 | 藤子・F・不二雄 |
| 種族 | ネコ型ロボット |
| 性別 | 男 |
| 誕生日 | 2112年9月3日 |
| 出身 | 22世紀 |
| 役割 | のび太の世話・未来の改善 |
| 居住地 | 野比家 |
| 寝床 | のび太の部屋の押し入れ |
| 家族 | 妹・ドラミ |
| 最大の親友 | 野比のび太 |
| 好物 | ドラやき |
| 苦手 | ネズミ |
| 身長 | 129.3cm |
| 体重 | 129.3kg |
ドラえもんデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本形 | 青い体、白い顔と腹部、赤い鼻・首輪・しっぽ、耳のない丸い頭 |
| 過去の姿 | 耳を持つ黄色いネコ型ロボットとして描かれる設定がある |
| パワー | 129.3馬力 |
| 主装備 | 四次元ポケット |
| 代表的なひみつ道具 | タイムマシン、タケコプター、どこでもドア、もしもボックス、スモールライト、ビッグライト、タイムふろしき、ほんやくコンニャク |
| 頭脳 | 電子頭脳「ウルトラスーパーデラックス・コンピュータ」を持つ設定 |
| 代表的弱点 | ネズミ、慌てると冷静さを失うこと、道具管理の雑さ |
| 主人公性 | 作品タイトルを背負う主人公。のび太が主要視点人物となる短編も多い |
| 代表的特徴 | 「万能な道具を持つが、本人は万能ではない」という不完全性 |
人物・関係
| 人物 | 関係・位置づけ |
|---|---|
| 野比のび太 | 未来を変えるために世話をする対象として出会い、やがて最良の友人となる。教育係、保護者、兄弟的存在、親友、時には共犯者という複数の関係を同時に持つ。 |
| セワシ | のび太の子孫。悲惨な未来を改善するため、ドラえもんをのび太のもとへ送る起点となる人物。 |
| ドラミ | 妹。ドラえもんを補佐し、未来側と現代を繋ぐ存在。ドラえもんより高性能とされる設定もあるが、その理由には媒体差がある。 |
| 野比玉子 | のび太の母。ドラえもんを「ドラちゃん」と呼び、作品によっては実の子供同然に扱う。 |
| 野比のび助 | のび太の父。ドラえもんを野比家の一員として数える描写もある。 |
| 源静香 | ドラえもんへ基本的に友好的で、「ドラちゃん」と呼ぶ代表的人物。 |
| 剛田武 | のび太をいじめる相手として対立する一方、大長編では重要な仲間として共闘する。 |
| 骨川スネ夫 | ひみつ道具を欲しがったりトラブルを起こしたりすることが多い一方、大長編では仲間となる。 |
| ノラミャー子 | 22世紀におけるガールフレンド。外見・性格・破局の経緯には原作・1995年映画などで差がある。 |
| ミーちゃんほか | 現代で交流するメスネコ。原作では複数のネコとの恋愛描写があり、アニメではミーちゃんへ整理される傾向がある。 |
| ミニドラ | ドラえもんを小型化したようなロボット。大量生産の経緯などは媒体によって異なる。 |
のび太との関係
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 出会い | のび太の将来を変えるため、22世紀から現代へ送られる。 |
| 教育係 | ひみつ道具を使ってのび太を助け、失敗を叱り、未来を改善しようとする。 |
| 同居人 | 野比家で暮らし、押し入れを寝床とする。 |
| 友人 | 一緒に遊び、喧嘩し、悪ノリし、失敗にも巻き込まれる。 |
| 親友 | のび太のために自分を犠牲にすることがあり、のび太もドラえもんを守ろうとする。 |
| 対称性 | のび太が勉強・運動・生活面で失敗する一方、ドラえもんもロボットとして不良品扱いされ、ドジや失敗が多い。完全な教師と生徒ではなく「似た者同士」の面を持つ。 |
友情を象徴するエピソード
| エピソード | 意味 |
|---|---|
| さようならドラえもん | ドラえもんが未来へ帰るため、のび太は一人でも生きられることを証明しようとする。 |
| 帰ってきたドラえもん | USO800をきっかけにドラえもんが戻り、二人の別れと再会を描く。 |
| ドラえもんに休日を!! | ドラえもんを休ませるため、のび太が危機でも呼び出しブザーを使わないと決める。依存だけではない友情を示す。 |
性格・生活
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 基本性格 | 思いやりがあり、正義感も強い。一方で短気、辛辣、せっかち、お調子者という面も持つ。 |
| 世話好き | 子守・友達用ロボットとして、のび太の生活へ深く介入する。 |
| 現実主義 | 大長編では状況を冷静に分析し、厳しい判断を下すこともある。 |
| 口の悪さ | 思ったことをそのまま口に出し、のび太を怒らせることも多い。 |
| 責任転嫁 | 自分にも原因がある騒動で、のび太のせいにしたり逆ギレしたりすることもある。 |
| 道具管理 | 危険なひみつ道具を置きっぱなしにするなど管理が雑で、本人の失敗が騒動の原因になることもある。 |
| 慌て癖 | 危機になるとポケットから必要な道具をすぐ出せず、無関係な物を次々と出す。 |
| のび太への態度 | すぐ助ける時もあれば、あえて突き放す時もある。のび太が悪用すれば叱り、時には自ら一緒に暴走する。 |
| 日常 | のび太が学校へ行っている間は漫画を読んだり、ドラやきを食べたり、家事や道具の整備をする。 |
| 寝床 | のび太の部屋の押し入れ。照明・本棚・写真などを置く描写もある。 |
| ネコとの交流 | 近所のネコと会話し、相談を受けたりパーティを開いたりする。 |
| 恋愛 | ノラミャー子、現代のメスネコ、シャミーなど複数の恋愛対象が存在。人間の女性アイドルへ夢中になることもある。 |
時代・媒体による人物像
| 区分 | 傾向 |
|---|---|
| 原作初期 | 「できそこない」の面が強く、ドジでエキセントリック。口調も荒め。 |
| 原作後期 | 冷静さが増し、のび太を導く役割が強くなる。 |
| 日本テレビ版・富田耕生期 | おっとりした大人・おじさん寄りの人物像。 |
| 日本テレビ版・野沢雅子期 | 活発で自己主張が強く、子供らしい人物像。 |
| テレビ朝日第1期・大山版 | のび太を見守る保護者的な側面が強い。 |
| テレビ朝日第2期・水田版 | 原作初期に近い子供らしさを持ち、のび太と一緒に成長する友達としての面が強い。 |
ドラやき
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 好物 | ドラえもんを象徴する食べ物。味へのこだわりも強い。 |
| 欲望 | ドラやきのためなら道具を貸したり、商売へ乗り気になったりする。 |
| ギャグ | ドラやきが潰れただけでのび太と大喧嘩するなど、騒動の原因にもなる。 |
| エネルギー | ドラやきの成分がドラえもんのエネルギー源に適しているという設定もある。 |
| 大長編 | 長期冒険中でも一人だけドラやきを食べる描写が多い。 |
| 起源の差 | 1995年版ではノラミャー子からもらったことが好物の始まり。原作第1話で野比家に来て最初に食べたものは餅。 |
ネズミ
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 原因 | 耳を失った出来事と結び付く。 |
| 恐怖 | 見るだけで悲鳴を上げ、逃走・気絶・錯乱するほどの恐怖症。 |
| 判断力 | ネズミが絡むと普段の冷静さを失う。 |
| 極端な行動 | ネズミ退治のため、ジャンボガンや地球はかいばくだんなど危険な道具を出そうとしたこともある。 |
| 数値設定 | ネズミを見た時の逃走速度を時速129.3kmとする設定がある。 |
身体・ひみつ道具
身体・基本性能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 身長 | 129.3cm |
| 体重 | 129.3kg |
| パワー | 129.3馬力 |
| 頭 | 非常に頑丈な石頭として描かれ、「最後の武器」とする場面もある。一方で潰れる・へこむ描写もあり強度は一定しない。 |
| 手 | 「ペタリハンド」。球状だが物を吸着・把持できる。 |
| 足 | 反重力装置によって地面から数mm浮いている設定があり、靴を必要としない。 |
| 目 | 赤外線アイとして暗所視認が可能とされる。 |
| 耳 | 耳介を失っているが、内部に聴覚装置を持つ。 |
| ひげ | レーダーひげ。ただし故障中とされる設定がある。 |
| 鼻 | 高性能な「強力ハナ」だが故障中という設定がある。 |
| しっぽ | メインスイッチ。現在は引くことで機能停止・再起動に使われる設定。 |
| 頭脳 | 人間に近い感情回路と電子頭脳を持つ。 |
| 頑丈さ | 爆発・落下・水圧・宇宙空間などへ耐える描写がある一方、通常の衝撃で傷付く回もある。 |
129.3という数字はドラえもんを象徴する設定値として広く用いられているが、漫画・アニメのすべての描写を厳密に説明する絶対的な物理値とはしない。
四次元ポケット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | ドラえもんの腹部に装着されたひみつ道具 |
| 構造 | 四次元空間へ多数の道具を収納 |
| 着脱 | 取り外し可能で、スペアポケットも存在 |
| 検索 | イメージした道具を取り出す機能がある |
| 欠点 | 整理不足や焦りによって目的の物を出せないことが多い |
| ギャグ | 危機的状況で「あれでもない、これでもない」と無関係な物を大量に出すことが定番 |
| 大長編 | ポケットを奪われる、使用不能になる、道具が通用しないなど、万能性を封じる展開も多い |
| 人物的意味 | 「何でもできる未来技術」を持ちながら、それだけでは問題を解決できないというドラえもん自身の不完全性を象徴する |
ひみつ道具体系
| 系統 | 代表例・機能 |
|---|---|
| 時間 | タイムマシン、タイムふろしき |
| 空間・移動 | どこでもドア、タケコプター |
| 世界改変 | もしもボックス |
| サイズ変更 | スモールライト、ビッグライト |
| 言語 | ほんやくコンニャク |
| 生活 | 日常の悩みや願望を解決する多種多様な道具 |
| 認識・変身 | 外見・感覚・認識を変化させる道具 |
| 戦闘 | 防御・攻撃・拘束などに利用可能な道具 |
| 危険道具 | ジャンボガン、熱線銃、地球はかいばくだんなど極端な道具も存在するが、通常装備として扱わない |
ひみつ道具の基本構造
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 1 | のび太が困る |
| 2 | ドラえもんが道具を出す |
| 3 | 一度は問題が解決する |
| 4 | のび太や周囲が欲を出す |
| 5 | 道具を乱用する |
| 6 | 事態が拡大・暴走 |
| 7 | 最後にしっぺ返しやオチが来る |
この構造はのび太だけでなく、ドラえもん自身が道具で調子に乗って失敗する場合にも成立する。
正体・核心情報
誕生設定の違い
| 設定系統 | 内容 |
|---|---|
| 原作設定 | 2112年9月3日にロボット工場で製造され、検査で不良品と判定。その後セワシのもとへ行き、ネズミに耳をかじられて両耳を失う。 |
| 方倉設定 | 身体機能や型番など多数の設定を補強。青い体は、耳を失った自分の姿を見て「青ざめた」ためという説明も存在する。 |
| 1995年『2112年 ドラえもん誕生』 | 製造中の落雷でネジを失い不器用になり、ロボット学校へ。ネズミ型ロボットに耳をかじられ、三日三晩泣いたことで黄色いメッキが剥がれ、青い体とドラ声になったと再構築。 |
| 2005年以降 | 原作・方倉・1995年版などの要素を回ごとに組み合わせており、完全に統一された一つの誕生史にはなっていない。 |
黄色いドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 外見 | 黄色い体と耳を持つ姿 |
| 時期 | 現在の青い姿になる以前 |
| 意味 | 単なる色違いではなく、誕生・耳喪失前を示す人物史上の形態 |
| 性格 | 基本的には現在と近いが、作品によっては生意気・プライドが高いなど独自の性格付けもある |
| 注意 | 黄色→青となる理由は媒体ごとに異なる |
耳を失った理由
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | ネズミに耳をかじられる |
| 1995年版 | セワシの工作用ネズミ型ロボットに耳をかじられる |
| 以後 | 動物のネズミに戻る作品などもあり、統一されていない |
青くなった理由
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 方倉設定 | 耳を失った自分の姿を鏡で見て青ざめる |
| 1995年版 | 悲しみで三日三晩泣き続け、黄色いメッキが剥がれて青くなる |
| 2005年以降 | 回によって異なる説明を採用 |
のび太のもとへ来た理由
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 起点 | セワシ側からの提案・依頼 |
| 問題 | のび太の人生が悲惨な未来へ繋がる |
| 使命 | のび太の将来を改善し、野比家の未来を変える |
| 結果 | 単なる任務対象だったのび太と、深い友情を築く |
さようならドラえもん/帰ってきたドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 別れ | ドラえもんが未来へ帰ることになる |
| のび太 | ドラえもんを安心させるため、一人でジャイアンへ立ち向かう |
| ドラえもん | のび太が自分なしでもやっていけると信じ、未来へ帰る |
| 再会 | USO800の効果によってドラえもんが戻ってくる |
| 意味 | 「依存する少年と保護者」ではなく、互いを思う親友関係を象徴する |
作品・媒体横断
原作漫画
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連載開始 | 1969年12月、1970年1月号として小学館の学年誌など6誌で開始 |
| 特徴 | 複数誌同時連載のため「第1話」が複数存在 |
| 学年別 | 小学1年生から6年生まで、読者の年齢に合わせて内容を描き分けていた |
| 単行本 | 後に設定・年齢が統合され、てんとう虫コミックスとして刊行 |
| 主人公 | ドラえもんは作品タイトルを背負う主人公。のび太は主要視点人物・副主人公として機能する |
| 作品性 | 教育漫画としてではなく、ひみつ道具が日常生活へ入り込む「生活ギャグ漫画」を基礎とする |
日本テレビ版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送 | 1973年 |
| 前期CV | 富田耕生 |
| 後期CV | 野沢雅子 |
| 富田期 | おっとりした大人・おじさん寄りのドラえもん |
| 野沢期 | 活発で自己主張の強い子供寄りのドラえもん |
| 本編との関係 | 後のテレビ朝日版とは別のアニメシリーズ |
テレビ朝日第1期/大山版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送 | 1979~2005年 |
| CV | 大山のぶ代 |
| 特徴 | ドラえもんの保護者的・落ち着いた側面を強く定着させた |
| デザイン | 1980年代中頃までに代表的な大山版デザインが固まる |
| 誕生設定 | 後期には『2112年 ドラえもん誕生』の新設定を強く採用 |
テレビ朝日第2期/水田版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送 | 2005年~ |
| CV | 水田わさび |
| デザイン | 原作を意識した丸みのあるデザインへ刷新 |
| 人物像 | 大山版より子供らしさを強め、のび太と一緒に成長する存在として描く傾向 |
| 時代 | 家電・服装・社会風俗などを放送時代に合わせて更新することがある |
| 誕生設定 | 各エピソードで異なる過去設定を採用することがあり、完全統一されていない |
大長編・映画
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 日常短編との差 | スケールの大きな冒険、異世界・宇宙・歴史・未来などへ進出 |
| ドラえもんの役割 | ひみつ道具の提供だけでなく、状況分析・作戦・技術・指揮を担当 |
| のび太との役割分担 | のび太が精神的な中心・決断者となる場合、ドラえもんは作戦面のサブリーダーとなることが多い |
| ポケット制限 | 奪われる、壊れる、道具が通用しないなど、万能性を封じる展開が多い |
| 意味 | 最終的には道具だけでなく、友情・勇気・判断力が必要になる |
『2112年 ドラえもん誕生』
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開 | 1995年 |
| 位置づけ | それまでの設定の矛盾を整理して作られたアニメ映画版の誕生物語 |
| 主な要素 | 黄色い姿、ネジ欠落、ロボット学校、ノラミャー子、耳喪失、青色化、ドラ声 |
| ドラえもんズ | ロボット学校時代の友人として登場 |
| 注意 | 原作本編を含む全作品の唯一の統一過去として扱わない |
ザ・ドラえもんズ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 関係 | 『2112年 ドラえもん誕生』などではロボット学校時代の仲間 |
| 2005年以降 | 同期ロボットとして描かれない作品がある |
| 注意 | 全媒体共通の過去設定にしない |
STAND BY ME
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 媒体 | 3DCG映画 |
| 再構成 | 原作の複数エピソードを統合・再構成 |
| 固有設定 | 「成し遂げプログラム」など |
| 注意 | CG映画固有設定を原作本体へ逆輸入しない |
海外版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展開 | アジア、中南米、アラビア語圏、ロシア、イスラエルなど各地で漫画・アニメを展開 |
| 北米 | 2014年から『DORAEMON』として放送 |
| ローカライズ | 食文化・表現・生活描写などを北米向けに変更 |
| ドラやき | 英語版では「Yummy Buns」と呼ばれる |
| 食文化 | ピザを食べる描写など、現地向けの変更もある |
| 注意 | 北米版の生活・食文化設定を日本版本体へ逆輸入しない |
派生ビジュアル
連載初期のドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 連載初期のドラえもん |
| 区分 | 原作初期・デザイン変遷 |
| 本人 | ドラえもん |
| 時期・媒体 | 原作連載初期 |
| 位置づけ | 胴体が頭より大きく、現在よりずんぐりした初期デザイン |
| 本編との関係 | 同一人物の作画・デザイン変遷 |
黄色いドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 黄色いドラえもん |
| 区分 | 誕生期・過去 |
| 本人 | ドラえもん |
| 時期・媒体 | 耳を失う以前 |
| 位置づけ | 黄色い体と耳を持つ、現在姿になる以前のドラえもん |
| 本編との関係 | 同一人物の過去。ただし誕生経緯は設定系統で異なる |
耳を失った直後
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 耳を失った直後のドラえもん |
| 区分 | 人物史・外見転換 |
| 本人 | ドラえもん |
| 位置づけ | 黄色い姿から現在の青い姿へ移る転換点 |
| 設定差 | ネズミ/ネズミ型ロボット、青色化理由などは媒体差あり |
現在のドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ドラえもん |
| 区分 | 基本ビジュアル |
| 本人 | ドラえもん |
| 位置づけ | 青い体、耳のない丸い頭、赤い首輪、四次元ポケットを持つ代表姿 |
| 本編との関係 | 最も一般的なドラえもん像 |
大山版ドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | テレビ朝日第1期ドラえもん |
| 区分 | TVアニメ・媒体差 |
| 本人 | ドラえもん |
| 時期・媒体 | 1979~2005年 |
| 位置づけ | 保護者的な人物像とともに広く定着した長期アニメ版 |
| 本編との関係 | 原作を基礎とする別媒体 |
水田版ドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | テレビ朝日第2期ドラえもん |
| 区分 | TVアニメ・媒体差 |
| 本人 | ドラえもん |
| 時期・媒体 | 2005年~ |
| 位置づけ | 原作寄りのデザインと子供らしい人物像を強く持つ現行アニメ版 |
| 本編との関係 | 原作を基礎とする別媒体 |
ドラえもんとドラミ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ドラえもんとドラミ |
| 区分 | 兄妹 |
| 関係 | 兄・妹 |
| 位置づけ | 未来側の家族関係を象徴する組み合わせ |
| 本編との関係 | ドラミは現代へ来てドラえもんやのび太を補佐することも多い |
ミニドラ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ミニドラ |
| 区分 | 派生ロボット |
| 位置づけ | ドラえもんを小型化したようなロボット群 |
| 本編との関係 | ドラえもん本人の縮小形態ではなく別個体 |
| 設定差 | 誕生・量産の理由などは媒体によって異なる |
STAND BY ME版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | STAND BY ME版ドラえもん |
| 区分 | 3DCG映画・媒体差 |
| 本人 | ドラえもん |
| 位置づけ | 原作エピソードを再構成した3DCG映画版 |
| 固有設定 | 成し遂げプログラムなど |
| 本編との関係 | 原作本体へ固有設定を逆輸入しない |
グリーンドラえもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | グリーンドラえもん |
| 区分 | キャンペーン・派生デザイン |
| 位置づけ | 青い部分を緑色へ変更したタイアップ版 |
| 本編との関係 | 本編における恒常形態ではない |
トラのもん
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | トラのもん |
| 区分 | 公式派生マスコット |
| 種別 | ネコ型ビジネスロボット |
| 位置づけ | 藤子プロ協力のもと制作された虎ノ門ヒルズのマスコット |
| 本編との関係 | ドラえもん本人ではない |
フィギュア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ドラえもんのフィギュア |
| 区分 | 立体物 |
| 本人 | ドラえもん |
| 位置づけ | 現在姿、黄色い姿、映画版など多様な姿が立体化されている |
| 本編との関係 | 商品上の造形・彩色を本編設定へ逆輸入しない |
関連情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 129.3 | 身長・体重・馬力などに繰り返し用いられるドラえもんを象徴する数字 |
| 四次元ポケット | 未来技術の万能性と、ドラえもん自身の不完全性を同時に象徴する装備 |
| ドラやき | 好物・エネルギー・欲望・ギャグのすべてに関わる代表要素 |
| ネズミ | 耳喪失と恐怖症を結びつける最大の弱点 |
| タヌキ扱い | ネコ型ロボットなのにタヌキと間違えられ、激怒する代表ギャグ |
| のび太 | 教育対象から最良の友人へ変わった、ドラえもんの人物像を決定する存在 |
| ドラミ | 妹として未来側の家族関係を担う |
| セワシ | のび太の未来を変えるためドラえもんを送り込んだ起点 |
| ひみつ道具 | 願望実現から失敗までを描く『ドラえもん』の物語装置 |
| 大長編 | 道具係だけでなく、頭脳・技術・指揮官としてのドラえもんが強く表れる |
| 生活ギャグ | 『ドラえもん』はのび太を理想の子供へ教育する物語ではなく、未来の道具が日常へ持ち込まれることで起きる騒動を描く作品 |
| 文化的影響 | 青いネコ型ロボット、四次元ポケット、どこでもドア、タケコプターなど、日本の漫画・アニメ文化を代表する象徴的存在 |
CV(日本テレビ版前期):富田耕生
CV(日本テレビ版後期):野沢雅子
CV(テレビ朝日第1期):大山のぶ代
CV(テレビ朝日第2期):水田わさび
CV(黄色いドラえもん/1980年):高橋和枝
CV(黄色いドラえもん/1995年):横山智佐
CV(美声のドラえもん):清水愛
CV(かっこいいドラえもん):津田健次郎
演(TOYOTA CM):ジャン・レノ
演(SoftBank CM):ブルース・ウィリス
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー




