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『ばいきんまん』キャラクター紹介(それいけ!アンパンマン)

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所属階層

キャラクター

日本テレビから1988年に発表された『それいけ!アンパンマン』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ばいきんまん
作品それいけ!アンパンマン(1988年)
CVCV:中尾隆聖

デザイナー

やなせたかし、山田みちしろ、前田実

著作権者(企業名)

同上、日本テレビ
Model
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キャラクターデータ

項目内容
正式名ばいきんまん
読みばいきんまん
英名Baikin-man/Baikinman
登場作品『アンパンマン』シリーズ
TV初登場第1話「アンパンマン誕生」
性別男性
種族ばいきん
出身バイキン星
居住バイキン城
立場アンパンマンの宿命のライバル/科学者
一人称「おれさま」

人物・関係

人物像

項目内容
基本的な性格いたずら好きで短気、自信家
行動原理アンパンマンを倒すことを大きな目的としている
悪役意識自分を「正義の敵」と位置付け、悪役であることに誇りを持つ
手段変装、嘘、人質、罠、不意打ちなどを多用する
継続力敗北を重ねても諦めず、次の作戦やメカを作り続ける
食欲非常に食いしん坊で、空腹が悪事のきっかけになることも多い
清潔不潔な環境を好み、風呂や掃除を嫌う
女性美しい女性や可愛い女の子に弱い
口癖「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」「バイバイキーン!」

悪事を好む一方、常に冷酷に振る舞う人物ではない。助けられた恩を返したり、失敗に落ち込む人物を励ましたり、状況によってアンパンマン側へ協力することもある。

アンパンマンを倒すこと自体が大きな生き甲斐となっており、勝利したと思い込んだ際に戦う相手を失った寂しさを感じたこともある。

重要人物関係

人物・存在関係
アンパンマン最大の宿敵。戦い続ける一方、互いに助け合う場面もある
ドキンちゃんバイキン城で暮らす仲間。わがままに振り回されながらも強く気に掛けている
かびるんるん代表的な手下。喧嘩することもあるが、互いを大切にする主従関係
ホラーマンバイキン城へ出入りする仲間
コキンちゃん同じバイキン星の仲間。青い涙を苦手としている
ジャムおじさんアンパンマンを支える存在として狙うことが多い
チェロヒキーさん協力して演奏したことをきっかけに友好的な関係を築く
おくらちゃんばいきんまんを善人だと思うことが多く、対応に苦労する相手

アンパンマンとの関係

ばいきんまんはアンパンマンを永遠の敵と考えているが、完全な憎悪だけで結ばれているわけではない。アンパンマンに助けられれば借りを返し、第三の脅威が現れれば一時的に共闘することもある。

局面行動
通常アンパンマンを倒すため悪事やメカによる攻撃を行う
アンパンマンに救助された後借りを返すため協力することがある
ドキンちゃん救出アンパンマンを復活させるため新しい顔を届けたことがある
第三勢力より危険な敵を相手にアンパンマンと協力することがある
勝利時戦う相手を失ったことに虚しさを感じる場合がある

能力・戦闘

科学・発明

項目内容
自称天才科学者
主力バイキンメカの設計・製造・操縦
技術ロボット、兵器、コンピュータ、盗聴機器などを開発
情報収集虫や鳥などを模したスパイメカを使う
コンピュータ外部システムへ侵入する技術も持つ
工作その場の材料から乗り物や道具を作ることもできる
学習一度受けた攻撃への対策を次の戦いで用意することが多い

ばいきんまんの最大の戦力は科学力である。生身ではアンパンマンに及ばない場面が多いが、バイキンメカを使うことで互角以上に追い詰めることもある。

戦闘・特殊技能

能力内容
飛行背中の小さな翅で飛行可能
変装多数の人物や職業へ姿を変え、相手を欺く
剣術フェンシングなどで高い技量を見せる
催眠術他者を操り悪事へ利用することがある
不意打ち相手の隙を狙って弱点を突く戦術を得意とする
耐久力強烈な攻撃や爆発を受けても再び活動できる
楽器チェロを演奏できる

弱点・体質

項目内容
清潔石鹸、洗剤、洗浄などで弱体化する
殺菌殺菌作用を持つ物質や食べ物を苦手とする
食べ物激辛、酸味、苦味の強い物を苦手とする
水泳泳ぎが不得意
生身メカ搭乗時に比べて直接戦闘力は低い
性格上の弱点挑発に乗りやすく、調子に乗って逆転されることも多い

代表的な装備

名称内容
バイキンUFO最も基本的な一人乗りメカ
バイキンメカ用途に応じて多数開発する大型・小型メカの総称
光線銃バイキン光線などを発射する
ハンマー戦闘や破壊に用いる
盗聴・偵察メカパン工場などの情報収集に使用

変装

ばいきんまんは変装を悪事の主要手段として使う。子供姿の「バイ吉」「バイ太郎」をはじめ、老人、女性、王族、料理人、科学者、既存キャラクターの偽物など非常に多彩である。

変装は潜入、食べ物の入手、濡れ衣、仲間割れ、罠への誘導などに使われる。めいけんチーズの嗅覚、本物との鉢合わせ、角や尻尾の露出、自らの言い間違いなどから正体が露見することも多い。

作品・媒体横断

原作・テレビアニメ

項目初期作品テレビアニメ
デザイン痩身で翅や頭部が大きく、現在とは大きく異なる丸みのある現在の姿へ定着
モチーフハエハエを基礎としつつ独自の姿へ発展
アンパンマンとの関係アニメほど常時敵対しない作品もある宿命のライバルとして継続的に対立
翅大きく描かれた小型化し、主にUFOで移動
行動作品ごとに役割差がある発明・変装・悪事を軸とする敵役として定着

絵本ではアンパンマンの誕生日を祝うためジャムおじさんたちと協力するなど、テレビアニメよりも柔軟な関係が描かれることがある。

キャラクター成立

ばいきんまんは、アンパンマンの物語に明確な悪役が必要だという発想から生まれた。アンパンマンの自己犠牲に対し、自分の欲求を優先する存在として対置されている。

やなせたかしは、アンパンマンとばいきんまんを片方だけでは成立しない関係として捉えていた。パン作りに菌が必要であることも含め、両者は敵対しながら共存する存在として描かれている。

映画

劇場版では通常回以上に巨大なメカや大規模な作戦を展開する一方、アンパンマンと共闘したり、物語上の中心人物になる作品もある。

『よみがえれ バナナ島』では重要な役割を担い、2024年公開の『ばいきんまんとえほんのルルン』では物語の中心人物として扱われた。

声・表現

中尾隆聖がテレビアニメ開始時から担当している。「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」という独特の笑い声や、退場時の「バイバイキーン!」は長期シリーズを通じて定着した。

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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