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『とら』キャラクター紹介(うしおととら)

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所属階層

キャラクター

小学館から1990年に発表された『うしおととら』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名とら
作品うしおととら(1990年)
CVCV(OVA):大塚周夫
CV(2015年TVシリーズ):小山力也

デザイナー

藤田和日郎

著作権者(企業名)

同上、小学館
Model
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キャラクターデータ

項目内容
正式名とら
読みとら
登場作品『うしおととら』
種族妖怪
年齢2000歳以上
通称・別名長飛丸、雷獣、わいらなど
封印場所芙玄院の蔵の地下
立場蒼月潮の相棒、もう一人の主人公

人物・関係

人物像

項目内容
基本的な性格凶暴で短気だが、好奇心と知識欲が強い
精神面長命な大妖怪でありながら、喧嘩好きで子どもっぽい一面を持つ
知識妖怪、術、人間社会、歴史など幅広い知識を持つ
食性雑食で、人間の食べ物も好む
好物ハンバーガー、とくにてりやきバーガー
潮への態度当初は喰うつもりで付きまとうが、次第に守る存在へ変化する
真由子への態度「喰う」と言いながら、実際には保護するような行動を取る

重要人物関係

人物関係
蒼月潮封印を解いた獣の槍の使い手。喧嘩を繰り返しながら最強の相棒となる
井上真由子食べ物を与えられたことをきっかけに親しくなり、強い保護意識を見せる
白面の者過去から深い因縁を持つ最大級の敵
草太郎500年前、とらを封印した獣の槍の使い手
紅煉字伏に関わる因縁を持つ妖怪

潮との関係は、当初の「喰う側」と「監視する側」から大きく変化する。互いに反発しながらも戦いを重ねることで強い信頼が生まれ、東西の妖怪から「2体で1体の妖」「2体で最強」と評されるほどの連携へ至る。

能力・戦闘

基本能力

項目内容
雷撃強力な雷を自在に操る
火炎口から強力な火炎を吐く
飛行山を飛び越えるほどの高速飛行が可能
高速移動地上でも極めて高い速度で移動する
風暴風、旋風、真空波を操る
妖気衝撃波や爆発的な攻撃へ転用可能
透明化・隠遁姿や気配を隠す
壁抜け一部の材質を除き、物体をすり抜ける
変化身体形状を変化させる
感知気配や感情を察知する

体毛・身体能力

項目内容
体毛硬質化、触手化、追尾弾化など多用途に使用
ダミー生成自身の毛から人物の偽物を作ることができる
怪力巨大な航空機を支えるほどの力を発揮
反応速度至近距離からの銃弾を髪で掴める
耐久力体を切断されても即死せず、分離した手足を操ることも可能
戦略性有効な対策がない敵からは撤退を選ぶなど、経験に基づく判断力を持つ

「雷と炎の化生」と呼ばれる通り、雷撃と火炎が代表的な力である。一方で、圧倒的な身体能力、飛行速度、感知能力、変化術まで備えた非常に多芸な大妖怪でもある。

正体・核心情報

過去と正体

項目内容
転生前古代インド・マガダ国の人間
白面の者との関係白面の者に血肉を与えた人物であり、長大な因縁の起点
獣の槍最初の使用者
字伏原初の字伏にあたる存在
記憶転生前の記憶が断片的に蘇ることがある
不死性他の字伏とは異なる特殊な不死性を持つ

とら自身も長く知らなかったが、その存在は白面の者と獣の槍の成立に深く結びついている。人間として生きた時代から白面の者への憎悪に縛られ、その後、獣の槍の使い手を経て妖怪へと変じた。

獣の槍との因縁

項目内容
最初の使用者とら自身が獣の槍を最初に振るった
500年前草太郎と共闘した後、同じ獣の槍によって封印される
現代草太郎の寺の子孫にあたる潮と相棒になる
最終局面潮と共に白面の者との戦いへ臨む

人間だった頃には得られなかったものを、妖怪となった後に潮や真由子たちとの関係を通じて得ていく。物語終盤で語る「もう喰ったさ。ハラァいっぱいだ。」という言葉は、食物ではなく、人との関わりや絆によって満たされたことを示す。

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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