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『ヴァニタス』キャラクター紹介(キングダム ハーツシリーズ)

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所属階層

キャラクター

スクウェア・エニックスから2002年3月28日に展開された『キングダム ハーツ』シリーズのキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ヴァニタス
作品キングダム ハーツシリーズ(2002年-)
CVCV:入野自由(Miyu Irino)

デザイナー

野村哲也

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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KINGDOM HEARTSキャラクターデータ

項目内容
初出年2010年
初登場作品KINGDOM HEARTS Birth by Sleep
シリーズKINGDOM HEARTS
正式名ヴァニタス
英名Vanitas
通称仮面の少年
種族・存在類型ヴェントゥスから分離した闇/独立人格
性別男性
出身・時代Birth by Sleep以前
所属カテゴリマスター・ゼアノート陣営/真XIII機関
代表役職キーブレード使い/中核ヴィラン
属性タグ闇/空虚
主要人物師匠対となる存在主要作品
ヴェントゥス/ソラ/アクアマスター・ゼアノートヴェントゥスBirth by Sleep/KINGDOM HEARTS III

人物の核

軸内容
表層的人物像仮面で素顔を隠し、闇の力を操る冷酷な少年
内面的性質友情や心の繋がりを否定し、自らを闇として規定する
行動原理ヴェントゥスとの衝突と融合によるχブレード完成
最大の葛藤ヴェントゥスの一部として扱われながら、独立した自己を主張する
執着・目的自身の欠落をヴェントゥスとの融合によって完成させること
人物上の変化ゼアノートの計画上の存在から、自ら闇を選ぶ個としての立場を明言する

人物プロフィール・初期設定

項目内容
身分マスター・ゼアノートの弟子
所属マスター・ゼアノート陣営
立場ヴェントゥスと対になる純粋な闇
人物像残忍で挑発的。他者の友情や記憶を弱点として利用する
主要目的ヴェントゥスを成長させ、純粋な光と闇を衝突させる
主要関係ヴェントゥス、マスター・ゼアノート、アクア、ソラ
キーブレード正式名称不明
世界・時代Birth by Sleep時代/複数世界

人物史

段階立場・出来事人物上の変化
分離以前ヴェントゥスの内部に闇として存在独立した人格・個体としては未成立
誕生ゼアノートがヴェントゥスから闇を引き抜き、独立存在となるゼアノートの弟子として育成される
Birth by Sleep前半アンヴァースを世界へ放ち、テラ・ヴェントゥス・アクアを誘導ヴェントゥスを自分と同等の強さへ育てる
キーブレード墓場ヴェントゥスと融合し、不完全なχブレードを形成ヴェントゥス=ヴァニタスとして肉体を共有する
精神世界完全融合を拒むヴェントゥスと戦う敗北し、χブレード崩壊とともに消滅する
KINGDOM HEARTS III過去の心をレプリカへ移され、真XIII機関として復帰自身をヴェントゥスとは別の個と主張する
Dark Roadゼアノートから正体を探られる自らを「もはや個」と語り、始祖の闇との接続を強く示唆する

時代・世界・所属

項目内容
起点時代Birth by Sleep以前
起点世界ヴェントゥスの心の内部
初期所属マスター・ゼアノート陣営
役職弟子/χブレード生成計画の闇側
所属変化後に真XIII機関へ編入
世界移動闇の回廊や異空の回廊を用いて各世界を移動
時代移動過去の心を現代のレプリカへ移送
人物史への影響心と器を分離した復帰により、消滅後も個として再登場する

作品・時系列別役割

作品・時代役割確定した変化
Birth by Sleep中核ヴィラン/複数編の最終敵ヴェントゥスの闇としての出自とソラに似た素顔が判明
Dream Drop Distanceソラの前に現れる幻影ソラの内側に眠るヴェントゥスとの接続が示される
KINGDOM HEARTS III真XIII機関構成員過去の心をレプリカへ宿した復帰体と判明
Re Mindヴェントゥスと再対話する闇ヴェントゥスの内部にいた以前から別の存在だったと主張
Dark Roadゼアノートに正体を探られる存在始祖の闇に由来する可能性が強く示唆される
対となる存在現在の器配下・発生源宿敵
ヴェントゥスレプリカアンヴァースヴェントゥス/アクア/ソラ

キーブレード・能力

キーブレード・能力基本情報

項目内容
使用資格マスター・ゼアノートの下でキーブレードを使用
代表キーブレード正式名称不明
キーブレード系統ヴォイドギアと同型の意匠
継承・授与詳細不明
代表能力闇属性攻撃、瞬間移動、残像、魔法、キーブレードライド
特殊能力アンヴァースの生成・回収、ヴェントゥスの心と所在の感知
人物像との接続闇と空虚を直接的な攻撃・撹乱・分身として具現化する

心・記憶・器

段階心記憶器・身体
分離以前ヴェントゥス内部の闇ヴェントゥスの記憶との関係はゲーム本編では未確定ヴェントゥスの身体内
分離直後純粋な闇として独立ヴェントゥスとの接続を保持独立した外形を得るが、成立原理は未確定
ソラとの接続後ヴェントゥスを介してソラの心の影響を受けるソラ本人の記憶を持つとは確認されていないソラに似た顔を形成する
不完全融合ヴェントゥスと一時的に融合両者の人格は分離したまま対立ヴェントゥスの身体を使用
Birth by Sleep終盤χブレードと密接に結合人格を維持したまま精神世界で戦うχブレード崩壊とともに消滅
KINGDOM HEARTS III過去から移された心過去個体の人格を保持レプリカを器として活動

本編状態

状態位置づけ同一性
仮面のヴァニタスBirth by Sleep本編の通常状態同一人物
素顔のヴァニタス仮面消失後の本人同一人物
ヴェントゥス=ヴァニタスヴェントゥスとの不完全融合状態二人格が同一身体を共有
真XIII機関のヴァニタス過去の心をレプリカへ移した復帰体同一人格/異なる器
再現データ集積の庭園の戦闘用データデータ存在

派生形態・別存在

対象出典本編対象との関係
ヴァニタスの思念Birth by Sleep消滅後に現れる思念体。本人との厳密な存在関係は未確定
アンヴァースBirth by Sleepヴァニタスの負の感情から生まれ、倒されると本人へ還元される存在
始祖の闇Union χ/Re Mind/Dark Roadヴァニタスの起源に関係する可能性が強く示唆される別存在
レプリカ体KINGDOM HEARTS III過去のヴァニタスの心を収容する器

使命・継承

使命・継承構造

継承要素授与者継承者目的・結果
ヴェントゥスから分離した闇マスター・ゼアノートの処置ヴァニタス純粋な光と闇を分離する
キーブレード使いとしての育成マスター・ゼアノートヴァニタスヴェントゥスと対等に戦える闇を形成する
χブレード生成の使命マスター・ゼアノートヴァニタスヴェントゥスとの衝突・融合を成立させる
アンヴァース発生ヴァニタス自身各世界ヴェントゥスたちを戦わせ成長させる
真XIII機関の器マスター・ゼアノート陣営ヴァニタス七つの光と衝突する十三の闇を揃える
闇としての自己規定ヴァニタス自身ヴァニタスゼアノートの命令を超えて、闇として生きることを本人の意思として選ぶ

闇

闇との関係

項目内容
闇との接点ヴェントゥスから引き抜かれた闇を基礎として成立
闇の形態自我と人格を持つ純粋な闇
侵入・宿主関係分離以前はヴェントゥスの内側に存在
本人の意思光側への転向を拒み、自ら闇として存在することを肯定
対立・受容方法ヴェントゥスとの融合ではなく、独立した個としての存続を主張
本人への影響負の感情とアンヴァース生成が存在そのものに直結する
物語上の意味光が光として存在するための対極として、闇の自己決定を体現する

以下、物語の核心に関する情報

重要関係構造

段階相手関係・変化
誕生以降マスター・ゼアノート師弟関係であり、χブレード計画の道具として育成される
Birth by Sleepヴェントゥス元の宿主・対となる光・融合対象から、独立性を巡る最大の対立相手へ変化
Birth by Sleepアクアヴェントゥスを守る障害として繰り返し排除を試みる
Birth by Sleepテラゼアノートの計画を進める上で対立する守護者
ソラとの接続後ソラ自身の顔の形成に影響した人物であり、欠落を補い合った存在として「兄弟」と呼ぶ
KINGDOM HEARTS IIIテラ=ゼアノート真XIII機関側として共同戦闘する
Dark Road始祖の闇自身の起源に関わる可能性が強く示唆される存在

ヴィラン構造

項目内容
出自ヴェントゥスから分離された闇を基礎に誕生
初期立場マスター・ゼアノートの弟子
目的ヴェントゥスとの融合によるχブレード完成
動機与えられた使命と、自身の欠落を埋める欲求
手段アンヴァース散布、挑発、拉致、傷害、世界を越えた追跡
主な加害ヴェントゥスたちの旅を操作し、アクアや各世界の住民を利用する
最大の因縁ヴェントゥス
最大の転機ヴェントゥスとの融合失敗とχブレード崩壊
最終状態KINGDOM HEARTS IIIで再び敗北し、器を失う
中心テーマ空虚、闇の自己認識、分離された存在の独立

計画・配置構造

段階配置対象目的結果
心の分離ヴェントゥス/ヴァニタス純粋な光と闇を作る両者の心が不完全になる
アンヴァース散布各世界三人のキーブレード使いを戦わせるヴェントゥスが成長する
アクア排除アクアヴェントゥスへの干渉を減らす排除に失敗する
融合ヴェントゥスχブレードを完成させる不完全なχブレードが誕生
レプリカ配置ヴァニタスの過去の心真XIII機関の一員として復帰させる七つの光との衝突へ参加
モンストロポリス利用ランドール/子供の悲鳴アンヴァースと負の感情を増幅するソラたちに阻止される

敵対構造

対象対立理由対立軸
ヴェントゥス融合対象であり、自身の独立性を否定する存在光と闇/同一性と独立
アクアヴェントゥスを守り、計画を妨害する守護と破壊
ソラヴェントゥスを内包し、光と繋がりを肯定する繋がりと空虚
テラゼアノートの計画に抗う守護者支配と抵抗
ミッキーχブレード破壊へ加勢する計画と阻止
光の守護者十三の闇に対抗する七つの光光と闇
元の宿主師匠器発生存在
ヴェントゥスマスター・ゼアノートレプリカアンヴァース

作品横断・再構築

項目内容
名前・命名ラテン語で「空虚」「空」を意味する「vanitas」に由来
制作上の狙いヴェントゥスと似た響き、ソラの「空」とヴァニタスの「空虚」を対比させる
素顔の設計ヴェントゥスとソラの心の接続を反映し、黒髪・金眼のソラに似た姿となる
声の設計ソラと同じ入野自由が担当し、外見だけでなく声でも接続を示す
デザイン闇リクを想起させる赤と黒の装束、筋肉を模したスーツ、フルフェイスの仮面
後年の再構築ヴェントゥスの単なる心の闇から、始祖の闇との接続を持つ可能性のある個へ拡張
シリーズ内での位置主人公に似た姿を持ちながら、融合と闇を自ら選ぶ純粋な敵対存在

象徴構造

軸内容
空虚名前と存在理由の中心であり、ヴェントゥスとの融合によって欠落を埋めようとする
闇属性ではなく、本人が選び肯定する自己定義
顔ソラとの心の接続によって生じた外形であり、本人性と借り物の姿を同時に示す
仮面正体・素顔・出自を覆い、物語終盤の開示を制御する
半身ヴェントゥスの一部でありながら、本人は独立した個を主張する
アンヴァースヴァニタスの負の感情が外部化した存在
χブレード自身とヴェントゥスの融合目的であり、存在消滅へ直結した器
兄弟ソラ・ヴェントゥス・ヴァニタスの心と外形の相互補完を表す本人独自の呼称

現行確認情報

項目内容
時代KINGDOM HEARTS III時代まで確認
世界キーブレード墓場
所属真XIII機関
役職十三の闇の一人
人物像闇であることを強制ではなく本人の自由として主張する
主要関係ヴェントゥス、ソラ、マスター・ゼアノート
代表キーブレード正式名称不明
心・記憶・器の状態過去の心をレプリカへ移して活動後、戦闘で器を失う
未解決事項始祖の闇との厳密な同一性、誕生時の身体構造、敗北後の心の所在
確認作品KINGDOM HEARTS Dark Road

多言語表記

ヴァニタスって外国語で何て言うの?(Vanitas in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishVanitasVanitas
日本語ヴァニタスVanitas

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
ヴェントゥス元の宿主/対となる光融合対象から、独立した存在同士として対立する関係へ変化
マスター・ゼアノート師匠/計画者従属する弟子から、正体を互いに探る緊張関係も持つ
ソラ外見形成の起点/光側の対極自身とヴェントゥスを含む「兄弟」として認識する
アクアヴェントゥスの守護者排除対象から、複数回敗北する宿敵へ変化
キーブレード墓場旅立ちの地モンストロポリスヴェントゥスの心
融合と敗北の地ヴェントゥスへの襲撃負の感情の収集起源と宿主

時代・世界・組織

対象立場人物史上の意味
マスター・ゼアノート陣営弟子誕生後の育成とχブレード計画を担う
真XIII機関十三の闇の一人過去の心をレプリカへ宿して復帰する
キーブレード墓場決戦地ヴェントゥスとの融合、χブレード誕生、二度の敗北へ接続
旅立ちの地ヴェントゥスの眠る場所アクアとの再戦とヴェントゥス覚醒へ接続
モンストロポリス負の感情収集地アンヴァースの増幅とソラとの直接対面が行われる
ヴェントゥスの心起源となる宿主心の闇と始祖の闇を巡る正体の中心

主要ノード

種別ノード
人物ヴェントゥス、マスター・ゼアノート、ソラ、アクア、テラ
組織真XIII機関、マスター・ゼアノート陣営
時代・世界キーブレード墓場、旅立ちの地、モンストロポリス、精神世界
キーブレード・能力正式名称不明のキーブレード、キーブレードライド、闇の魔法、瞬間移動
心・記憶・器ヴェントゥスの闇、ソラに似た外形、レプリカ、ヴェントゥス=ヴァニタス
闇・使命・継承純粋な闇、始祖の闇、χブレード生成、十三の闇
概念空虚、半身、融合、兄弟、独立した個
作品Birth by Sleep、KINGDOM HEARTS III、Re Mind、Dark Road

全ノード

分類ノード接続内容
出自心の闇の分離ゼアノートによってヴェントゥスから引き抜かれる
正体もはや個集としての闇から分離した可能性を示す発言
身体ソラに似た外形ヴェントゥスとソラの心の接続を受けて形成
感情負の感情の回収アンヴァースが倒されるとヴァニタスへ戻る
支配ゼアノートの育成χブレード計画のために行動を規定される
自由闇を選ぶ意思光側からの共存の提案を拒む
器過去の心とレプリカ時間を越えた心と現代の身体を分離する
音楽Enter the Darknessソラ・ヴェントゥス・ロクサスの主題を含む
制作空と空虚ソラとの対比を名前と外見の双方で構成
未解決始祖の闇との同一性強く示唆されるが完全な確定には至っていない

関連ノード

ノード関係
ヴォイドギアヴァニタスのキーブレードと同型の色違い
仮面の少年素顔と正体が判明する以前の呼称
つながりのお守りアクアがχブレードを破壊する局面に関係する
純粋な光の心ヴェントゥスがヴァニタス分離後に持つ状態
純粋な闇の衝突χブレード生成の条件
精神世界ヴェントゥスとヴァニタスが人格の主導権を争う場所
金色の瞳闇側の性質を示す外見的特徴。ゼアノートとの心の共有は未確定
闇の回廊各世界間の移動に使用
異空の回廊キーブレード使いの移動経路として使用
始祖の闇ヴァニタスの起源に関係する可能性が高い未確定存在

変換ラベル

ヴェントゥスから分離した闇
ソラの顔を持つ空虚
アンヴァースを生む感情源
χブレードを求める半身
レプリカへ移された過去の心
闇を自ら選んだ少年
始祖の闇を示唆する個
光の兄弟を拒む闇

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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