『デルカダール王』キャラクター紹介(ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて)

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所属階層

キャラクター

スクウェア・エニックスから2017年7月29日に発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名デルカダール王
作品ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(2017年)
CVCV:菅生隆之(Takayuki Sugō)

デザイナー

鳥山明、他

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出年2017年
初登場作品ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
シリーズドラゴンクエスト
本名モーゼフ・デルカダール3世
英名Carnelian
種族人間
性別男性
所属デルカダール王国
立場デルカダール国王/マルティナの父
代表武器はがねのつるぎ
主要能力王国統治/軍事指揮/剣術
主要関係マルティナ/グレイグ/ホメロス/主人公
代表状態本来のデルカダール王/ウルノーガ憑依状態
属性タグ王族/国王/父親/被憑依者/王国再建

人物史

人物の核

内容
表層的人物像厳格な威容と高い統率力を持ち、民から父親のように慕われるデルカダール国王
内面的性質厳しさと慈愛を併せ持ち、家族と国民への責任を重んじる
行動原理デルカダール王国と民を守り、王として責務を果たす
最大の葛藤長年ウルノーガに身体を支配され、自らの名と権威を悪用されたこと
目的支配中に生じた被害を償い、王国と家族を再建する
人物上の変化威厳ある国王から魔王の傀儡となり、解放後は贖罪と復興へ進む

人物プロフィール・初期設定

項目内容
正式名モーゼフ・デルカダール3世
称号稀代の帝王
国家デルカダール王国
マルティナ
デルカダール王妃
養育した人物グレイグ/ホメロス
人物像厳格/慈愛/威厳/甘党
外見上の特徴赤いマント/鋭い三白眼/白い髪と髭
体格グレイグに引けを取らない長身
好物ケーキをはじめとする甘味
戦闘能力剣を用い、一般的な魔物を容易に倒す
王としての評価民へ厳しくも優しく接する名君

人物史詳細

段階立場・出来事人物上の変化
国王時代デルカダールを治める稀代の帝王として民と将軍から慕われる
マルティナ誕生娘を得る王に加えて父としての立場を持つ
ユグノア訪問四大国会議へ参加する勇者誕生を祝福する
地下水路娘を追う途中でウルノーガに憑依される本人の意識と王権を奪われる
16年間の支配悪魔の子政策と勇者追跡に利用される名君としての姿が外部支配で反転する
命の大樹崩壊ウルノーガが身体から分離する本来の意識を取り戻す
最後の砦生存者を率いて魔王軍へ抵抗する王として復興と贖罪を始める
過去改変後ウルノーガから完全に解放される主人公へ正式に勇者の称号を授ける
邪神復活マルティナを送り出す父として引き留めながらも娘の意志を認める

主要転機

転機内容意味
マルティナとの別離ユグノア襲撃で娘を失ったと思う王の表情と人生を変える喪失
ウルノーガの憑依地下水路で身体を奪われる王権が魔王の道具へ変わる
悪魔の子認定主人公を投獄し追跡させる本来の人格と正反対の政策を実行させられる
支配からの解放命の大樹崩壊後に意識を取り戻す傀儡から国王へ戻る
最後の砦生存者を集め抵抗を指揮する王としての本来の能力を取り戻す
マルティナとの再会生きていた娘と再会する16年間失われた父娘関係が回復する
主人公への称号授与過去改変後に勇者と正式認定する悪魔の子認定を完全に反転させる
おうごんのティアラ授与邪神へ挑む娘へ母の形見を渡す父として娘の選択を承認する

国家・身分・職業

項目内容
国家・地域デルカダール王国
身分国王
社会的役割統治者/軍事指導者/王家の父
主な責務国土防衛/民の保護/外交/王位と王家の維持
軍事的立場グレイグとホメロスを将軍として育成・登用する
異変後の役割最後の砦で抵抗軍を指揮する
所属変化デルカダール王→ウルノーガの器→解放されたデルカダール王
人物史への影響国王としての権威が支配時の加害と解放後の贖罪の双方を拡大する

重要関係変遷

段階相手関係・変化
幼少期マルティナ愛娘として育てる
ユグノア襲撃後マルティナ死亡したと思い、長く喪失を抱える
再会後マルティナ成長した娘と父娘関係を取り戻す
少年期グレイグ滅亡した国の遺児を引き取り育てる
将軍時代グレイグ王と忠臣として王国を支える
少年期ホメロス才能を見出し将軍・軍師として育てる
憑依中主人公悪魔の子として排斥する
解放後主人公王国と世界を救った勇者として認める

ウルノーガの支配

以下、物語の核心に関する情報

意思・支配構造

要素内容
支配者ウルノーガ
支配方法身体への憑依
憑依時期16年前のユグノア王国襲撃時
本人の元来の意思勇者誕生を祝福し、国と民を守る
支配後の行動主人公を悪魔の子と断定し、村の焼き討ちと追跡を命じる
自我の状態長期間休眠状態に置かれる
解放条件ウルノーガが身体から分離・撃破される
解放後の選択被害を自らの罪として受け止め、復興と償いへ進む

支配中の政策

項目内容
勇者への認識災いを呼ぶ悪魔の子
主人公への処置地下牢へ投獄する
イシの村罪深い村として焼き払わせる
情報統制勇者が悪魔の子であるとの噂を各地へ流す
追跡命令グレイグとホメロスへ主人公捕縛を命じる
王国への影響本来の名君像と正反対の恐怖政治を生む
実行主体王の身体を操るウルノーガ
責任構造本人の自由意思ではないが、解放後は王として責任を引き受ける

加害・被害・責任

内容
加害者として王の名で主人公投獄、勇者追跡、イシの村焼き討ちが行われる
被害者として身体・意識・王権をウルノーガに奪われる
本人の選択支配中の政策は本人の自由意思ではない
外部要因ウルノーガの憑依と長期的な精神休眠
責任の認識自身の身体と名で行われた罪は許されないと認識する
贖罪最後の砦とデルカダールの再建に尽力する

過去改変後の偽装

項目内容
状況ホメロス敗北後もウルノーガが王へ憑依したまま残る
偽装正気のデルカダール王を装う
責任転嫁ホメロスが王を操っていたと虚偽を語る
祝宴主人公一行をデルカダール城へ招く
目的勇者のつるぎを盗む
失敗要因主人公の警戒/黒い精霊/マルティナとロウの違和感
結末正体を現したウルノーガが倒され、王が解放される
物語上の意味本物の王と王を演じる魔王の違いが明確になる

王として

最後の砦

項目内容
拠点イシの村を基盤とする最後の砦
状態ウルノーガから解放された直後で衰弱している
指揮対象デルカダール兵/生存者/避難民
軍事的中心グレイグ
主な目的魔王軍の侵攻を防ぎ、生存者を守る
主人公の役割戦況を逆転させる勇者
王の判断主人公とグレイグへデルカダール城奪還を託す
物語上の意味支配された暴君像から、本来の統治者像へ戻る

デルカダールの盾の授与

項目内容
授与者デルカダール王
授与対象グレイグ
授与品デルカダールの盾
授与条件国一番の英雄として認められること
授与時期デルカダール城奪還後
王の評価民と勇者を守ったグレイグの功績を認める
人物上の意味養育した騎士へ正式な英雄の証を与える
物語上の意味グレイグの勇者の盾への道を王が承認する

マルティナとの父娘関係

段階関係・変化
幼少期おてんばな王女を育てる父
ユグノア襲撃娘を失ったと思う
異変後生存していた娘と涙の再会を果たす
過去改変後16年分の成長を一度に目の当たりにする
邪神復活これ以上戦わず王女として生きる道を示す
娘の決意世界を守るため戦う意志を聞く
王の承認おうごんのティアラを授けて送り出す
DQ11S年頃の娘との会話に悩む父親として描かれる

本来の人物像

項目内容
統治民に厳しくも優しく接する
王としての評価稀代の帝王
勇者への認識主人公の誕生を祝福する
家族妻と娘を深く愛する
グレイグ・ホメロス幼少期から育てた将軍たち
甘味隠し通路から厨房へ入り、ケーキを食べる
戦闘自ら剣を取り魔物と戦う
人物上の意味憑依中の暴君像が本人の性格ではないことを示す

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型剣を用いて前線に立つ武闘派の国王
基本属性物理
代表武器はがねのつるぎ
代表行動魔物への剣撃/抵抗軍の指揮
防御機構大柄な体格/王国軍の護衛
戦闘思想王自ら戦い、民と拠点を守る
シリーズ上の特徴老王の外見ながら一般的な魔物を容易に倒す武勇を持つ

本編状態

状態位置づけ同一性
本来のデルカダール王名君として国を治める状態本人
ウルノーガ憑依状態王の身体を魔王が操る状態本人の身体/意思は支配下
最後の砦の王解放後、衰弱しながら抵抗を指揮する状態本人
復興を進める王魔王討伐後に王国再建へ動く状態本人
過去改変後の王ウルノーガから完全解放された状態本人

作品横断・再構築

作品・時期役割継承・変化
DQ11・異変前悪魔の子を追う国王実態はウルノーガに支配された王の身体
DQ11・異変後最後の砦の指導者本来の人格へ戻り抵抗と復興を指揮する
DQ11・過去改変後勇者を認定する国王主人公へ正式な称号と次の使命を与える
DQ11S音声・ボイスドラマを持つ王父親・甘党・家族への悩みが補強される

DQ11Sでの再構築

項目内容
菅生隆之
追加媒体ボイスドラマ
代表的な補完解放後の王とマルティナの父娘関係
父としての悩み成長した娘と何を話せばよいか分からない
人物上の意味国王や被憑依者だけでなく、16年を失った父親として描く

制作・デザイン

項目内容
正式名モーゼフ・デルカダール3世
英名Carnelian
基本外見赤いマント/鋭い目/白い髪と髭
鷲の意匠顔立ちや髪・髭がデルカダールの鷲を連想させる
体格グレイグに近い長身
キャラクター設計威厳ある国王と、魔王に身体を奪われた被害者を重ねる
対比本人の慈愛と憑依中の冷酷さを反転させる

象徴構造

内容
王冠と玉座デルカダールの統治権と、ウルノーガに奪われた権威
赤いマント国王としての威厳
鷲の顔立ちデルカダール王国の象徴意匠
悪魔の子本人の意思と正反対の虚偽政策
最後の砦本来の王として民を守る再起の場所
デルカダールの盾グレイグへ託す英雄と守護の証
おうごんのティアラ妻・娘・王家の継承を結ぶ形見
勇者の称号主人公への誤った断罪を正式な承認へ反転させる

多言語表記

デルカダール王って外国語で何て言うの?(Carnelian in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishCarnelian
EspañolCarnelian
FrançaisCarnelian
DeutschCarnelian
ItalianoCarnelian
한국어델카다르 왕Delkadar Wang
日本語デルカダール王Derukadāru Ō

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
マルティナ幼い王女から、16年後に再会して世界へ送り出す戦姫となる
グレイグ養育した将軍/忠臣救った少年から、デルカダールの盾を授ける英雄となる
ホメロス養育した将軍兼軍師神童から王国を裏切り、ウルノーガに利用される人物となる
主人公悪魔の子とされた勇者支配中の討伐対象から、王国を救った正式な勇者となる

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
デルカダール王国統治国王としての権威・支配・復興の中心
デルカダール城王宮主人公投獄、祝宴、ウルノーガ解放が起きる
イシの村支配中の破壊対象/最後の砦加害の舞台から本来の王として民を守る拠点へ反転する
ユグノア王国16年前の悲劇の地マルティナとの別離とウルノーガ憑依の起点
地下水路憑依の場所王の意識と身体が奪われる
最後の砦抵抗軍の拠点解放後の王が生存者をまとめる
デルカダール城厨房私生活の象徴隠し通路から甘味を食べに行く
王の私室統治者の生活空間甘味の記録と王の人間的側面が残る

主要ノード

種別ノード
人物マルティナ、グレイグ、ホメロス、主人公、ウルノーガ、エレノア
組織デルカダール王国、デルカダール軍、最後の砦
地域デルカダール城、イシの村、ユグノア王国、地下水路
職業・立場国王、父親、稀代の帝王、被憑依者、抵抗軍指導者
武器・能力はがねのつるぎ、王国統治、軍事指揮、剣術
形態本来の王、ウルノーガ憑依状態、最後の砦の王
事件ユグノア襲撃、憑依、悪魔の子認定、命の大樹崩壊、王国再建
概念王権、父性、支配、責任、贖罪、復興
作品DQ11、DQ11S

全ノード

分類ノード接続内容
正式名モーゼフ・デルカダール3世劇中では主にデルカダール王と呼ばれる
デルカダール王妃マルティナの母でありメダル女学園出身
王妃の形見おうごんのティアラ邪神へ挑むマルティナへ授ける
救出グレイグバンデルフォン滅亡後に引き取り育てる
育成ホメロス知力を評価し将軍兼軍師へ登用する
加害イシの村焼き討ちウルノーガに身体を操られて命じる
認定悪魔の子主人公を排斥する虚偽の呼称
承認勇者解放後の主人公へ正式に授ける称号
甘味ケーキ厳格な王の人間的でおちゃめな一面
武勇はがねのつるぎ王自ら魔物を倒す戦闘能力を示す

関連ノード

ノード関係
マルティナ16年後に再会する愛娘
グレイグ育て上げデルカダールの盾を授ける忠臣
ホメロス育成した将軍であり王国を裏切った軍師
ウルノーガ16年間身体と王権を奪った支配者
悪魔の子憑依中に主人公へ与えた虚偽の呼称
最後の砦解放後に抵抗軍を指揮した拠点
デルカダールの盾グレイグへ授ける英雄の証
おうごんのティアラ妻から娘へ継承される王家の形見
勇者の称号主人公への断罪を承認へ反転させる
デルカダール王国再建解放後に進める贖罪と統治の使命

変換ラベル

稀代の帝王モーゼフ3世
マルティナを失ったデルカダール王
ウルノーガに16年間憑依された国王
悪魔の子政策に利用された王権
最後の砦を率いた抵抗軍指導者
グレイグへデルカダールの盾を授けた王
主人公を正式な勇者と認めた国王
おうごんのティアラを娘へ託した父

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