『ホメロス』キャラクター紹介(ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて)

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所属階層

キャラクター

スクウェア・エニックスから2017年7月29日に発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ホメロス
作品ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(2017年)
CVCV:櫻井孝宏(Takahiro Sakurai)
CV(幼少期):皆川純子(Junko Minagawa)

デザイナー

鳥山明、他

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出年2017年
初登場作品ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
シリーズドラゴンクエスト
英名Jasper
種族人間
性別男性
年齢36歳
出身デルカダール王国
所属デルカダール王国/ウルノーガ軍
立場将軍兼軍師/双頭の鷲/魔軍司令
代表武器プラチナソード
主要能力二刀流/ドルマ系呪文/闇の障壁/魔軍司令形態
主要関係グレイグ/ウルノーガ/デルカダール王/主人公
代表形態人間体/闇の力を得た人間体/魔軍司令ホメロス
属性タグ敵/中核ヴィラン/軍師/闇堕ち/六軍王

人物史

人物の核

内容
表層的人物像知略と魔法に秀で、グレイグと共にデルカダールを支えた将軍兼軍師
内面的性質有能で誇り高い一方、評価と力への執着を深めていく
行動原理自分の力を認めさせ、グレイグを超える
最大の葛藤同じ道を歩んだグレイグだけが英雄として称賛されること
目的ウルノーガの力を得て、グレイグの影ではない存在になる
人物上の変化誇り高い知将から、劣等感を利用されて魔王軍の司令官へ堕落する

人物プロフィール・初期設定

項目内容
職業デルカダール王国の将軍兼軍師
二つ名知略のホメロス
一人称私/オレ
旧友グレイグ
身長約175cm
体重約65kg
好きな食べ物フルーツサンド
大切な物誓いのペンダント
座右の銘チカラなきものは去れ
得意分野魔法/戦術/海上戦/社交
外見上の特徴長い金髪/白い鎧/細身の体格
幼少期神童と呼ばれ、騎士修行と魔法・戦術研究を並行する

人物史詳細

段階立場・出来事人物上の変化
少年期グレイグと共に騎士を目指すデルカダールの盾を共に手にする夢を抱く
修学期各国で魔法・戦術を学ぶ軍師としての知識と自負を深める
双頭の鷲グレイグと並ぶ将軍兼軍師となる王国を支える一方、評価の差を意識する
ウルノーガへの接近力を認められ、闇の力を受け入れる劣等感が裏切りへ変わる
悪魔の子追跡イシの村・ダーハルーネ・クレイモランで暗躍する目的のため手段を選ばない敵となる
命の大樹闇の障壁で主人公一行を圧倒するウルノーガの協力者である正体を現す
世界崩壊後魔軍司令ホメロスとなる人間の姿と立場を捨て、六軍王を統率する
天空魔城グレイグへ劣等感を吐露して敗れる最期に「お前のようになりたかった」と明かす
過去改変後命の大樹で敗れ、ウルノーガに斬られる利用者から不要な駒として切り捨てられる

主要転機

転機内容意味
双頭の鷲グレイグと共に王国を代表する将となる友情と比較が同時に始まる
評価の偏りグレイグが英雄として称賛される劣等感が憎悪へ変化する
ウルノーガの誘惑力を認める存在として魔王へ傾倒する自尊心を利用される
イシの村襲撃村の焼き討ちと住民殺害を命じる闇堕ち後の非道さを示す
命の大樹勇者一行を敗北させる中核ヴィランとして正体を開示する
魔軍司令化異形の司令官となる王国の将から魔王の右腕へ反転する
グレイグとの決着本心を明かして敗北する劣等感の根に友情への執着があったと判明する
過去改変後の死ウルノーガに口封じされる求めた承認が最初から偽りだったことを示す

国家・身分・職業

項目内容
国家・地域デルカダール王国
身分将軍兼軍師
社会的役割軍略/外交/軍事指揮/王国防衛
主君デルカダール王/正体判明後はウルノーガ
軍事的評価知略のホメロス/双頭の鷲
裏切り後の立場六軍王を束ねる魔軍司令
所属変化デルカダール王国→ウルノーガ配下
人物史への影響王国で得た知識と地位が、裏切り後には魔王軍の侵略へ転用される

重要関係変遷

段階相手関係・変化
幼少期グレイグ同じ夢を持つ親友・競争相手となる
将軍時代グレイグ双頭の鷲として並ぶが、評価の差へ劣等感を募らせる
裏切り後グレイグ旧友から抹殺対象へ変わる
初期デルカダール王仕える主君
闇堕ち後ウルノーガ自分を認める真の王と信じる
悪魔の子追跡主人公王命上の敵から、勇者の力を奪うべき宿敵となる
クレイモランリーズレット解放し、グレイグ抹殺を依頼する協力者となる
最期グレイグ「お前こそが俺の光だった」と告げられる

魔軍司令として

ヴィラン構造

項目内容
出自デルカダール王国の将軍兼軍師
初期立場王国を守る双頭の鷲の一人
目的力を得てグレイグを超え、自らの価値を証明する
動機グレイグへの劣等感/承認への執着
手段魔物との共謀/人質/呪い/封印解除/暗殺計画
主な加害イシの村焼き討ち/ヤヒムへの呪い/命の大樹崩壊への加担
支配・破壊対象主人公一行/デルカダール周辺/命の大樹
最大の因縁グレイグ
最大の転機ウルノーガへ魂を売り闇の力を得る
最終状態天空魔城で敗北、または過去改変後にウルノーガに殺害される
中心テーマ劣等感/承認欲求/友情の断絶/力への依存

敵対構造

対象対立理由対立軸
主人公勇者の力を奪うため闇の力と勇者の力
カミュ主人公を誘き出す人質として利用軍略と仲間の救出
グレイグ称賛と寵愛を奪った存在と認識する劣等感と友情
マルティナ悪魔の子を庇う王女王国の正統性と裏切り
ロウ過去の自分を知り、裏切りを否定する賢王の記憶と堕落
ベロニカ命の大樹崩壊で死へ追いやる自己犠牲と悪意
デルカダール王国守るべき国を魔王へ売り渡す忠義と背信
六軍王魔軍司令として統率する指揮官と配下

意思・支配構造

要素内容
支配者ウルノーガ
支配方法劣等感と承認欲求へ付け込み、闇の力を与える
本人の元来の意思グレイグと並び王国を守る
支配後の行動魔物と共謀し、勇者一行と旧友を排除する
自我の残存グレイグへの感情や誇りを保ったまま自発的に加担する
本人の選択闇の力とウルノーガへの忠誠を受け入れる
解放条件本編では生存したままの完全な解放は成立しない
DQ11Sでの救済グレイグが心の闇と向き合い、過去の友へ思いを届ける

加害・被害・責任

内容
加害者として村の焼き討ち、殺害未遂、呪い、魔物との共謀、世界崩壊へ加担する
被害者としてウルノーガに劣等感を利用され、最終的に切り捨てられる
本人の選択自分を認める力を求め、裏切りと加害を選ぶ
外部要因王へ憑依したウルノーガによる評価操作と誘惑
責任の認識本編では加害への明確な贖罪を行わない
結末過去の友情を思い出しながら死亡するか、主に口封じされる

魔軍司令ホメロス

項目内容
立場六軍王を束ねる魔王軍の司令官
外見青白い肌/赤い瞳/黒い魔道士・道化師風の衣装
拠点天空魔城・悪夢の塔
配下六軍王
主要能力闇属性攻撃/超高速連打/裁きの冥槍/いてつくはどう
人間性グレイグへの憎悪と執着を残す
軍内評価配下から気前と統率力を評価される
最終局面六軍王最後の一人として勇者一行を迎え撃つ
人物上の意味人間時代の知略・誇り・劣等感が異形の司令官へ収束する

闇の障壁

項目内容
使用者闇の力を得たホメロス
初期状態命の大樹であらゆる攻撃を無効化する
効果主人公一行の攻撃を完全に遮断する
改変前解除手段がなく、必敗の状況を作る
過去改変後魔王の剣によって破壊できる
張り直し戦闘中に再展開できる
物語上の意味一度目の敗北を、未来から持ち帰った力で覆す
システム上の意味時渡り前後で同じ局面の勝敗を反転させる

グレイグとの最終局面

項目改変前過去改変後
対面天空魔城命の大樹/DQ11S追加イベント
胸の内劣等感を直接吐露する本編では吐露せず死亡する
最期グレイグの本心を聞いて消滅するウルノーガに斬られる
遺品誓いのペンダント誓いのペンダント
友情の決着悲劇的ながら対話が成立する本編では未解決のまま残る
DQ11S補完心の闇との一騎打ちで友情を再確認する

能力・形態

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型二刀流剣技と闇呪文を組み合わせる魔法剣士型
基本属性
代表武器・呪文プラチナソード/ドルモーア
代表特技はやぶさ斬り/やみの閃光/超高速連打
防御機構ソードガード/闇の障壁
特殊弱点人間体では光属性が有効
戦闘思想防御と闇魔法で相手を崩し、剣の連撃で仕留める
シリーズ上の特徴人間の軍師から異形の魔軍司令へ段階的に変化する中核敵

人間体の戦闘

項目内容
武器プラチナソード
戦型片手剣/二刀流
剣技はやぶさ斬り/通常連撃
呪文ドルマ系/マホトーン
防御ソードガード
特徴剣・闇呪文・呪文封じを併用する
物語上の意味軍師でありながら前線でも高い戦闘能力を持つ

魔軍司令形態の戦闘

項目内容
戦型闇属性の多段・全体攻撃型
代表特技裁きの冥槍/黒くかがやく炎/超高速連打
強化解除いてつくはどう
身体変化人外の肌・瞳・衣装へ変貌する
戦闘上の意味知略より闇の力と暴力を前面に出す
人物上の意味求めた力によって人間性と王国での立場を失う

版別戦闘設計史

版・作品群主な設計変化意味
3DS版・初戦単発攻撃中心人間の剣士・魔法使いとして設計される
PS4版・初戦二刀流の通常攻撃剣技の手数と視覚的な強さを強調する
命の大樹・改変前完全無敵の闇の障壁勇者一行の敗北を確定させる
命の大樹・過去改変後魔王の剣で障壁を破壊可能時渡りによる勝敗反転を表す
魔軍司令異形・闇属性・連続攻撃へ拡張人間の軍師から魔王軍幹部へ再設計する
DQ11S追加戦人間影→暴走形態→弱体人間体グレイグとの友情と心の崩壊を三段階で表現する

本編状態

状態位置づけ同一性
少年ホメロスグレイグと騎士を目指した時期本人の過去
知略のホメロスデルカダール将軍兼軍師本人
闇の協力者魔物と密かに通じる状態本人の裏切り状態
闇の障壁を持つ人間体命の大樹で正体を現した状態本人の強化状態
魔軍司令ホメロス世界崩壊後の異形同一人物の魔王軍形態
ホメロスの影DQ11S追加イベント本人の心の闇を再現した存在

派生形態・別存在

対象出典本編ホメロスとの関係
魔軍司令ホメロスDQ11闇の力で異形化した本人
ホメロスの影DQ11Sグレイグの前に現れた心の闇・残像
ホメロス(暴走)DQ11S追加戦における影の強化段階
ライバルズのホメロスライバルズ闇の力と敵の寝返りを強調した再構築

作品横断・再構築

作品・時期役割継承・変化
DQ11・異変前将軍兼軍師/中核的な裏切り者勇者追跡と王国内部からの破壊を進める
DQ11・異変後魔軍司令六軍王を束ね天空魔城で待ち受ける
DQ11・過去改変後命の大樹の敵魔王の剣に敗れ、主に切り捨てられる
DQ11Sグレイグとの救済イベント友情と劣等感の決着を補完する
ライバルズ魔剣士専用の敵ユニット闇の力で弱った敵を寝返らせる
どこパレ人間体のヒーロー枠知略・二回行動・闇技を強調する
星ドラダーハルーネの敵将人間体での対決を再構築する

DQ11Sでの再構築

項目内容
通常時の声櫻井孝宏
幼少期の声皆川純子
追加内容グレイグとホメロス
戦闘構造人間影/暴走形態/弱体人間体
中心人物グレイグ
中心テーマ劣等感/友情/後悔/救済
人物上の意味本編で未解決となる友情へ、象徴的な決着を与える

制作・デザイン

項目内容
名前古代ギリシャの詩人ホメロスと同名
英名Jasper
基本外見長い金髪/白い鎧/細身の体格
好きな色
幼少期神童と呼ばれる
学習歴各国で魔法・戦術を学ぶ
王国での位置知略の将軍/社交界にも出る軍師
グレイグとの意匠おそろいの鎧と誓いのペンダント
後期デザイン黒い衣装・青白い肌・赤い瞳の魔軍司令
キャラクター設計有能な知将を劣等感と承認欲求から中核ヴィランへ反転させる

象徴構造

内容
双頭の鷲グレイグと共に王国を支えた理想の過去
誓いのペンダント友情の証であり、死後に残る形見
白い鎧王国の将軍としての誇りと表向きの清廉さ
闇の障壁劣等感を力へ変えた結果の隔絶
ウルノーガ承認者に見えて、心を利用した支配者
グレイグ憎悪・羨望・友情・自己否定が集中する相手
魔軍司令力を得る代わりに人間性と故国を失った姿
魔王の剣一度目の絶対的敗北を覆す未来の力

多言語表記

ホメロスって外国語で何て言うの?(Jasper in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishJasper
EspañolJaspe
FrançaisJasper
DeutschJasper
ItalianoJasper
한국어호메로스Homeroseu
日本語ホメロスHomerosu

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
グレイグ幼なじみ/双頭の鷲/最大の因縁共に盾を目指した友から、劣等感を向ける宿敵となる
ウルノーガ力を与えた主自分を認める王と信じた相手から、最後には切り捨てられる
主人公悪魔の子/勇者王命上の討伐対象から、闇の力でも止められない宿敵となる
デルカダール王表向きの主君忠誠対象から、ウルノーガに利用された王国支配の器となる

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
デルカダール王国故国・所属国将軍としての栄誉と裏切りの舞台
イシの村襲撃対象悪魔の子を育てた村として焼き払う
ダーハルーネの町人質作戦の舞台魔物との共謀とヤヒムへの呪いが露見する
クレイモラン地方暗殺計画の舞台リーズレットを解放しグレイグを狙う
命の大樹正体開示の地闇の障壁で主人公一行を敗北させる
デルカダール城将軍時代の拠点私室・双頭の鷲・裏切り後の対峙を結ぶ
天空魔城最終拠点魔軍司令としてグレイグと決着する
悪夢の塔最終戦の場人間時代の執着と魔軍司令の力が終わる

主要ノード

種別ノード
人物グレイグ、ウルノーガ、デルカダール王、主人公、リーズレット、ヤヒム
組織デルカダール王国、双頭の鷲、六軍王、ウルノーガ軍
地域イシの村、ダーハルーネの町、命の大樹、天空魔城
施設デルカダール城、古代図書館、悪夢の塔
職業・立場将軍、軍師、知略のホメロス、魔軍司令
武器・能力プラチナソード、二刀流、ドルマ系、闇の障壁、超高速連打
形態少年期、人間体、闇の人間体、魔軍司令、心の影
事件イシの村襲撃、ヤヒムへの呪い、魔女解放、命の大樹崩壊、天空魔城決戦
概念劣等感、承認欲求、裏切り、友情、闇堕ち、利用
作品DQ11、DQ11S、ライバルズ、どこパレ、星ドラ

全ノード

分類ノード接続内容
幼少期デルカダールの盾グレイグと共に手にすることを夢見る
学問古代図書館魔法・戦術・封印された魔女の知識を学ぶ
愛用品誓いのペンダントグレイグとの友情と双頭の鷲を象徴する
魔物クラーゴンダーハルーネで主人公一行の船を襲わせる
被害者ヤヒム魔物との取引を目撃し、声を奪われる
協力者リーズレット解放後にグレイグ抹殺を依頼する
配下屍騎軍王ゾルデデルカダール地方を支配する六軍王
幻影ベロニカの幻天空魔城で仲間を精神的に揺さぶる
遺品誓いのペンダント死後に残されグレイグへつながる
追加物語グレイグとホメロスDQ11Sで友情の決着を補完する

関連ノード

ノード関係
グレイグ憧れと憎悪を向けた双頭の鷲の相方
誓いのペンダント幼少期の友情と死後を結ぶ形見
ウルノーガ劣等感を利用して闇へ導いた主
イシの村焼き討ちと住民殺害未遂の舞台
ヤヒムの呪い魔物との共謀を隠すために声を奪った事件
リーズレット解放しグレイグ抹殺を依頼した魔女
闇の障壁命の大樹で勇者一行を無力化した力
魔王の剣過去改変後に障壁を破壊した武器
魔軍司令ホメロス六軍王を統率する異形形態
悪夢の塔グレイグと最終的に対峙した場所

変換ラベル

双頭の鷲の知略担当
グレイグへ劣等感を抱いた軍師
イシの村を焼いたデルカダール将軍
ヤヒムの声を奪った闇の協力者
命の大樹を闇の障壁で制した敵
六軍王を束ねる魔軍司令
誓いのペンダントを残した旧友
ウルノーガに利用され切り捨てられた将軍

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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作品紹介