『レッドXIII』キャラクター紹介(ファイナルファンタジーⅦ)

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所属階層

登場作品

スクウェアから1997年1月31日に発売された『ファイナルファンタジーⅦ』のキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名レッドXIII
登場作品ファイナルファンタジーⅦ(1997年)
CVCV(ADVENT CHILDREN):市村正親(Masachika Ichimura)
CV(REMAKE/REBIRTH):山口勝平(Kappei Yamaguchi)

デザイナー

野村哲也

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出年1997年
初登場作品FINAL FANTASY VII
シリーズFINAL FANTASY VII
本名ナナキ
通称レッドXIII
英名Red XIII
種族コスモキャニオンを守る長命種族
性別男性
年齢48歳
人間換算年齢15~16歳程度
出身・故郷コスモキャニオン
所属クラウド一行/コスモキャニオン
立場仲間/戦士セトの息子/種族の継承者
代表武器髪飾り/リメイク版では首輪
属性タグ長命種族、四足歩行、カウンター、父性、帰郷、成長、星の守護

カードリンク群候補:
FINAL FANTASY VIIのパーティメンバー

人物史

人物の核

内容
表層的人物像冷静で大人びた口調を使う、誇り高い希少種族の戦士
内面的性質実際には年若く、好奇心、甘え、遊び心、家族への強い思いを持つ
行動原理故郷と星を守り、父セトに恥じない戦士になること
最大の葛藤父を逃亡者だと思い込んだ失望と、自分を大人に見せようとする背伸びの間で揺れる
執着・目的コスモキャニオンを守る一族の使命を継ぎ、星を未来へ残すこと
人物上の変化冷めた実験体を装う人物から、本来の少年らしさを取り戻し、父の遺志を継ぐ戦士へ成長する

人物史詳細

段階立場・出来事人物上の変化
コスモキャニオン時代ブーゲンハーゲンのもとで育ち、父セトを故郷から逃げた人物だと思い込む父への失望と、自分が強くならなければならないという思いを抱く
神羅による捕獲希少種族として宝条の実験対象となり、「レッドXIII」の番号名を与えられる本名と尊厳を奪われ、他者を警戒するようになる
神羅ビル脱出クラウド一行と出会い、故郷までの同行者として旅に加わる冷静で大人びた存在を演じながら仲間を観察する
コスモキャニオン帰郷ブーゲンハーゲンや故郷の人々の前で本来の少年らしい口調へ戻る背伸びしていた自分を隠しきれなくなる
ギ族の洞窟石化したセトの姿と、故郷を守り抜いた真実を知る父への誤解を解き、尊敬と継承の意志を得る
星を巡る旅クラウド一行と共に戦い、星の未来を自らの問題として捉える故郷だけでなく世界全体を守る戦士へ成長する
戦後長命種族として生き続け、仲間の死と時代の変化を見届ける短命な仲間との記憶を抱えながら未来を継ぐ存在となる
500年後子孫と共に自然へ還ったミッドガルを訪れる星が生き続けたことを見届ける長期的な証人となる

国家・軍事・所属

項目内容
国家・地域コスモキャニオン
所属組織クラウド一行/コスモキャニオン共同体
身分コスモキャニオンを守る長命種族の末裔
階級・役職正式な階級は持たず、戦士セトの後継的立場にある
主君・指導者ブーゲンハーゲン
任務・責務故郷と星の守護、種族と知識の継承
所属変化神羅の実験体から、クラウド一行の仲間、故郷の継承者へ変化する
人物史への影響神羅による捕獲と番号化が、本名・尊厳・種族意識を強く意識させる

カードリンク群候補:
コスモキャニオン

種族と役割

種族・シリーズ構造

項目内容
基本種別四足歩行の長命な知的種族
初出FINAL FANTASY VII
基本外見赤い体毛、炎を帯びた尾、獣型の体格、身体の戦士模様
基本生態人間より長命で、成長速度や寿命の構造も異なる
代表的役割仲間、星の守護者、長期的な歴史の証人
シリーズ共通要素高い知性、敏捷性、自然・星との接続、四足歩行
作品ごとの差原作では髪飾り、リメイク版では首輪を装備媒体とする
IP内の位置FFVIIを代表する人外パーティメンバー/マスコット的存在

種族と個人の分離

項目種族共通ナナキ固有
寿命人間より大幅に長い少なくとも500年以上生存する
外見四足歩行、尾の炎、赤い体毛左目周辺の傷、身体の模様、装飾品
使命コスモキャニオンと星の守護父セトの遺志を継ぐ
性格種族全体の共通性は不明大人びた演技と少年らしい素顔を持つ
家系長命種族の繁殖・継承構造セトの息子であり、後世に子孫を残す
神羅との関係希少種族として研究対象になり得る宝条に捕獲され番号名を付けられる

本名・番号・自己認識

段階表面的認識実像・変化
神羅研究施設「レッドXIII」と呼ばれる実験サンプル宝条が便宜的に与えた番号名にすぎない
一行加入時本名を明かさず、冷静な実験体として振る舞う仲間をまだ完全には信用していない
コスモキャニオン故郷で「ナナキ」と呼ばれる本来の名前と少年らしい人格が明らかになる
帰郷後レッドXIIIの名も使い続ける番号名を単なる支配記号から自らの通称へ変換する
REBIRTH仲間からナナキと呼ばれるようになる本名と本来の人格を一行へ受け入れられる

カードリンク群候補:
人外の仲間キャラクター

重要関係変遷

段階相手関係・変化
幼少期セト故郷を捨てた父と思い込むが、真実を知って最大の尊敬対象となる
成長期ブーゲンハーゲン育ての親・師として学びを受け、父と星の真実へ導かれる
神羅捕獲後宝条自身を番号化し実験体にした加害者として強い怒りを抱く
神羅ビルクラウド一時的な同行者から、星を守る旅を共にする信頼できる仲間へ変化する
神羅ビルエアリス実験対象として接触した相手から、未来や星の認識を共有する仲間へ進む
旅の進行バレット距離のある仲間から、掛け合いや共闘を重ねる親しい戦友となる
本編後半ギ族故郷を襲った敵対種族から、星へ還れない苦しみを持つ存在として理解を深める
BEFORE CRISISディネ儀式を共にする同族の雌として関わり、神羅から守ろうとする

能力・武器

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型高機動の近接・反撃型/支援型
基本属性噛みつき、突進、カウンター、月・星・大地
代表武器・魔法髪飾り、首輪、スターダストレイ、コスモメモリー
代表能力スレッドファング、ルナティックハイ、ブラッドファング、ハウリングムーン
防御・支援機構回避強化、全体加速、自己回復、カウンター、挑発
特殊性敵の攻撃を受け止めて蓄積し、反撃へ転じる戦闘設計を持つ
戦闘思想素早さと防御を両立し、敵の攻撃を利用して主導権を奪う
シリーズ史上の特徴FF初の本格的な四足歩行プレイアブルキャラクター

版別戦闘設計史

版・作品群主な設計変化意味
FINAL FANTASY VII素早さと平均以上の能力を持つ万能型人外キャラクターでありながら標準パーティへ自然に統合される
原作リミット技攻撃、回復、強化、回避、全体攻撃を兼ねる野生性と支援能力を併せ持つ
REMAKENPC支援として魔法、回復、遠隔操作補助を行うプレイアブル化前に知性と支援能力を強調する
REBIRTHリベンジゲージ、ガード、反撃、吸収を中核にする守りから攻めへ切り替える独自アクション型へ再構築される
派生作品属性弱体化、全体支援、回復、物理補助へ分化する俊敏さと知性をサポート能力へ展開する

本編状態

状態位置づけ同一性
幼少期のナナキコスモキャニオンで育つ少年同一個体の過去
神羅実験体宝条に「レッドXIII」と命名された捕獲状態同一個体の被験状態
一行加入時大人びた口調を使う同行者同一個体の演技状態
帰郷後少年らしい本来のナナキ同一個体の素の人格
戦後のナナキ長命種族として生き続ける星の守護者原作世界の後年状態
500年後のナナキ子孫とミッドガルを訪れる存在同一個体の長期生存状態
リメイク版レッドXIII神羅脱出後に一行へ加わる人物リメイク世界で再構築された同一個体

作品横断・再構築

作品・時期役割継承・変化
FINAL FANTASY VII仲間/希少種族/星の守護者本名、父セト、帰郷、長寿という人物史を確立する
BEFORE CRISIS神羅に狙われる希少種族捕獲以前の故郷、ディネ、儀式を補完する
ADVENT CHILDREN仲間と共に戦う長命種族ケット・シーを背に乗せる戦闘姿と戦後の存在を示す
REMAKE神羅ビルで脱出するゲスト戦闘員原作の実験室登場を現代的に再構築する
REBIRTHプレイアブル仲間/ナナキ少年らしさ、食欲、遊び心、父の物語を大幅に強化する
派生作品支援・弱体化・俊敏型の仲間種族特性とリミット技を補助能力へ変換する

カードリンク群候補:
FINAL FANTASYキャラクター

媒体別再構築

媒体存在・人物像本編との差
映像作品戦後も仲間と戦う希少種族台詞よりも外見・動作・長命性を中心に描かれる
リメイク作品低い声で大人を装いながら少年らしさを漏らす人物原作より段階的に本来の人格を見せる
DISSIDIA系作品ユフィと共に解説役を担う冷静な演技と素の口調の落差を会話機能へ使う
エアガイツ本人は登場せず、類似した獣型キャラクターへ意匠が反映されるナナキやセトの名称が技名に転用される
スマブラSPスピリッツ四足歩行、突進、跳躍、峡谷を対戦演出へ変換する

制作・デザイン

項目内容
命名人名らしくない番号名として「レッドXIII」が設定された
本名故郷で「ナナキ」という本名が明らかになる
初期構想セフィロスに関係する複製・サイボーグ型キャラクター案が存在した
没派生コバルトXIV、インディゴXVという色違い個体案が検討された
原作デザイン赤い体毛、尾の炎、身体の戦士模様、髪飾りを組み合わせる
武器表現原作では髪飾り、リメイク版では視認性を考慮して首輪へ変更された
音声演出リメイクでは低い声と少年声を使い分け、背伸びと素顔を音声で表現する
シリーズ内での位置四足歩行の仲間、人外マスコット、長期的な星の証人を兼ねる

象徴構造

内容
本名ナナキという名前が、番号化された実験体から個人へ戻る鍵となる
番号レッドXIIIが神羅による管理・分類・尊厳剥奪を示す
セトへの誤解と真実が、精神的成長の中心となる
帰郷コスモキャニオンで演技を解き、本来の人格を取り戻す
長寿短命な仲間と星の未来を長期間見届ける役割を与える
尾の炎種族、生命力、野生性を示す最重要の外見記号
一族の使命、ブーゲンハーゲンの教え、旅の目的を統合する
継承セト、ブーゲンハーゲン、子孫、500年後の世界を結ぶ

多言語表記

レッドXIIIって外国語で何て言うの?(Red XIII in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishRed XIII
EspañolRed XIIIRed XIII
FrançaisRouge XIIIRouge XIII
DeutschRed XIIIRed XIII
PortuguêsRed XIIIRed XIII
ItalianoRed XIIIRed XIII
РусскийРед XIIIRed XIII
中文(简体)赤红XIII
中文(繁體)赤紅XIII
한국어레드 XIIIRedeu XIII
ไทยเรด XIIIRet XIII
Tiếng ViệtRed XIIIRed XIII
Bahasa IndonesiaRed XIIIRed XIII
日本語レッドXIIIReddo Sātīn

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
セト故郷を捨てた人物だと思っていたが、命を賭して守った英雄だと知る
ブーゲンハーゲン育ての親・師知識を授ける存在から、父と星の真実へ導く精神的支柱となる
クラウド・ストライフ仲間故郷までの同行者から、星を守る旅を共にする戦友となる
エアリス・ゲインズブール仲間神羅で出会った相手から、未来と星に関する秘密を共有する人物へ進む

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
コスモキャニオン故郷本名、少年性、父セト、星を守る使命を回復する場所
ギ族の洞窟父の真実を知る場所セトへの誤解を解き、継承者として成長する
神羅カンパニー捕獲・実験組織希少種族を番号化し、尊厳を奪った敵対組織
神羅ビル収容・脱出施設レッドXIIIとしてクラウド一行と出会う場所
天文台ブーゲンハーゲンの研究拠点星、宇宙、ライフストリームの知識へ接続する
ミッドガル500年後に訪れる都市跡人類文明と自然の回復を長期的に見届ける場所

主要ノード

種別ノード
人物セト、ブーゲンハーゲン、クラウド、エアリス、バレット、宝条
国家・組織神羅カンパニー、クラウド一行、ギ族、コスモキャニオン共同体
地域・世界コスモキャニオン、神羅ビル、ギ族の洞窟、ミッドガル
施設天文台、神羅研究施設、コスモキャンドル
ジョブ・立場仲間、希少種族、星の守護者、戦士セトの息子
武器・能力髪飾り、首輪、ルナティックハイ、スターダストレイ、コスモメモリー
種族・個体ナナキ、長命種族、セト、ディネ、子孫
事件神羅による捕獲、番号命名、帰郷、セトの真実、ギ族救済の決意
概念本名、父性、帰郷、成長、継承、長寿、星の守護
作品FINAL FANTASY VII、BEFORE CRISIS、REMAKE、REBIRTH、ADVENT CHILDREN

全ノード

分類ノード接続内容
人物ディネ同族の雌であり、BEFORE CRISISにおける儀式と種族継承を結ぶ
人物ユフィ少年らしさやコミカルな側面を引き出す仲間
人物ケット・シーADVENT CHILDRENで背に乗せて共闘する仲間
呼称レッドリメイク世界で仲間が用いる短縮名
呼称ナナキ故郷、本来の人格、家族を結ぶ本名
身体記号尾の炎種族識別と高い熱を持つ生命的な象徴
身体記号左目の傷戦士としての外見と過去を示す
装備髪飾り戦意と能力を高める原作版の装備媒体
装備首輪リメイク版でマテリアと武器機能を可視化する装備
物語セトの石像父の犠牲と故郷防衛の真実を固定する
物語500年後のミッドガル星の存続と文明の変化を見届ける
概念大人びた演技未熟さを隠し、自らを強く見せるための人格表現
概念食いしん坊REBIRTHで強調される少年らしい素顔
概念ギ族救済敵対種族の苦しみを理解し、新たな使命を選ぶ
外部展開表参道巨大3D映像神羅から脱走した希少種族という設定を現実空間へ展開する

関連ノード

ノード関係
ナナキ本名と自己回復
レッドXIII神羅による番号化
セト父性と継承
ブーゲンハーゲン師系と星の知識
コスモキャニオン帰郷と素顔
ギ族の洞窟父の真実
宝条捕獲と実験
尾の炎種族識別
長寿500年後の証人
リベンジモード防御から反撃へ

変換ラベル

番号名から本名へ
父を誤解した少年
セトの遺志を継ぐ戦士
コスモキャニオンへの帰郷
大人を装う長命種族
四足歩行のパーティメンバー
星の未来を見届ける存在
500年後へ続く継承

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

その他のキャラクター

作品紹介