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『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム(2011年)』キャラクター一覧

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所属階層

任天堂<ポケットモンスターシリーズ<アニメ<劇場版<

作品情報

劇場版ポケットモンスター『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム』(2011年)のキャラクター情報です。

作品の特徴

項目内容
公開2011年7月16日
劇場版位置劇場版ポケットモンスター第14作/BW劇場版第1作
対応TVアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』
TVシリーズ期BWシーズン1
主人公サトシ
中心ポケモンビクティニ/ゼクロム/レシラム
主要舞台アイントオーク/大地の剣
作品固有要素大地の民/大地の剣/護りの柱/大いなる竜の石
バージョン構造『黒き英雄 ゼクロム』『白き英雄 レシラム』2作品同日公開

本作は劇場版シリーズ初のデュアル構造を採用し、基本ストーリーを共有しながら、サトシへ協力する伝説ポケモン、人物、色違い個体、集落、BGM、EDなどをバージョンごとに変化させる。TV側ではBW第34話~第39話期に位置する。


キャラクター一覧

キャラクターキャラクターキャラクター
ビクティニゼクロムレシラム
サトシピカチュウアイリス
デントドレッド・グランギルカリータ
ジャンタモーモント王様
セードオードサザンドラ
ゴルーグランクルスゴチルゼル
ムサシコジロウニャース

主要キャラクター詳細

ビクティニ

項目内容
種別幻のポケモン
世代第五世代
生息アイントオーク
過去千年以上前の大地の民の王のパートナー
能力人間・ポケモンへ力を与える
封印護りの柱により大地の剣周辺から出られない
関係サトシ/王様/ドレッド
CV水樹奈々

本作の最重要Characters。普段は透明になって人前を避けるが、サトシと出会って関係を築く。過去に王が大地の剣を移動させる際に力を使い、その後、護りの柱が解除されなかったことで約1000年間その周辺へ封じられている。

ドレッド・グランギル

項目内容
種別人物
出自大地の民
目的大地の郷の復活
方法ビクティニの力で大地の剣を動かす
家族ジャンタ/カリータ
対立サトシ一行
バージョン別手持ちランクルス/ゴチルゼル
CVつるの剛士/少年時:たかはし智秋

大地の民の再興を願う本作の中心人物。悪意だけで動く単純な悪役ではなく、母ジャンタの夢と一族の歴史を背負い、その実現のためビクティニの犠牲も受け入れようとすることでサトシと対立する。

ゼクロム

項目内容
種別伝説のポケモン
世代第五世代
象徴理想
過去理想の勇者に力を貸した
状態大いなる竜の石となって眠る
バージョン『黒き英雄』でサトシ側中心
作品内の核理想側の伝説
CV高橋英樹

かつて大地の民の「理想の勇者」に力を貸した伝説ポケモン。激闘で力を消耗した後、大いなる竜の石となり大地の剣内部で眠っている。『黒き英雄 ゼクロム』ではサトシに協力する側へ置かれる。

レシラム

項目内容
種別伝説のポケモン
世代第五世代
象徴真実
過去真実の勇者に力を貸した
状態大いなる竜の石となって眠る
バージョン『白き英雄』でサトシ側中心
作品内の核真実側の伝説
CV谷原章介

「真実の勇者」と呼ばれた王子に力を貸した伝説ポケモン。ゼクロムと対をなし、『白き英雄 レシラム』ではサトシへ協力する中心存在となる。

サトシ

項目内容
種別人物
立場TVアニメ主人公
相棒ピカチュウ
同行者アイリス/デント
接続ビクティニと出会う
バージョン別関係ゼクロムまたはレシラムと協力
作品内の核現代側主人公
CV松本梨香

アイントオークの収穫祭バトルをきっかけにビクティニと出会い、大地の民の歴史へ巻き込まれる。BW映画としては初めて、サトシ/アイリス/デントの新編成が劇場版へ全面移行する。

TVアニメ主要人物

キャラクター概要
サトシ主人公
ピカチュウサトシの相棒
アイリス旅仲間/ドラゴンマスター志望
キバゴアイリスの主要パートナー
デント旅仲間/ポケモンソムリエ
ヤナップデントの主要手持ち
ムサシロケット団
コジロウロケット団
ニャースロケット団

劇場版オリジナル人物

キャラクター概要
ドレッド・グランギル大地の民/中心人物
カリータドレッドの妹
ジャンタドレッド・カリータの母
モーモントアイントオーク村長
王様千年以上前の大地の民の王
カジン荒野の大地の民の村長
マヌーク荒野側人物
セード荒野の大地の民の少女
ヤジン氷原の大地の民の村長
ドヌーク氷原側人物
オード氷原の大地の民の少年
リーク氷原側人物

セードとオードはバージョン差を象徴するCharactersで、『黒き英雄』側にセード、『白き英雄』側にオードが配置される。

中心ポケモン

ポケモン位置づけ物語上の役割
ビクティニ幻/映画中心大地の剣を動かす力の核
ゼクロム理想の伝説『黒き英雄』を中心にサトシへ協力
レシラム真実の伝説『白き英雄』を中心にサトシへ協力

この作品では中心ポケモンを3体に絞るのが最も自然です。ビクティニが人物・舞台・歴史の絶対中心で、ゼクロムとレシラムがバージョン分岐と大地の民の伝説構造を担当する。

主要ポケモン

サトシ

ポケモン位置づけ
ピカチュウ最重要相棒
ミジュマルBW御三家
ツタージャBW御三家
ポカブBW御三家
ズルッグサトシの手持ち

アイリス

ポケモン位置づけ
キバゴ象徴的パートナー
ドリュウズ主要手持ち
エモンガ主要手持ち

デント

ポケモン位置づけ
ヤナップ主要パートナー

劇場版固有人物側

人物ポケモンバージョン・特徴
ドレッドランクルス『黒き英雄』のみ
ドレッドゴチルゼル『白き英雄』のみ
カリータサザンドラ黒=色違い/白=通常色
ジャンタゴルーグ黒=通常色/白=色違い
モーモントギアル/ギギアル/ギギギアル楽器やヘリコプターを動かす

映画固有キャラクター・固有個体

アイントオークのビクティニ

項目内容
種ビクティニ
世代第五世代
パートナー古代の王
封印期間約1000年
特徴透明化/力の付与
好物マカロン
Characters分類映画固有重要個体

第五世代の種としてのビクティニとは分け、「大地の民の王と関係し、大地の剣周辺に封じられた個体」として保持する。

大いなる竜の石

対象状態
ゼクロム力を消耗して石となり眠る
レシラム力を消耗して石となり眠る

別ポケモンではなく、ゼクロム/レシラムの映画固有状態として保持する。

カリータのサザンドラ

バージョン状態
黒き英雄 ゼクロム色違い
白き英雄 レシラム通常色

ジャンタのゴルーグ

バージョン状態
黒き英雄 ゼクロム通常色
白き英雄 レシラム色違い

世界・舞台

舞台位置づけ
アイントオーク現代の中心都市
大地の剣山頂に刺さる巨大な城
大地の郷古代の大地の民の故郷
大地の民の王国千年以上前に栄えた王国
荒野の集落『黒き英雄』側
氷原の集落『白き英雄』側
大地の剣地下ゼクロム/レシラムの石が眠る
護りの柱周辺ビクティニの活動範囲を封じる領域

アイントオークのモデルはフランスのエズ。

組織・勢力

組織・勢力中心役割
サトシ一行サトシ/アイリス/デントビクティニを支援
大地の民・現代側ドレッド/カリータ/ジャンタ/モーモント大地の郷復興を目指す
大地の民・古代側王/双子の王子王国・竜伝説の起点
荒野の大地の民カジン/マヌーク/セード黒き英雄側
氷原の大地の民ヤジン/ドヌーク/オード/リーク白き英雄側
理想側ゼクロム理想を求める者へ力を貸す
真実側レシラム真実を求める者へ力を貸す
ロケット団三人組ムサシ/コジロウ/ニャースTVシリーズ継続勢力

映画固有設定

要素内容
大地の民古代王国を起源とする流浪の民
大地の郷大地の民の故郷
大地の剣竜脈安定のため移動された巨大城
竜脈大地を流れるエネルギー
護りの柱ビクティニの力を集約・封印する柱
大いなる竜の石ゼクロム/レシラムの休眠状態
理想の勇者ゼクロムと結びつく王子
真実の勇者レシラムと結びつく王子
ビクティニの力他者を強化し、大地の剣移動にも利用される

版差

項目黒き英雄 ゼクロム白き英雄 レシラム
サトシ側の伝説ゼクロムレシラム
対になる伝説レシラムゼクロム
ドレッドの手持ちランクルスゴチルゼル
カリータのサザンドラ色違い通常色
ジャンタのゴルーグ通常色色違い
大地の民セードオード
集落荒野氷原
配信案内ジョーイジュンサー
ED宙 -そら-響 -こえ-
劇伴多田彰文/澤口和彦宮崎慎二

2作品は別Charactersページへ分けず、同一第14作のバージョン差として処理するのが最適。

音楽

区分楽曲担当
OPベストウイッシュ! NEW MIX&EDIT松本梨香
ED・黒宙 -そら-Every Little Thing
ED・白響 -こえ-Every Little Thing
劇伴・黒劇中音楽多田彰文/澤口和彦
劇伴・白劇中音楽宮崎慎二

主要制作陣

担当人物・組織
原案田尻智/増田順一/杉森建
監督湯山邦彦
脚本園田英樹
キャラクターデザイン毛利和昭/一石小百合/佐藤和巳/松原徳弘/山田俊也
総作画監督佐藤和巳/一石小百合
音楽多田彰文/澤口和彦/宮崎慎二
音響監督三間雅文
アニメーション制作Production I.G/XEBEC/OLM Team Koitabashi
制作小学館集英社プロダクション
製作ピカチュウプロジェクト

OLM単独中心だった従来作から、Production I.G・XEBECとの共同制作へ拡張している。

関連作品・媒体展開

作品・媒体関係
ブラック・ホワイトレシラム/ゼクロム/ビクティニのGame本編
劇場前売券ビクティニ配布
劇場配布『ブラック』へゼクロム/『ホワイト』へレシラム
月刊コロコロコミック井上桃太による漫画版
小学館ジュニアシネマ文庫水稀しまによる小説版
前作『幻影の覇者 ゾロアーク』EDでビクティニ・ゼクロム・レシラムを予告
次作『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』

本作の配布はGame版の対構造と逆方向に組まれており、『ブラック』へゼクロム、『ホワイト』へレシラムが配布される。


TVアニメとの関係

項目内容
対応シリーズ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』
内部区分シーズン1
時系列BW第34話~第39話
主人公サトシ
相棒ピカチュウ
主要同行者アイリス/デント
主要共有ポケモンミジュマル/ツタージャ/ポカブ/ズルッグ/キバゴ/ドリュウズ/エモンガ/ヤナップ
ロケット団ムサシ/コジロウ/ニャース
対応世代第五世代
劇場版位置BW劇場版第1作

完成済みBWページではシーズン1はGame『ブラック・ホワイト』同様、第五世代ポケモンへの集中度が特に高い時期として整理されている。本映画もほぼ第五世代のみで中核Charactersを形成する。


ポケモンたちとの関係

第五世代ポケモンとの関係

項目内容
中心ポケモンビクティニ/ゼクロム/レシラム
幻ビクティニ
伝説ゼクロム/レシラム
全国図鑑ビクティニ No.0494/レシラム No.0643/ゼクロム No.0644
主要ポケモンランクルス/ゴチルゼル/サザンドラ/ゴルーグ/ギアル系統等
特殊個体色違いサザンドラ/色違いゴルーグ
御三家ツタージャ/ポカブ/ミジュマル
世代第五世代

完成済み第五世代ページではビクティニが幻、レシラム/ゼクロムが第五世代の中心伝説として整理される。本作はこの3体を同一映画へまとめ、真実/理想というGame側の対構造を映画独自の大地の民伝承へ接続する。

Game本編との関係

項目内容
対応世代第五世代
主なGame『ブラック・ホワイト』
対応地方イッシュ地方
中心幻ビクティニ
中心伝説レシラム/ゼクロム
Game象徴レシラム=真実/ゼクロム=理想
映画側展開真実・理想の二竜を大地の民の双子王子伝説へ再構成
前売券配布ビクティニ
劇場配布ブラック→ゼクロム/ホワイト→レシラム
バージョン構造Game同様、黒/白の対構造を劇場版そのものへ導入

第五世代Game本編では『ブラック』『ホワイト』自体がバージョン差を持ち、レシラム/ゼクロムを真実/理想へ対応させる。本映画はその構造を映画2本という形へ拡張した、Game接続の非常に強い劇場版です。



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