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集英社から2016年に発売された『鬼滅の刃』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 妓夫太郎(ぎゅうたろう) |
| 作品 | 鬼滅の刃(2016年) |
| CV | CV:逢坂良太 |
| 吾峠呼世晴、松島晃 |
| 同上、集英社 |














キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 妓夫太郎 |
| 読み | ぎゅうたろう |
| 性別 | 男性 |
| 出身 | 吉原・羅生門河岸 |
| 所属 | 十二鬼月 |
| 位階 | 上弦の陸 |
| 主な武器 | 血から生成する二振りの鎌 |
| 存在区分 | 人間→鬼 |
| 主な活動 | 堕姫と一体化し、必要時に分離して戦闘 |
鬼滅の刃データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 血鬼術 | 血鎌 |
| 主な立場 | 堕姫と共に上弦の陸を構成 |
| 鬼舞辻無惨との関係 | 配下の上弦の鬼 |
| 初登場 | 原作単行本10巻・第85話「大泣き」 |
人物史
| 時期・転機 | 内容 |
|---|---|
| 人間時代 | 吉原最下層の羅生門河岸に生まれ、極度の貧困と虐待の中で成長 |
| 幼少期 | 周囲から蔑まれながら生活。鎌を使った喧嘩と取り立ての仕事で生計を立てる |
| 妹の誕生 | 梅の美貌を唯一の誇りとし、妹を守りながら暮らす |
| 梅13歳の事件 | 梅が侍の目を簪で突き、報復として火炙りにされる |
| 反撃 | 梅を傷つけた侍と女将を鎌で殺害 |
| 鬼化 | 瀕死の梅を抱えて逃亡中に童磨と遭遇。兄妹で鬼となる |
| 上弦の陸 | 堕姫と共に長期間、上弦の陸として活動 |
| 遊郭での戦い | 宇髄天元・炭治郎らと交戦し、堕姫との連携で追い詰める |
| 終盤 | 堕姫とほぼ同時に頸を斬られ敗北 |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 陰険、残忍、嫉妬深い |
| 価値観 | 「奪われた分は他人から取り立てる」を信条とする |
| 行動原理 | 自身より恵まれた相手への嫉妬と報復 |
| 対人姿勢 | 相手を観察しながら会話し、戦況判断へ利用 |
| 思考 | 用心深く、敵の能力や弱点を素早く分析 |
| 習癖 | 感情が高ぶると身体を掻きむしる |
| 妹への感情 | 強い愛情と保護意識 |
主要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 堕姫/梅 | 実妹。人間時代から守り続け、鬼化後も一体化して行動 |
| 鬼舞辻無惨 | 主従関係。境遇と貪欲さを評価される |
| 童磨 | 瀕死だった兄妹を鬼へ誘った人物 |
| 宇髄天元 | 遊郭で交戦した音柱 |
| 竈門炭治郎 | 遊郭で交戦。消滅前に兄妹関係を諭される |
| 我妻善逸 | 遊郭で交戦 |
| 嘴平伊之助 | 遊郭で交戦 |
| 雛鶴 | 毒付きクナイで戦闘へ介入 |
兄妹関係
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人間時代 | 妹・梅を守り、生活を支える |
| 教え | 「奪われる前に奪え、取り立てろ」 |
| 鬼化後 | 普段は堕姫の体内に潜伏 |
| 戦闘 | 分離して堕姫と同時戦闘 |
| 感覚共有 | 自身の片目を堕姫へ移し、視覚情報を共有 |
| 弱点補完 | 兄妹双方の頸を同時に斬られなければ討伐されない |
| 心残り | 自分の教えが梅の人生を悪い方向へ導いた可能性 |
鬼・能力
鬼データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 十二鬼月 | 上弦の陸 |
| 鬼化前 | 人間時代から妓夫太郎の名を使用 |
| 戦闘形態 | 二振りの血鎌を使用 |
| 妹との状態 | 堕姫の体内に潜伏し、必要時に分離 |
| 討伐条件 | 堕姫との同時頸切断 |
| 無惨からの評価 | 境遇と貪欲な性格を高く評価 |
鬼の基礎能力
| 能力 | 内容 |
|---|---|
| 再生 | 鬼として高い再生能力を持つ |
| 速度 | 宇髄天元と近接戦を行える高速戦闘 |
| 反応 | 近距離攻撃や投擲への即応 |
| 戦術眼 | 敵の行動・弱点・連携を観察しながら戦闘 |
| 情報処理 | 自身と堕姫の戦場情報を同時処理 |
| 毒耐性への対応 | 相手の耐性を見ながら毒による消耗を利用 |
血鬼術
| 術 | 媒介・作用 | 制約 |
|---|---|---|
| 血鎌 | 自身の血を二振りの鎌へ変化 | 接触時に猛毒を与える |
| 飛び血鎌 | 血の斬撃を飛ばし、軌道を変化させて追尾 | 何かに当たるまで追尾可能 |
| 跋弧跳梁 | 血の斬撃で周囲を覆い、防御と迎撃に使用 | 全方位防御として展開 |
| 円斬旋回・飛び血鎌 | 腕から大量の血斬撃を広範囲へ放出 | 大規模攻撃 |
毒
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 媒介 | 血鎌および血鬼術 |
| 性質 | 強力な毒 |
| 影響 | 傷を受けた人間の身体を急速に蝕む |
| 宇髄天元 | 毒耐性により即死を免れるが、継続的に消耗 |
| 解毒 | 禰豆子の「爆血」によって毒が除去される場面あり |
堕姫との連携
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 左目移動 | 自身の左目を堕姫の額へ移す |
| 視覚共有 | 堕姫の視界を利用して戦況を把握 |
| 遠隔支援 | 飛び血鎌を堕姫側の戦場へ送る |
| 同時戦闘 | 自身の近接戦と堕姫の帯攻撃を並行処理 |
| 討伐阻害 | 片方のみの頸切断では復活可能 |
正体・核心情報
人間時代と鬼化
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出生 | 吉原最下層・羅生門河岸 |
| 家庭環境 | 親からも疎まれ、幼少期から劣悪な生活 |
| 生業 | 遊郭で掛け金を回収する「妓夫」 |
| 名前 | 役職名「妓夫」がそのまま自身の名となる |
| 妹 | 梅 |
| 転機 | 火炙りにされた梅を抱え、侍と女将へ反撃 |
| 鬼化の契機 | 瀕死状態で童磨と遭遇し、兄妹で鬼となる |
上弦の陸の構造
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | 妓夫太郎と堕姫の二人で一つの上弦の陸 |
| 通常状態 | 妓夫太郎は堕姫の体内に潜伏 |
| 顕現条件 | 堕姫が対処困難な状況で出現 |
| 同時討伐 | 兄妹双方の頸を同時に斬る必要がある |
| 戦闘中枢 | 妓夫太郎が状況判断と連携制御を担当 |
終盤の状態
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 優勢 | 宇髄を重傷に追い込み、伊之助・善逸も戦闘不能寸前へ |
| 炭治郎との攻防 | 炭治郎を追い詰め、鬼になるよう誘う |
| 反撃 | 毒付き苦無を受け、頸を狙われる |
| 宇髄復帰 | 戦術思考「譜面」により攻撃を読まれる |
| 頸切断 | 炭治郎と宇髄の連携で頸を斬られる |
| 同時決着 | 堕姫もほぼ同時に頸を斬られ、兄妹共に敗北 |
| 消滅前 | 堕姫と罵り合うが、本心では妹を強く案じる |
| 記憶 | 消滅直前に妹の人間時代の名前「梅」を思い出す |
| 死後 | 梅を突き放そうとするが、最終的に背負って共に暗い道へ進む |
作品・媒体横断
| 媒体・設定 | 内容 |
|---|---|
| TVアニメ『遊郭編』 | 本格登場前からOP映像にシルエットで示唆 |
| TVアニメ『遊郭編』 | 人間時代の黒髪・青い瞳を描写 |
| アニメ演出 | 堕姫を介した発言で兄妹の声を重ねる演出あり |
| 公式ファンブック | 人間時代の取り立て率が120%だった情報を収録 |
| 公式ファンブック | 鬼舞辻無惨から「お気に入り」とされ、境遇と貪欲さを評価 |
| 外部出演 | 『白猫プロジェクト』コラボで堕姫と共に登場 |
関連情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 関連組織 | 十二鬼月、上弦の鬼 |
| 関連人物 | 堕姫、鬼舞辻無惨、童磨、宇髄天元 |
| 主な舞台 | 吉原遊郭 |
| 主な武器 | 血鎌 |
| 人間時の職 | 妓夫 |
| 妹の人間名 | 梅 |
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