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上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 九十九 弁々(Benben Tsukumo) |
| 読み | つくも べんべん |
| 初登場 | 『東方輝針城 ~ Double Dealing Character.』(2013年) |
| 所属 | 妹の八橋と行動を共にしている |
| 種族 | 付喪神(琵琶の付喪神) |
| 能力 | 「音を操る程度の能力」 (琵琶を用いて音を自在に操り、攻撃や支配に応用する) |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出作品 | 『東方輝針城 〜 Double Dealing Character.』 |
| 初出区分 | 4面ボス/4面中ボス |
| 英語名 | Benben Tsukumo |
| 種族 | 付喪神 |
| 代表二つ名 | 古びた琵琶の付喪神 |
| 所属 | 九十九姉妹 |
| 立場 | 九十九八橋の姉役/琵琶の付喪神 |
| 主な活動場所 | 不明 |
程度の能力
| 内容 |
|---|
| 自ら音を発して演奏できる程度の能力 |
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 打ち出の小槌の魔力で付喪神となり、琵琶を自ら奏でて戦う九十九姉妹の姉役 |
| 内面的性質 | 冷静で大人びた雰囲気を持ち、やや強気で姉御肌的な話し方をする |
| 行動原理 | 道具が自由に力を振るえる下克上の世界を望み、自らの力を証明しようとする |
| 物語上の役割 | 輝針城異変で生まれた付喪神として登場し、異変後は雷鼓の呪法によって存在を維持する |
| 主要な対立・関心 | 下克上、付喪神、音楽、八橋、雷鼓、鬼人正邪 |
| 人物上の変化 | 小槌の魔力に依存する道具から、異変後も自律して生き続ける付喪神へ移行する |
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原作登場・公式データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場作品 | 『東方輝針城』 |
| 主な登場作品 | 『東方輝針城』『弾幕アマノジャク』『東方智霊奇伝』 |
| 主な役割 | 4面ボス/4面中ボス/Extra中ボス |
| 代表二つ名 | 古びた琵琶の付喪神 |
| その他の二つ名 | 魂を掻き鳴らす琵琶の付喪神/琵琶は再び捨てられる |
| 主な活動場所 | 不明 |
人物史を見る
| 作品・時期 | 立場 | 行動・関与 | 人物上の変化 |
|---|---|---|---|
| 輝針城異変以前 | 古びた楽器 | もとは意思を持たない琵琶だった | 打ち出の小槌の魔力を受け、付喪神へ変化する |
| 『東方輝針城』4面 | 4面ボス/中ボス | 妖器を使う主人公にはボスとして、使わない主人公には中ボスとして対峙する | 道具による世界征服を目指す付喪神として初登場する |
| 『東方輝針城』4面後 | 敗北した付喪神 | 主人公に敗れた後、輝針城への道を案内する | 異変の力の源へ向かうという目的を共有する |
| 『東方輝針城』Extra | 中ボス | 八橋と二人で登場し、雷鼓の前段階で主人公を足止めする | 九十九姉妹としての連携が明確になる |
| 異変解決後 | 存在消滅を恐れる付喪神 | 小槌の魔力が失われれば元の道具へ戻ることを知る | 雷鼓から小槌に頼らない呪法を教わる |
| 『弾幕アマノジャク』 | 正邪の追手 | 八橋・雷鼓と共に鬼人正邪を追う | 異変後も付喪神仲間との行動を続ける |
| 『東方智霊奇伝』 | 怨霊被害者 | 怨霊に襲われ昏睡状態で倒れ、二ッ岩マミゾウに救助される | 書籍で個別人物として再登場し、後年の異変へ接続する |
人物関係を見る
| 対象 | 関係類型 | 接続内容 | 変化・媒体差 |
|---|---|---|---|
| 九十九八橋 | 妹役・仲間 | 同時期に付喪神となり、血縁ではないが姉妹を名乗る | 『輝針城』Extraや『弾幕アマノジャク』で共闘する |
| 堀川雷鼓 | 恩人・仲間 | 小槌の魔力に頼らず存在を維持する呪法を教わる | 異変後も共に付喪神として活動する |
| 鬼人正邪 | 追跡対象 | 『弾幕アマノジャク』で八橋・雷鼓と共に捕縛を試みる | 弁々本人の追跡理由は調査の結果上では明確でない |
| 博麗霊夢 | 対戦相手 | 『輝針城』で異変解決へ向かう主人公として対峙する | ルートによってボス・中ボスの立場が変化する |
| 霧雨魔理沙 | 対戦相手 | 『輝針城』で主人公として対峙する | 妖器使用時には付喪神仲間と誤認されることもある |
| 二ッ岩マミゾウ | 救助者 | 『智霊奇伝』で倒れていた弁々を救助する | 以前から弁々を知っていた様子で「弁々ちゃん」と呼ぶ |
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能力の詳細・使用道具
| 種別 | 名称・内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 具体作用 | 自律演奏 | 演奏者を必要とせず、自ら琵琶を鳴らして音を出せる |
| 使用楽器 | 四弦の琵琶 | 赤い光のような四本の弦を持つ琵琶を携える |
| 使用方法 | 素手での演奏 | 基本デザインでは撥を使わず、手で直接弦を掻き鳴らす |
| 戦闘様式 | 音符・休符・五線譜状の弾幕 | 音楽を視覚化した弾幕を使用し、八橋より直線的で速度を重視する |
| 能力応用 | 幽霊を用いる攻撃 | 『輝針城』異変時には怨霊・幽霊を題材とする攻撃も行う |
| 連携 | 八橋との合同弾幕 | 異変後には姉妹で協力したコンビ弾幕を展開する |
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テーマ曲・スペルカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表テーマ曲 | 幻想浄瑠璃 |
| 代表スペルカード | 平曲「祇園精舎の鐘の音」 |
| 主なスペルカード | 怨霊「耳無し芳一」/怨霊「平家の大怨霊」/楽符「邪悪な五線譜」/楽符「凶悪な五線譜」/音符「大熱唱琵琶」/楽譜「スコアウェブ」 |
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元ネタ・モチーフ
| 軸 | 内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 妖怪絵巻 | 『百鬼夜行絵巻』の琵琶の付喪神 | 琴の付喪神と共に描かれる姿が九十九姉妹の直接的なイメージ源 |
| 妖怪伝承 | 琵琶牧々 | 『百器徒然袋』に登場する琵琶の付喪神で、弁々の存在類型へ接続する |
| 語源 | 九十九 | 付喪神の別称「九十九神」に結び付く名字 |
| 命名 | 弁々 | 琵琶の音色を表す「ベンベン」という擬音との関連が強い |
| 音楽・説話 | 『平家物語』 | スペルカード「祇園精舎」「耳無し芳一」「平家の大怨霊」などへ反映される |
| 楽器 | 四弦琵琶 | 弁々の琵琶は四弦で、ペルシア起源の琵琶系楽器と接続する |
書籍での描写
書籍・公式外伝を見る
書籍・公式外伝での描写
| 作品 | 役割・人物像 | 本編との差 | 補足された要素 |
|---|---|---|---|
| 『東方茨歌仙』 | モブ登場 | 台詞や個別の役割はない | 博麗神社の酉の市に八橋と共に現れ、異変後も存在を維持していることが分かる |
| 『東方鈴奈庵』 | 伴奏役のモブ | ゲーム本編とは異なる日常的な音楽活動が描かれる | 演劇の伴奏として琵琶を弾き、『鈴奈庵』では撥も使用する |
| 『東方智霊奇伝』 | 怨霊被害を受けた付喪神 | モブではなく個別人物として物語へ関与する | 昏睡状態で発見され、マミゾウに救助される |
作品横断で継承される特徴
| 継承要素 | 作品横断での扱い |
|---|---|
| 琵琶 | 弁々を識別する最大の楽器・外見要素 |
| 付喪神 | 打ち出の小槌によって誕生し、呪法習得後も存在を維持する |
| 九十九八橋との姉妹関係 | 血縁ではないが、長期的に姉妹として行動する |
| 冷静な姉役 | 八橋の無邪気さと対になる大人びた位置付け |
| 下克上 | 『輝針城』での行動目的とスペルカードの背景へ接続する |
| 音楽弾幕 | 音符・休符・五線譜を用いた戦闘表現 |
| 雷鼓との関係 | 異変後の存続を可能にした恩人・仲間 |
| 光の弦と鎖 | 琵琶・身体を結び付ける弁々固有の視覚的特徴 |
二次創作
二次創作・受容を見る
二次創作・受容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 二次創作で強い傾向 | 八橋の姉役として、雷鼓を含む楽器系付喪神のグループで描かれる |
| 定着した関係 | 九十九八橋、堀川雷鼓、プリズムリバー三姉妹、鳥獣伎楽、他の付喪神との音楽的共演 |
| 定着したイメージ | 原作より優しく穏やかな「お姉さん」役として描かれることも多い |
| 原作との違い | 原作の台詞は比較的強気で姉御肌的であり、常におっとりした性格と確定しているわけではない |
| 取り扱い注意 | 八橋との血縁関係、プリズムリバー三姉妹との公式楽団関係などは存在しない |
多言語表記
九十九弁々って外国語で何て言うの?(Benben Tsukumo in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Benben Tsukumo | Benben Tsukumo |
| 日本語 | 九十九弁々 | Tsukumo Benben |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| 九十九八橋 | 妹役・仲間 | 同時期に付喪神化し、異変後も九十九姉妹として行動する |
| 堀川雷鼓 | 恩人・仲間 | 小槌に頼らない呪法を教わり、存在を維持できるようになる |
| 鬼人正邪 | 追跡対象 | 『弾幕アマノジャク』で八橋・雷鼓と共に追跡する |
| 二ッ岩マミゾウ | 救助者 | 『智霊奇伝』で怨霊に襲われた弁々を救助する |
地域・勢力・施設
| 対象 | 立場 | 人物史上の意味 |
|---|---|---|
| 幻想郷上空 | 初登場地域 | 『輝針城』4面「嵐の中の不協和音」の舞台 |
| 輝針城 | 力の源への接続地点 | 八橋と共に小槌の魔力の源を目指していた |
| 博麗神社 | 異変後の訪問先 | 『茨歌仙』で酉の市を八橋と訪れる |
| 命蓮寺 | 書籍での音楽活動 | 『鈴奈庵』で演劇の伴奏役として登場する |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 九十九八橋、堀川雷鼓、鬼人正邪、博麗霊夢、霧雨魔理沙、二ッ岩マミゾウ |
| 勢力 | 九十九姉妹、付喪神 |
| 地域 | 幻想郷上空、輝針城、博麗神社、命蓮寺 |
| 能力・道具 | 琵琶、四本の光の弦、音符弾、五線譜弾幕 |
| 異変 | 輝針城異変 |
| 作品 | 東方輝針城、弾幕アマノジャク、東方茨歌仙、東方鈴奈庵、東方智霊奇伝 |
| 概念 | 付喪神、下克上、琵琶、音楽、呪法、打ち出の小槌 |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 人物史 | 打ち出の小槌による付喪神化 | 古びた琵琶から意思と身体を持つ付喪神へ変化する |
| 人物史 | 道具による世界征服 | 八橋と共に下克上の世界を目指す |
| 人物史 | 主人公への案内 | 戦闘後に敗北を認め、輝針城への道を教える |
| 人物史 | 呪法習得 | 雷鼓から小槌の魔力に頼らない存在維持法を教わる |
| 人物史 | 怨霊被害 | 『智霊奇伝』で襲撃され、昏睡状態となる |
| 能力 | 自律演奏 | 自身で琵琶を演奏し音を発する |
| 戦闘 | 五線譜・音符弾 | 直線的で速度のある音楽弾幕を展開する |
| 元ネタ | 琵琶の付喪神 | 『百鬼夜行絵巻』や琵琶牧々などへ接続する |
| 元ネタ | 平家物語 | 怨霊・琵琶・祇園精舎を結ぶスペルカード群の主要モチーフ |
| 書籍 | 東方智霊奇伝 | 後年の異変で個別人物として再び物語へ組み込まれる |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| 九十九八橋 | 妹役 |
| 堀川雷鼓 | 恩人 |
| 琵琶 | 本体・楽器 |
| 打ち出の小槌 | 誕生の契機 |
| 輝針城 | 異変 |
変換ラベル
自ら琵琶を奏でる古びた付喪神
九十九八橋と姉妹を名乗る琵琶の妖怪
打ち出の小槌で生まれた九十九姉妹の姉
雷鼓の呪法で生き続ける琵琶の付喪神
魂を掻き鳴らす冷静な楽器妖怪
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー #自然的意匠 #視覚記号性 #均整体格
伊吹 萃香
リリー・ホワイト
ルーミア
パチュリー・ノーレッジ
八雲 藍
森近 霖之助
驪駒 早鬼
橙
二ッ岩 マミゾウ
八坂 神奈子
アリス・マーガトロイド
因幡 てゐ
風見 幽香
藤原 妹紅
西行寺 幽々子
茨木 華扇
聖 白蓮
封獣 ぬえ
物部 布都
ナズーリン









