『古明地 さとり』(東方Project)キャラクター紹介

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所属階層

上海アリス幻樂団東方Project古明地 さとり

キャラクター紹介

上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。


プロフィール

項目内容
名前古明地 さとり(Satori Komeiji)
読みこめいじ さとり
初登場『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』(2008年)
所属地霊殿(地底の館)
種族サトリ
能力「心を読む程度の能力」
(他者の心を正確に読み取ることができる)


Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出作品東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.
初出区分Stage 4ボス
種族妖怪/覚
性別女性
代表二つ名怨霊も恐れ怯む少女
所属地霊殿
立場地霊殿の主/旧地獄の管理者
主な活動場所地霊殿
居住地霊殿

程度の能力

内容
心を読む程度の能力

同じ勢力|地霊殿・旧地獄

古明地こいし/火焔猫燐/霊烏路空

人物の核

内容
表層的人物像旧地獄の地霊殿を治め、第三の眼で他者の心を読む覚の妖怪
内面的性質静かで物腰は柔らかいが、自身の種族と読心能力には強い自信を持つ
行動原理他者との接触を避けながら、旧地獄と怨霊を管理し、家族やペットを守る
物語上の役割読心能力によって主人公の記憶を読み取り、過去の弾幕を再現する地霊殿の主
主要な対立・関心読心、怨霊管理、古明地こいし、ペットたち、旧地獄の秩序
人物上の変化地霊殿に籠もる人物として登場し、後年は『智霊奇伝』で自ら地上へ赴く探偵役となる

原作公式データを見る

原作登場・公式データ

項目内容
初登場作品東方地霊殿
主な登場作品東方地霊殿/ダブルスポイラー/秘封ナイトメアダイアリー
主な役割Stage 4ボス/地霊殿の主/事件調査役
代表二つ名怨霊も恐れ怯む少女
その他の二つ名みんなの心の病み/孤影悄然の妖怪/地の底の安楽椅子探偵
危険度極高
人間友好度皆無
主な活動場所地霊殿

危険度と人間友好度は、作中人物である稗田阿求による評価として扱う。

人物史

人物史・異変接続を見る

作品・時期立場行動・関与人物上の変化
地霊殿以前地霊殿の主読心能力を理由に妖怪・怨霊から嫌われ、動物たちと暮らす他者との接触を避ける生活が定着する
東方地霊殿Stage 4ボス地霊殿へ侵入した主人公の心を読み、記憶に残る弾幕を再現して戦う読心能力と地霊殿の主として初登場する
地霊殿異変後旧地獄の管理者ペットたちへ怨霊・灼熱地獄跡などの実務を任せる管理者として地底の秩序を維持する立場が補足される
東方茨歌仙地底の有力者怨霊がさとりを恐れる様子が描かれる旧地獄での強い影響力が示される
東方憑依華こいしを案じる姉妹を心配する思いが地上の人物にも伝わっている読めない妹の心を案じ続ける姉としての面が強まる
東方智霊奇伝探偵・事件調査者旧地獄の管理責任から地上へ赴き、怨霊異変の主犯を追う引きこもりがちな人物から、自ら行動する事件解決側へ移る
東方智霊奇伝管理者調査へ巻き込んだ霊夢が責められた際、自分の指示だと庇う地霊殿・旧地獄を預かる者としての責任感が明確になる

重要人物関係を見る

対象関係類型接続内容変化・媒体差
古明地こいし第三の眼を閉ざしたため、さとりにも心を読むことができない行方を把握できず心配し、地上まで探しに行くこともある
火焔猫燐ペット・部下怨霊管理などを任せる人型のペット深く信頼し、能力とは関係なく高く評価している
霊烏路空ペット・部下灼熱地獄跡の火力調整を担当するお燐と同じく強い愛情と信頼を寄せる
博麗霊夢地霊殿への侵入者・後の協力者『地霊殿』で戦った後、『智霊奇伝』では事件捜査へ協力させる敵対から異変調査上の協力関係へ移る
霧雨魔理沙地霊殿への侵入者心を読み、同行妖怪の記憶に基づく弾幕で対峙する後年も幻想郷の主要人物として接続する
伊吹萃香地底を知る鬼さとりを「大人しく物腰が柔らかくていい奴」と評する旧地獄の妖怪社会を介して接続する
豊聡耳神子類似能力を持つ人物読心能力ゆえに嫌われるさとりへ同情的な反応を示す精神・人物把握系能力の対照として接続する

同じ存在類型|覚・精神読取

古明地こいし/古明地さとり

能力の詳細・使用道具を見る

能力の詳細・使用道具

種別名称・内容人物との接続
具体作用胸元の第三の眼を通じ、相手の表層意識を読む会話や戦闘で相手の考えを先回りする
記憶への接続催眠によって相手の恐怖・トラウマを想起させる表層意識から間接的に過去の記憶へ接続する
弾幕再現相手の記憶に残る他者の技を模倣する主人公の同行者が使用した弾幕を「想起」として再現する
残留思念場所に残された思念まで読み取れる『智霊奇伝』で事件調査へ利用される
能力制約閉ざされたこいしの心は読むことができない同じ覚の妹が能力上の例外となる
身体的負荷残留思念が多い場所へ長時間いると体調を崩す『智霊奇伝』で明らかになった読心能力の弱点

さとりの読心は基本的に表層意識を対象とするが、想起「テリブルスーヴニール」などを用いて相手に過去の恐怖を思い出させ、そこから記憶に残る弾幕を再現する。

テーマ曲・スペルカードを見る

テーマ曲・スペルカード

項目内容
代表テーマ曲少女さとり ~ 3rd eye
代表スペルカード想起「テリブルスーヴニール」
主なスペルカード想起「恐怖催眠術」/脳符「ブレインフィンガープリント」
記憶再現系想起「二重黒死蝶」/想起「百万鬼夜行」/想起「賢者の石」
ダブルスポイラー心花「カメラシャイローズ」/想起「うろおぼえの金閣寺」
秘封ナイトメアダイアリー「パーフェクトマインドコントロール」

『地霊殿』では主人公のパートナーごとに異なる記憶を読み取り、八雲紫・伊吹萃香・射命丸文・アリス・マーガトロイド・パチュリー・ノーレッジ・河城にとりらの弾幕を不完全ながら再現する。

同じ活動地域|旧地獄

火焔猫燐/霊烏路空/古明地こいし/星熊勇儀

元ネタ・モチーフを見る

元ネタ・モチーフ

内容人物との接続
妖怪伝承美濃・飛騨などに伝わる、人の心を読む妖怪が種族の基盤
第三の眼サードアイ読心能力を視覚化する中心的な身体特徴
ハート第三の眼から伸びるコードと複数のハート型意匠へ反映される
記憶想起相手のトラウマ・記憶を読み取り弾幕へ再現する戦闘構造
名前古明地過去や本性を明らかにする意味との関連説があるが、確定した由来ではない
語呂・考察サイコメトリー「こめいじさとり」とのアナグラム説があるが、公式に明言された由来ではない
巻き毛毛むくじゃらとされる覚の伝承との関連が推測される

名前・髪型・スペルカード背景などに関する語呂合わせや象徴解釈は考察を含むため、覚・第三の眼・読心という明示設定とは分離して扱う。

書籍での描写

書籍・公式外伝を見る

書籍・公式外伝での描写

作品役割・人物像本編との差補足された要素
東方求聞口授地霊殿の主・覚として紹介戦闘より地底社会・ペットとの関係が中心ペットたちがさとりを慕っていることが補足される
東方茨歌仙 第28話旧地獄の有力者地底の社会的立場が強調される怨霊がさとりを恐れる様子が描かれる
東方外來韋編地霊殿勢力の人物本人による人物評・自己評価が描かれる自己評価11点や、ペットたちへの非常に高い評価が示される
東方文果真報古明地観光との接続地上向けの旧地獄観光という社会的活動が描かれる収益を動物愛護へ使う観光事業と古明地家の名が接続する
東方智霊奇伝主人公・探偵従来より大幅に行動範囲が広がる読心・残留思念を使った捜査、管理者としての責任感が描かれる
東方幻存神籤覚としての人物評能力と生き方を後年視点で整理「見たくなくても心が見える妖怪」として位置付けられる

『智霊奇伝』では「地の底の安楽椅子探偵」の二つ名を持ちながら、実際には旧地獄の管理責任から地上まで赴いて事件を追い、さとり自身が物語の中心人物となる。

作品横断で継承される特徴

特徴内容
薄紫・赤紫系の癖のあるボブ
表情半眼が特徴的
衣装水色系の上衣とピンク系のスカート
頭部黒いカチューシャ
第三の眼胸元に浮かぶサードアイ
コード第三の眼から複数のコードが伸びる
ハートコードの接続先に黄色いハート型意匠
地霊殿初登場時屋内で主人公を迎えたためスリッパ姿で描かれる

現行確認情報

項目内容
地霊殿さとりが主として管理する旧地獄の館
ペット火焔猫燐・霊烏路空を含む多数の動物・妖怪を飼っている
ペットとの関係本人は避けられるような発言をする一方、実際には強く慕われている
こいし閉ざした心だけは読むことができず、居場所も把握しにくい
読心への認識自身の能力を非常に優れた力として肯定している
残留思念読み取れる一方、多すぎる場所では身体的負担を受ける
旧地獄での立場怨霊を管理する有力者であり、地底の妖怪からも強い影響力を持つ

二次創作

二次創作・受容を見る

二次創作・受容

項目内容
二次創作で強い傾向心を読んで赤面する繊細な少女/母性的な地霊殿の主/自信過剰な「11点」キャラ
定着したイメージ妹を心配する姉/ペットを溺愛する飼い主/読心ゆえの苦労人
主な人物関係古明地こいし/火焔猫燐/霊烏路空
シリアス表現こいしが第三の眼を閉ざすまでの姉妹関係が重点的に描かれる
原作との違い常に弱気で自己嫌悪する人物像は、能力への強い自信が描かれた後年の公式像とは一致しない
取り扱い注意「11点」を単なる傲慢さとして固定することや、こいしとの確執を公式設定として扱わない

さとりは読心能力によって嫌われる境遇にある一方、その能力自体には強い誇りを持っており、二次創作で多い「能力を嫌う姉」としての固定像とは分離する必要がある。

多言語表記

古明地さとりって外国語で何て言うの?(古明地さとり in different languages)

LanguageTextRomanization
日本語古明地さとりKomeiji Satori

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
古明地こいし心を読めないため常に気に掛け、地上へ探しに行くこともある
火焔猫燐ペット・部下怨霊管理を任せ、非常に高く評価している
霊烏路空ペット・部下灼熱地獄跡の管理を任せ、強い信頼と愛情を持つ
博麗霊夢元対戦相手・調査協力者『地霊殿』で対峙し、『智霊奇伝』では事件捜査へ協力させる

地域・勢力・施設

対象立場人物史上の意味
地霊殿居住・支配拠点家族・ペットと暮らし、旧地獄を管理する中心
旧地獄管理地域怨霊や地底妖怪との社会的立場を形成する
灼熱地獄跡管理対象お燐・お空へ実務を分担している
地上苦手な活動地域『智霊奇伝』では事件解決のため自ら赴く

主要ノード

種別ノード
人物古明地こいし/火焔猫燐/霊烏路空/博麗霊夢
勢力地霊殿
地域旧地獄/灼熱地獄跡
施設地霊殿
能力・道具心を読む程度の能力/第三の眼/想起
異変地霊殿異変/怨霊事件
作品東方地霊殿/東方智霊奇伝/東方外來韋編
概念覚/読心/記憶/残留思念/怨霊管理

全ノード

種別ノード
人物伊吹萃香/豊聡耳神子/八坂神奈子/聖白蓮
能力応用トラウマ想起/弾幕再現/残留思念読取
ペット動物/妖怪化したペット/地霊殿の使用人
音楽少女さとり ~ 3rd eye
スペルカード想起「テリブルスーヴニール」/脳符「ブレインフィンガープリント」/「パーフェクトマインドコントロール」
社会古明地観光/旧地獄観光/動物愛護
人物識別半眼/第三の眼/ハート型コード/癖毛
人物性静か/自信家/責任感/ペットへの愛情

関連ノード

ノード接続
古明地こいし妹・読めない心
第三の眼読心能力
地霊殿居住・管理
怨霊管理対象・能力
想起記憶・弾幕再現

変換ラベル

ラベル接続先
怨霊も恐れ怯む少女古明地さとり
心を読む程度の能力古明地さとり
地霊殿の主古明地さとり
地の底の安楽椅子探偵古明地さとり
少女さとり ~ 3rd eye古明地さとり

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