Copyright ©上海アリス幻樂団+東方ダンマカグラ +Illustration by IQ.
上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高麗野 あうん(Aunn Komano) |
| 読み | こまの あうん |
| 初登場 | 『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』(2017年) |
| 所属 | 博麗神社や命蓮寺を守護(自称) |
| 種族 | 獅子狗(ししこ。狛犬に類する妖獣) |
| 能力 | 「周囲の気配を読む程度の能力」 (人々の感情や場の雰囲気を察知できる) |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出作品 | 『東方天空璋 〜 Hidden Star in Four Seasons.』 |
| 初出区分 | 3面ボス |
| 種族 | 狛犬 |
| 代表二つ名 | 神仏に心酔する守護神獣 |
| 所属 | 博麗神社 |
| 立場 | 神仏を守護する狛犬/博麗神社の守護者 |
| 主な活動場所 | 博麗神社 |
程度の能力
| 内容 |
|---|
| 神仏を見つけ出す程度の能力 |
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 信仰を集めそうな神社や寺院を見つけて居候し、頼まれなくても守護する天真爛漫な狛犬 |
| 内面的性質 | 明るく素直で人懐っこく、守護する場所へ自然に馴染む一方、観察眼や実務能力にも優れる |
| 行動原理 | 神仏や信仰の気配を見つけるとその場所を守り、安全と繁栄へ貢献しようとする |
| 物語上の役割 | 『天空璋』では背中扉の魔力で受肉した神霊として登場し、後年は博麗神社の日常を支える守護者となる |
| 主要な対立・関心 | 博麗神社の守護、神仏、信仰、摩多羅隠岐奈、神社運営 |
| 人物上の変化 | 石像に宿る実体のない神霊から「高麗野あうん」という個人へ受肉し、さらに自機として神社外へ活動範囲を広げる |
原作公式データを見る
原作登場・公式データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場作品 | 『東方天空璋』 |
| 主な登場作品 | 『東方天空璋』『東方茨歌仙』『秘封ナイトメアダイアリー』『東方獣王園』『東方酔蝶華』 |
| 主な役割 | 3面ボス/博麗神社の守護者/自機 |
| 代表二つ名 | 神仏に心酔する守護神獣 |
| その他の二つ名 | 神色自若の狛犬/天真爛漫狛犬/博麗神社を護る狛犬 |
| 主な活動場所 | 博麗神社 |
人物史を見る
| 作品・時期 | 立場 | 行動・関与 | 人物上の変化 |
|---|---|---|---|
| 受肉以前 | 狛犬像に宿る神霊 | 石像に宿る実体を持たない神霊として存在する | 霊夢から個人として認識されていない段階 |
| 『東方天空璋』 | 3面ボス | 異変による力から幻想郷に重大な何かが隠れていることを察し、表へ出て主人公と戦う | 背中扉の魔力を介して肉体を得た個人として活動を開始する |
| 『東方茨歌仙』42話 | 博麗神社の守護者 | 摩多羅隠岐奈の力によって受肉した経緯が明かされる | 隠岐奈が肉体上の誕生に深く関わる存在と判明する |
| 『東方茨歌仙』43話 | 神社運営の助っ人 | 守矢神社で売り子や列整理を経験し、客層・帳簿を分析して博麗神社の商売へ活かす | 守護だけでなく観察・商売面での有能さが描かれる |
| 『東方酔蝶華』 | 博麗神社の日常人物 | 掃除や妖精との交流を行い、神社の一員として生活する | 守護神獣から日常的な神社住人へ定着する |
| 『東方獣王園』 | 自機 | 自身が外出している間も別の「あうん」を配置し、神社の守護を続けながら行動する | 神社を離れて自律的に活動できる人物へ役割が拡大する |
所属・居住・立場変化
| 時期・作品 | 所属・勢力 | 活動場所 | 立場・意味 |
|---|---|---|---|
| 受肉以前 | 神仏に関わる神霊 | 狛犬像 | 実体を持たない守護霊 |
| 『天空璋』以後 | 博麗神社 | 博麗神社 | 独立した肉体を持つ狛犬として神社を自主的に守護 |
| 『茨歌仙』 | 博麗神社/守矢神社との接点 | 両神社 | 神社運営や商売にも関与 |
| 『獣王園』 | 博麗神社 | 神社外にも進出 | 別の自分を残して守護を継続しつつ自ら行動する |
人物関係を見る
| 対象 | 関係類型 | 接続内容 | 変化・媒体差 |
|---|---|---|---|
| 博麗霊夢 | 守護対象・神社の主 | 霊夢が知らないうちから博麗神社を自主的に守っていた | 後年は神社の一員として定着し、留守中の守護も担う |
| 摩多羅隠岐奈 | 受肉の契機 | 背中扉の魔力を介してあうんへ肉体を与える結果となった | あうんにとって肉体上の「生みの親」と言える位置にある |
| 守矢神社 | 実務上の接点 | 売り子や参拝客の整理を手伝い、商売の知識を得る | 得た情報を博麗神社の運営改善へ利用する |
| 博麗神社の妖精たち | 日常的な交流 | 『酔蝶華』で遊ぶ姿が描かれる | 守護だけではない日常生活の一面を示す |
能力の詳細・使用道具を見る
能力の詳細・使用道具
| 種別 | 名称・内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 具体作用 | 神仏の発見 | 人間の信仰を集めそうな神社・寺院などを見つけ出し、自らその場所へ赴く |
| 能力応用 | 自主的な守護 | 見つけた信仰の場へ居候し、依頼されなくても守護を始める |
| 特殊能力 | 二人への分身 | 一人で獅子と狛犬の性質を持ち、二人に分かれることができる |
| 存在形態 | 石像への変化 | 受肉後も自ら石像へ戻ることができる |
| 観察・実務 | 客層・帳簿分析 | 神社の来訪者や売上情報を読み取り、販売戦略へ活かす |
| 戦闘様式 | 狛犬・独楽・回転を題材とする弾幕 | 犬・狛犬の動きや回転をモチーフにしたスペルカードを使う |
テーマ曲・スペルカードを見る
テーマ曲・スペルカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表テーマ曲 | 一対の神獣 |
| 代表スペルカード | 狛符「独り阿吽の呼吸」 |
| 主なスペルカード | 犬符「野良犬の散歩」/狗符「山狗の散歩」/独楽「コマ犬回し」/独楽「コマ犬大回転」/独楽「阿吽の閃光」/夢犬「101匹の野良犬」 |
元ネタ・モチーフを見る
元ネタ・モチーフ
| 軸 | 内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 神社・寺院文化 | 狛犬 | 神仏を守護する像としての性質が、あうんの種族・行動・活動場所へ直結する |
| 守護獣 | 獅子と狛犬 | 一人で両方の性質を持つという設定へ反映される |
| 語源・概念 | 阿吽 | 一対の像が「あ」と「うん」を表す文化から、名前「あうん」とスペルカードへ接続する |
| 石像 | 狛犬像 | 受肉以前の存在形態であり、現在も任意に戻ることができる |
| 身体特徴 | 一本角・狛犬の耳・巻いた尾 | 狛犬としての姿を視覚化する特徴 |
| 概念 | 守護 | 博麗神社を中心に、信仰の場を自主的に守る人物像の中心 |
書籍での描写
書籍・公式外伝を見る
書籍・公式外伝での描写
| 作品 | 役割・人物像 | 本編との差 | 補足された要素 |
|---|---|---|---|
| 『東方茨歌仙』42話 | あうんの出生を明かす回 | 『天空璋』では不明だった霊夢との認識差が説明される | 石像の神霊から背中扉の魔力で受肉した経緯 |
| 『東方茨歌仙』43話 | 神社運営の助っ人 | 守護者だけではない実務能力が描かれる | 売り子、列整理、帳簿分析、販売戦略 |
| 『東方酔蝶華』 | 博麗神社の日常人物 | 戦闘より生活面が中心 | 掃除、妖精との交流、石像へ戻る能力 |
| 『秘封ナイトメアダイアリー』 | 夢世界の弾幕対象 | 神社守護とは異なる戦闘面を展開する | 狛犬・回転・群れを題材にした弾幕 |
作品横断で継承される特徴
| 継承要素 | 作品横断での扱い |
|---|---|
| 博麗神社の守護 | 登場後の最も一貫した生活上の役割 |
| 神仏への親和性 | 信仰の場を自ら見つけ、守ろうとする行動の根幹 |
| 天真爛漫さ | 人懐っこく明るい人物像として継承される |
| 高い観察眼 | 異変の気配から商売上の顧客分析まで幅広く発揮される |
| 石像と肉体 | 神霊から受肉した出生と、現在も石像へ戻れる存在形態を結ぶ |
| 一人二役 | 一人で獅子と狛犬双方を担い、後年にはもう一人の自分を残すこともできる |
| 神社の日常 | 掃除や留守番など、戦闘以外でも博麗神社へ深く溶け込む |
| 商売上手 | 神社運営の現場を観察し、具体的な改善策を立てる能力として描かれる |
二次創作
二次創作・受容を見る
二次創作・受容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 二次創作で強い傾向 | 狛犬らしく犬に近い仕草をする、撫でられるのを喜ぶ、忠実に神社を守る人物として描かれる |
| 定着した関係 | 博麗霊夢との組み合わせ、犬走椛・幽谷響子・今泉影狼など犬系人物との共演 |
| 原作との違い | 実際には単なる犬ではなく、獅子と狛犬の二つの性質を一人で持つ守護神獣 |
| 定着したネタ | ラーメン好き、他作品の「守護」キャラクターとの組み合わせなど |
| 取り扱い注意 | ラーメン好きや常に犬そのもののように振る舞う設定は二次創作上のイメージ |
多言語表記
高麗野あうんって外国語で何て言うの?(高麗野あうん in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| 日本語 | 高麗野あうん | Komano Aunn |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| 博麗霊夢 | 守護対象・神社の主 | 霊夢に知られない守護者から、神社の日常を支える一員へ定着する |
| 摩多羅隠岐奈 | 受肉の契機 | 背中扉の魔力によって神霊から肉体を持つ個人へ変化する |
| 犬走椛 | 種族モチーフ上の接点 | 犬・獣系の人物として二次創作で共演するが、公式で深い関係は示されていない |
| 幽谷響子 | 種族モチーフ上の接点 | 犬に近い印象から二次創作で共演するが、公式上の主要関係ではない |
地域・勢力・施設
| 対象 | 立場 | 人物史上の意味 |
|---|---|---|
| 博麗神社 | 所属・主要活動場所 | 受肉後の生活と守護活動の中心 |
| 守矢神社 | 実務経験の場 | 売り子・列整理を経験し、神社経営の知識を得る |
| 神社・寺院 | 能力上の対象 | 信仰を集める場所を発見して自主的に守護する |
| 狛犬像 | 元の存在形態 | 受肉以前の器であり、現在も石像へ戻ることができる |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 博麗霊夢、摩多羅隠岐奈 |
| 勢力 | 博麗神社 |
| 地域 | 幻想郷 |
| 施設 | 博麗神社、守矢神社、神社・寺院 |
| 能力・道具 | 神仏の発見、分身、石像化 |
| 異変 | 四季異変 |
| 作品 | 東方天空璋、東方茨歌仙、秘封ナイトメアダイアリー、東方獣王園、東方酔蝶華 |
| 概念 | 狛犬、獅子、阿吽、守護、信仰、背中扉、受肉 |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 人物史 | 狛犬像の神霊 | 受肉以前は石像に宿る実体のない存在だった |
| 人物史 | 背中扉による受肉 | 隠岐奈の魔力を介して「高麗野あうん」という個人になる |
| 人物史 | 博麗神社守護 | 霊夢の知らない間から神社を自主的に守る |
| 人物史 | 神社経営への参加 | 守矢神社で得た経験を博麗神社の売上改善へ活かす |
| 人物史 | 『獣王園』自機 | もう一人の自分を神社に残し、守護を維持しながら外へ出る |
| 能力 | 神仏の発見 | 信仰を集める場所を察知して居候する |
| 能力 | 二人への分身 | 一人の中にある獅子と狛犬の性質を二人として表す |
| 存在形態 | 石像化 | 受肉後も任意に石像へ戻れる |
| 書籍 | 東方茨歌仙 | 出生・商売能力・神社での立場を大きく補完する |
| 二次創作 | 犬的な仕草 | 狛犬という種族から発展した代表的なファンイメージ |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| 博麗神社 | 守護 |
| 博麗霊夢 | 神社の主 |
| 摩多羅隠岐奈 | 受肉の契機 |
| 狛犬像 | 元の存在形態 |
| 阿吽 | 名前・種族 |
変換ラベル
神仏を見つけて守る博麗神社の狛犬
背中扉の魔力で受肉した守護神獣
一人で獅子と狛犬を兼ねる高麗野あうん
博麗神社を自主的に守る天真爛漫狛犬
石像へ戻れる商売上手な神社の守護者
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー守護的意匠 #視覚記号性
魂魄 妖夢
秋 穣子
豊聡耳 神子
赤蛮奇
八坂 神奈子
メディスン・メランコリー
伊吹 萃香
エタニティ・ラルバ
永江 衣玖
上白沢 慧音
リリー・ホワイト
火焔猫 燐
紅 美鈴
依神 紫苑
九十九 弁々
メルラン・プリズムリバー
埴安神 袿姫
摩多羅 隠岐奈
丁礼田 舞
洩矢 諏訪子









