『カイエン』キャラクター紹介(ファイナルファンタジーVI)

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所属階層

登場作品

スクウェアから1994年4月2日に発売された『ファイナルファンタジーVI』のキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名カイエン・ガラモンド
登場作品ファイナルファンタジーⅥ(1994年)
CVCV(DFFOO):大友龍三郎(Ryūzaburō Ōtomo)

デザイナー

天野喜孝(キャラクターデザイン)

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出年1994年
初登場作品FINAL FANTASY VI
シリーズFINAL FANTASY
英名Cyan Garamonde
種族人間
性別男性
年齢50歳
身長178cm
出身ドマ国
所属ドマ国/リターナー協力者
立場ドマ国の侍/王国守護者
代表武器刀、正宗
主要能力必殺剣、剣術、精神統一
主要関係ミナ、シュン、マッシュ、ガウ、ケフカ
属性タグ侍、忠義、ドマ、妻子、復讐、喪失、夢、再起

カードリンク群候補:
FINAL FANTASY VIパーティメンバー

人物史

人物の核

内容
表層的人物像古風な言葉遣いと武士道精神を持つ、実直なドマの侍
内面的性質忠義と責任感が強く、家族や仲間への情を深く抱く
行動原理主君・家族・仲間を守り、失われたドマの誇りを貫く
最大の葛藤妻子と祖国を守れなかった罪悪感と、帝国への怒り
執着・目的ケフカを倒し、死者への忠義を未来へつなぐ
人物上の変化復讐と自責に囚われた生存者から、過去を受け入れて未来へ進む剣士となる

人物史詳細

段階立場・出来事人物上の変化
ドマの侍先王の代から王家へ仕える忠義と伝統を人生の中心に置く
帝国侵攻ドマ城防衛の精神的支柱となる国と主君を守る責任を背負う
毒攻めケフカにより国王・同胞・妻ミナ・息子シュンを失う復讐心と深い罪悪感を抱える
マッシュとの合流帝国陣地で共闘し、ドマを離れる孤独な復讐者から仲間と戦う人物へ移る
魔列車妻子の魂と再会し、別れを告げる死を受け入れきれないまま旅を続ける
世界崩壊後ゾゾ山へ隠棲し、ローラへ恋人を装って手紙を送る他者を励ましながら自分は現実から逃避する
夢の決着アレクソウルを退け、妻子の言葉を受けて必殺剣を極める自責を越え、未来へ進む意志を取り戻す

関連リンク:
ミナ
シュン
マッシュ
ガウ
ローラ
ケフカ
ドマ国
アレクソウル

ドマ・忠義構造

項目内容
国家ドマ国
身分王家に仕える侍
主君ドマ国王
責務王城防衛、軍の指揮、王家への忠勤
価値観忠義、伝統、名誉、武士道
国家喪失毒攻めによって王家・軍・民の大半を失う
所属変化ドマの守護者から、帝国打倒を目指す旅人へ移る
人物史への影響国を失っても、その忠義を世界と仲間を守る行動へ変える

カードリンク群候補:
ドマ国

サムライ・必殺剣

サムライ構造

項目内容
職能
基本役割刀と精神統一を用いる重前衛
代表武器刀、正宗、斬鉄剣
代表能力必殺剣
戦闘特性技の段階が高いほど長い精神統一を必要とする
人物像との接続忍耐・鍛錬・覚悟を、待機時間を伴う剣技へ変換する
物語上の意味心の迷いを克服することで、剣技も完成へ至る

必殺剣構造

要素内容意味
精神統一技の段階に応じて力を溜める武人としての集中と忍耐
隊列無視前後列に左右されず威力を保つ剣技そのものの完成度を示す
防御突破一部の技が敵の防御を無視する鎧や身体ではなく急所を断つ
連続斬撃高位技で複数回攻撃する極めた剣術の到達点
反撃構えによって敵の攻撃へ応じる待つ戦闘思想を攻防へ変える
習得成長または夢の決着によって完成する人物の精神的再起と剣技の完成を結ぶ

代表必殺剣

基本機能人物上の意味
単体への防御無視攻撃基本となる研ぎ澄まされた一撃
敵の攻撃へ反応する反撃相手を待ち、機を見て斬る
対象の生命力を削る剣技による制圧
連続攻撃流れるような刀技
攻撃と生命吸収生死を剣の一撃へ集約する
広範囲への攻撃戦場全体を斬撃へ巻き込む
複数回の防御無視攻撃長い精神統一と最大級の破壊力
剣技体系の完成妻子への執着を越えた精神的到達点

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型刀と精神統一を用いる晩成型サムライ
基本属性無属性、炎
代表武器・技刀、正宗、必殺剣・牙、烈、断
代表能力必殺剣、反撃、多段斬撃
防御・支援機構盾・重装備、後列からの必殺剣
特殊構造強力な技ほど長い待機時間を必要とする
戦闘思想即応よりも精神を集中し、決定的な一刀へ賭ける
シリーズ史上の特徴技名変更と段階式チャージを備えた侍キャラクター

カードリンク群候補:
刀を使うキャラクター

以下、物語の核心に関する情報

喪失・再起

妻子との関係

段階関係・出来事カイエンへの影響
家庭妻ミナ、息子シュンと暮らす侍としての忠義に加え、家族を守る目的を持つ
ドマ毒殺妻子が毒によって死亡するケフカへの復讐心と自責を生む
魔列車死者を運ぶ列車で妻子と再会する別れを受け入れられないまま見送る
夢の世界心の隙をアレクソウルに狙われる喪失が未解決の傷として残っていることが示される
最後の再会妻子から責任を責めず、未来へ進むよう促される罪悪感から解放される
継承家族の記憶を胸に必殺剣を極める死者への愛を生者を守る力へ変える

ローラとの文通

項目内容
相手マランダのローラ
ローラの状況帝国との戦いで恋人を失っている
カイエンの行動死亡した恋人になり代わって手紙と造花を送る
動機ローラへ希望を失わせないため
矛盾他者には前を向く言葉を送りながら、自身はゾゾ山に隠れる
転換点仲間との再会によって、自分も現実から逃げていたと気付く
人物上の意味他者を救う優しさと、自分の悲しみを処理できない弱さを同時に示す

夢・アレクソウル構造

項目内容
侵入者アレクソウル
侵入対象妻子を守れなかったカイエンの罪悪感
舞台カイエンの夢の世界
心理状態自責、後悔、家族への執着
仲間の役割夢へ入り込み、アレクソウルを退ける
解放妻子の魂から愛情と許しを受ける
獲得魔石アレクサンダー、必殺剣の完成
人物上の意味復讐ではなく、喪失を受け入れることで強さを取り戻す

重要関係変遷

相手初期関係変化
マッシュ帝国陣地で出会った異国の戦士ドマ脱出から旅を共にする信頼できる仲間となる
ガウ獣ヶ原で出会った野生児亡き息子を重ね、父親のように世話を焼く相手となる
セリス憎む帝国の元将軍強い不信を向ける相手から、共に世界を救う仲間となる
ローラ恋人を失った女性正体を隠して希望を送り、自身の再起を映す存在となる
レオ敵国の将軍帝国軍人でありながら良識を持つ人物として向き合う
ケフカドマ侵攻の指揮者国・主君・妻子を奪った最大の仇敵となる

本編状態

状態位置づけ同一性
ドマの侍王国へ仕える基本状態基本個体
毒攻め後のカイエン家族と国を失った状態同一人物・復讐期
旅するカイエンマッシュたちと同行する状態同一人物・加入後
ゾゾ山の隠者世界崩壊後に隠棲する状態同一人物・逃避期
夢に囚われたカイエンアレクソウルに心を侵された状態同一人物・精神拘束時
剣を極めたカイエン妻子との別れを終えた状態同一人物・再起後

版別戦闘設計史

版・作品群主な設計変化意味
FFVI段階式チャージと技名変更を採用侍の精神統一とプレイヤーの待機判断を結ぶ
GBA版素早さ育成とクイック習得手段を拡張高位必殺剣を生かしやすくする
ピクセルリマスター版一部装備効果と必殺剣の処理を整理現行仕様で多段斬撃の安定性を高める
DFFOO精神統一を強化状態へ変換長い待機を現代型の準備・解放構造へ再設計する
PFF系居合い・ためる・必殺剣へ集約侍としての基本要素を簡潔に再構築する
FFRK炎属性・連続斬撃・構えを拡張多数の必殺剣を体系的な侍能力へ展開する

派生形態・別存在

対象出典本編対象との関係
DFFOOカイエンDISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA原作人物のクロスオーバー再構築
FFRKカイエンFINAL FANTASY Record Keeper必殺剣と炎属性を中心化した再構築
FFXIVのカイエン・リジンFINAL FANTASY XIVドマ国主として再構築された別個体
PFFカイエンPICTLOGICA FINAL FANTASY刀・居合い・必殺剣を中心化した再構築

デザイン系譜

時期・作品群デザイン継承された記号
FFVIドット版黒髪、口髭、青系の鎧、刀ドマの侍、重厚さ、忠義
天野喜孝版和風甲冑、長い髭、複数の刀古武士、東方文化、年長者
魔列車刀を持つ喪失者家族との別れと死者の世界
ゾゾ山隠棲者の衣装・造花武人と繊細な内面の対比
DFFOO原作甲冑と大型刀侍・精神統一・必殺剣
FFRK炎、居合い、刀の残像復讐と剣技の激しさ
FFXIVドマ国主の甲冑国、家族、帝国への抵抗を再構築する

識別記号

記号意味
ドマの侍としての身分と戦闘様式
「ござる」古風な価値観と異文化性
口髭・甲冑年長の武人としての外見
懐中時計妻子との記憶を保存する宝物
伝書鳥ローラとの文通と匿名の優しさ
造花死者への執着と、生者へ送る希望
魔列車妻子との最初の別れ
アレクサンダー心の闇を越えた後に得る守護と聖性

制作・デザイン

項目内容
正式名カイエン・ガラモンド
英語版名Cyan Garamonde
制作上の位置侍、忠臣、夫、父、復讐者、喪失からの再起を統合する
言語設計日本語版では「ござる」、英語版では古風な英語表現を用いる
戦闘設計技名を変更できる段階式の必殺剣
人物設計厳格な武人像と、機械・女性に弱いお茶目さを併存させる
後年の再構築必殺剣、精神統一、炎属性、居合いへ展開する
シリーズ内での位置家族と国家を失った侍型パーティキャラクター

象徴構造

内容
ドマ忠義・国家・伝統の中心
正面からの武力では防げなかった卑劣な喪失
復讐と守護の両方に用いる力
魔列車死者と生者を分ける最初の別れ
伝書鳥自分を隠しながら他者へ希望を送る
抑圧した罪悪感と喪失の内面世界
妻子復讐の理由から、未来へ進むための支えへ変わる
必殺剣精神の成熟とともに完成する剣技

カードリンク群候補:
サムライキャラクター

多言語表記

カイエン・ガラモンドって外国語で何て言うの?(Cyan Garamonde in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishCyan Garamonde
EspañolCyan Garamonde
FrançaisCyan Garamonde
DeutschCyan Garamonde
ItalianoCyan Garamonde
한국어카이엔 가라몬드Kaien Garamondeu
日本語カイエン・ガラモンドKaien Garamondo

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
ミナ守るべき家族から、未来へ進むよう導く魂となる
シュン息子侍を目指す幼子から、ガウへの父性的感情へ影響する存在となる
マッシュ戦場で出会った仲間ドマ脱出を共にし、旅を支える信頼できる友となる
ガウ野生児/息子を重ねる相手世話の焼ける少年から、父親のように守る仲間となる

カードリンク群候補:
FINAL FANTASY VIパーティメンバー

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
ドマ国故郷・所属国忠義、家族、国家喪失の中心
ドマ城王城・夢の舞台毒攻めと心の決着を結ぶ
帝国軍陣地マッシュとの合流地復讐者から仲間へ移る
魔列車妻子との別れの場所喪失を初めて直視する
獣ヶ原ガウとの旅路血縁を失った者同士の擬似家族を形成する
港町ニケア女性や機械への不慣れを示す場所厳格な侍のコミカルな一面を表す
ゾゾ山崩壊後の隠棲地ローラへの文通と現実逃避を結ぶ
瓦礫の塔最終決戦地家族の許しを受けた後、ケフカへ挑む

主要ノード

種別ノード
人物ミナ、シュン、マッシュ、ガウ、ローラ、ケフカ
国家・組織ドマ国、ドマ王家、ガストラ帝国、リターナー
地域・世界ドマ城、帝国軍陣地、魔列車、獣ヶ原、ゾゾ山
ジョブ・立場侍、忠臣、夫、父、ドマの守護者
武器・能力刀、正宗、必殺剣、精神統一、つばめがえし
事件ドマ毒殺、妻子喪失、魔列車、ローラとの文通、夢の決着
概念忠義、復讐、家族、喪失、自責、夢、赦し、再起
作品FINAL FANTASY VI、DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA

全ノード

分類ノード接続内容
忠勤ドマ王家への奉仕個人より国家と主君を優先する
卑劣な侵略毒攻め武士道では防げない喪失を生む
復讐帝国陣地への突撃家族を失った怒りを直接行動へ変える
別れ魔列車の妻子死者を追わず、生者として残る
代理家族ガウ失った息子への愛情を別の少年へ向ける
匿名の救済ローラへの手紙自分の悲しみを隠して他者を励ます
逃避ゾゾ山の隠棲世界と自身の喪失から距離を置く
心の侵入アレクソウル罪悪感が外敵の入口となる
許し妻子との再会自責から解放される
完成必殺剣・断精神的再起を剣技の完成へ接続する

関連ノード

ノード関係
ドマ王家へ絶対の忠義を誓う侍身分と価値観
ケフカの毒攻めで妻子を失った人物最大の因縁
魔列車で家族の魂を見送る父喪失と別れ
ガウを亡き息子に重ねる剣士擬似家族
ローラへ恋人を装って手紙を送る人物匿名の救済
ゾゾ山で造花を作る武人外見と内面の対比
アレクソウルに心を侵された人物自責と夢
妻子の許しで必殺剣を極める侍再起と完成
精神統一して連続斬撃を放つ剣士固有戦闘構造
機械と女性に不慣れな古風な武人コミカルな人物記号

変換ラベル

ドマ王家へ忠義を尽くす侍
ケフカの毒攻めで妻子を失った人物
魔列車で家族の魂を見送る父
ガウを亡き息子に重ねる剣士
ローラへ匿名の手紙を送る武人
ゾゾ山で現実から逃れる侍
妻子の許しで自責を越える人物
精神統一で必殺剣を極めるサムライ

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

その他のキャラクター

作品紹介