『ガウ』キャラクター紹介(ファイナルファンタジーVI)

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所属階層

登場作品

スクウェアから1994年4月2日に発売された『ファイナルファンタジーVI』のキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ガウ
登場作品ファイナルファンタジーⅥ(1994年)
CVCV(DFFOO):村中知(Tomo Muranaka)

デザイナー

天野喜孝(キャラクターデザイン)

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出年1994年
初登場作品FINAL FANTASY VI
シリーズFINAL FANTASY
英名Gau
種族人間
性別男性
年齢13歳
身長163cm
出身レテ川河畔
所属獣ヶ原/リターナー協力者
立場野生児/モンスター模倣戦士
代表武器素手、沙悟浄の槍
主要能力あばれる、とびこむ、モンスター能力・耐性の模倣
主要関係マッシュ、カイエン、ガウの父
属性タグ野生児、捨て子、獣ヶ原、模倣、モンスター、父子、修行、片言

カードリンク群候補:
FINAL FANTASY VIパーティメンバー

人物史

人物の核

内容
表層的人物像モンスターの中で育ち、片言と野性的な行動を見せる少年
内面的性質好意へ素直に応え、仲間や実父を恨み切れない純粋さを持つ
行動原理食べ物や親切へ応え、仲間と共に強くなろうとする
最大の葛藤生まれて間もなく父親に捨てられ、人間社会から隔絶されたこと
執着・目的獣ヶ原でモンスターの力を学び、ケフカを倒せるほど強くなること
人物上の変化獣ヶ原だけを縄張りとする野生児から、人間の仲間と世界を守る少年へ進む

人物史詳細

段階立場・出来事人物上の変化
誕生直後精神を病んだ父親に怪物と思われ、レテ川河畔へ捨てられる人間の家族を失う
獣ヶ原での成長モンスターの群れに混じって生きる人間の言葉より先に魔物の行動と技を学ぶ
マッシュたちとの出会い空腹時に干し肉を与えられる人間への警戒を解き、仲間となる
ナルシェへの旅マッシュ、カイエンと蛇の道を越える人間社会とリターナーへ接続する
世界崩壊後ケフカを倒すため獣ヶ原で修行する絶望せず強さを求め続ける
父との再会仲間の助力で実父と対面する拒絶されても父の生存を喜ぶ
最終局面仲間と共にケフカへ挑むモンスターから得た力を世界救済へ使う

獣ヶ原での生活

項目内容
生活圏獣ヶ原
成長環境世界各地から現れるモンスターの群れ
言語人間の言葉を片言で話し、名前を一人称や語尾として使う
食生活空腹時には干し肉へ強く反応する
衣服衣服を好まず、野生に近い軽装で暮らす
学習方法モンスターの行動を観察し、群れへ飛び込んで身につける
人物上の意味社会教育を受けず、自然環境と模倣だけで生き抜いた適応力を示す

カードリンク群候補:
野生児キャラクター

あばれる

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型モンスターの行動・属性・耐性を模倣する自動戦闘型
基本属性選択したモンスターによって変化
代表武器・技素手、沙悟浄の槍、ネコキック、ライフシェイバー
代表能力あばれる、とびこむ
防御・支援機構モンスター由来の属性吸収・無効・状態耐性、スノーマフラー
特殊構造あばれる発動後は操作不能となり、対応行動を自動反復する
戦闘思想自身の技術ではなく、学んだ生物の性質そのものへなりきる
シリーズ史上の特徴敵の技だけでなく耐性・状態・通常攻撃まで模倣する固有システム

とびこむ・習得構造

段階機能意味
獣ヶ原へ到達モンスター遭遇履歴が再現されるこれまでの旅を学習候補へ変える
とびこむガウが群れへ入りパーティを離脱する人間の仲間から野生環境へ戻る
群れでの生活前後の戦闘に現れたモンスターを観察する新たな模倣対象を学ぶ
再登場戦闘終了後にガウが戻る野生と仲間の間を往復する
再加入攻撃せず迎え入れる習得したモンスターが「あばれる」へ追加される
世界崩壊後初期状態から獣ヶ原へ飛び込んでいる崩壊後も修行を続けていたことをシステム化する

あばれる構造

要素内容戦闘上の意味
モンスター選択習得済みの対象から一つ選ぶ戦闘前の知識と準備が重要となる
行動模倣通常攻撃と固有技を自動使用するプレイヤーの直接操作を放棄する
技の使用魔法や特殊技でもMPを消費しない本来より早い段階で強力な技を使える
属性継承吸収・無効・弱点を引き継ぐ攻撃だけでなく身体特性まで模倣する
状態継承有利・不利な状態を引き継ぐ場合がある対象選択に危険と利益が共存する
装備連携一部行動へ装備効果が反映される野生能力と人間側の装備体系が接続する
操作不能戦闘終了まであばれ続ける野性を完全には制御できない人物像を示す

代表的な模倣対象

対象代表能力識別上の意味
ストレイキャットネコキックガウを象徴する高威力物理攻撃
重装兵防御状態と炎魔法序盤から攻守を両立する
ボム炎系攻撃モンスター技による属性攻撃
ムー落とし穴通常魔法と異なる即時排除能力
デストロイダーリレイズ本来の習得時期を越えた補助能力
ロフレシュメドウ誘惑強力な特殊状態を模倣する
マジックポット防御・回復系行動耐久と支援を重視する選択肢
レオ将軍系統の技ショック通常加入者では希少な技を再現する

身体能力・適応力

項目内容
基礎能力力・素早さ・魔力・回避に優れる
武器原則として通常武器を装備しない
例外沙悟浄の槍を使用できる
防具スノーマフラーなど高性能な専用系防具を扱える
魔法魔石を装備すれば通常魔法も習得できる
適応物理、魔法、耐性、支援のいずれにも展開可能
人物上の意味教育を受けていなくても、観察と模倣によって多分野へ対応する

カードリンク群候補:
モンスターの力を使うキャラクター

家族・仲間

父との関係

段階出来事ガウへの影響
誕生母親が出産後に亡くなる父と二人だけの家族となる
父の錯乱赤子のガウを怪物と認識する人間として受け入れられない
遺棄レテ川河畔へ捨てられる獣ヶ原で育つ原因となる
再会準備マッシュたちが服装と言葉遣いを整える人間社会の息子として父へ会おうとする
再会父から再び怪物のように拒絶される家族として認められない
ガウの反応父が生きていたことを喜ぶ憎悪より家族の生存を重視する
人物上の意味捨てられた側でありながら、父への愛情を失わない純粋さを示す

マッシュ・カイエンとの擬似家族

相手役割関係の変化
マッシュ兄的存在干し肉を与える仲間から、礼儀や人間社会を教える保護者となる
カイエン父親的存在警戒する武人から、旅と身支度を支える年長者となる
ガウ弟・子供役勝手に行動する野生児から、二人が世話を焼く家族的存在となる
三人の旅ドマ、魔列車、獣ヶ原を巡る血縁を失った者同士の共同体を作る
父との再会マッシュとカイエンが準備へ参加する擬似家族が実父との接続を支える

重要関係変遷

相手初期関係変化
マッシュ獣ヶ原へ流れ着いた人間干し肉をくれた仲間から、兄のような保護者となる
カイエンマッシュと同行する武人人間社会を教える父親的仲間となる
ガウの父自分を捨てた実父拒絶されても生存を喜ぶ相手となる
モンスター共に育った群れ家族・教師・戦闘能力の源となる
ケフカ世界を崩壊させた敵自ら修行して倒そうとする対象となる

本編状態

状態位置づけ同一性
捨てられた赤子レテ川河畔へ遺棄された時期同一人物・幼少期
獣ヶ原の野生児モンスターと暮らす状態基本状態
リターナーの仲間干し肉をきっかけに加入した後同一人物・人間社会との接続後
とびこみ中のガウ獣ヶ原の群れへ戻った状態同一人物・一時離脱状態
父と再会するガウ身なりを整えた状態同一人物・家族探索時
崩壊後のガウケフカを倒すため修行する状態同一人物・再起後

版別戦闘設計史

版・作品群主な設計変化意味
FFVIあばれる・とびこむ・耐性継承を統合モンスター模倣型の基本構造を確立する
ピクセルリマスター版特殊技への連続攻撃適用を変更旧版の装備連携を整理する
ピクセルリマスター版更新オート行動と状態耐性処理を改善あばれる運用の安定性を高める
DFFOO土属性・カウンター・モード切替へ再構築操作不能性を限定的な自動反撃で再現する
FFRKモンスター技を必殺技単位へ整理あばれるの候補を代表技へ圧縮する
FFBEとびこむ後のランダム能力発動へ変換野生と不確定性を中心化する

派生形態・別存在

対象出典本編対象との関係
DFFOOガウDISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA土属性・カウンター型に再構築された同一人物表現
FFRKガウFINAL FANTASY Record Keeper格闘武器と代表的なあばれる技を与えた再構築
FFBEガウFINAL FANTASY BRAVE EXVIUSとびこむとランダム能力を中心化した再構築
PFFガウPICTLOGICA FINAL FANTASY敵の技・バーサク・あばれるを統合した再構築

デザイン系譜

時期・作品群デザイン継承された記号
FFVIドット版緑髪、獣皮風の軽装、裸足野生児、自然、モンスターとの生活
天野喜孝版長い緑髪、獣皮、しなやかな体格人間と獣の中間的な印象
父との再会時仲間が選んだ整った服装人間社会へ適応しようとする姿
DFFOO原作の獣皮衣装と格闘動作野性・素手・俊敏性
FFRK爪・風・獣の残像モンスター模倣を格闘演出へ変換する
PFF系小柄な格闘型デフォルメあばれると敵の技を前面化する

識別記号

記号意味
緑髪自然と野生環境
獣皮の衣装モンスターの群れで育った生活
裸足人間社会の習慣から離れた身体性
片言社会教育を受けなかった成長環境
語尾「ガウ」名前・自己認識・鳴き声の一体化
干し肉人間の仲間との最初の信頼
熊のぬいぐるみ遺棄以前の人間としての痕跡
ネコキックガウを象徴するモンスター模倣技

制作・デザイン

項目内容
名称本人の口癖・鳴き声に近い「ガウ」が名前として定着している
制作担当北瀬佳範が人物設定を担当したとされる
着想野生動物に育てられた少年を描く作品群がモチーフ
人物設計野生児の身体性と、捨て子の家族史を統合する
戦闘設計敵技習得ではなく、モンスターそのものへの同化を採用する
システム上の特徴習得量が増えるほど選択肢も管理負荷も増える
後年の再構築格闘、土属性、カウンター、ランダム能力へ整理される
シリーズ内での位置モンスター模倣と任意離脱を一体化した固有パーティキャラクター

象徴構造

内容
獣ヶ原捨てられた場所であり、家族と力を得た故郷
モンスター育て親、教師、戦闘能力の源
干し肉人間との信頼を始める交換
言葉野生から社会へ進む不完全な橋
人間として拒絶された原体験
擬似家族マッシュとカイエンが補う保護関係
あばれる野性を抑えず力へ変える
修行崩壊後も絶望せず前へ進む意志

カードリンク群候補:
格闘を使うキャラクター

多言語表記

ガウって外国語で何て言うの?(Gau in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishGau
EspañolGau
FrançaisGau
DeutschGau
ItalianoGau
한국어가우Gau
日本語ガウGau

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
マッシュ兄的な仲間干し肉を与える旅人から、人間社会と家族を教える保護者となる
カイエン父親的な仲間警戒する武人から、旅と父との再会を支える年長者となる
ガウの父実父ガウを捨てた人物から、拒絶されても生存を喜ぶ家族となる
ケフカ世界崩壊の元凶崩壊後に自ら修行して倒そうとする敵となる

カードリンク群候補:
FINAL FANTASY VIパーティメンバー

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
レテ川河畔出生・遺棄地実父との断絶と獣ヶ原への移動を生む
獣ヶ原故郷・修行地モンスターとの生活、技の習得、再加入を統合する
三日月山宝物の保管地蛇の道へ進むための潜水器具を得る
蛇の道移動経路野生児の水中適応とナルシェへの旅を示す
ドマ王国周辺仲間との旅路マッシュ・カイエンとの擬似家族を形成する
ガウの父の家実父との再会地捨て子としての過去と向き合う
瓦礫の塔最終決戦地モンスターから得た力をケフカ討伐へ使う

主要ノード

種別ノード
人物マッシュ、カイエン、ガウの父、ケフカ
国家・組織リターナー
地域・世界レテ川河畔、獣ヶ原、三日月山、蛇の道、ドマ王国
ジョブ・立場野生児、モンスター模倣戦士、捨て子
武器・能力素手、沙悟浄の槍、あばれる、とびこむ、ネコキック
ゲーム機能任意離脱、モンスター習得、属性耐性継承、自動戦闘
事件遺棄、干し肉による加入、父との再会、世界崩壊後の修行
概念野生、模倣、適応、家族、拒絶、純粋さ、修行
作品FINAL FANTASY VI、DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA

全ノード

分類ノード接続内容
遺棄熊のぬいぐるみ人間社会から切り離される前の唯一の痕跡
生存モンスターの群れ家族と教育を野生環境から得る
信頼干し肉食べ物を通じて人間へ心を開く
学習とびこむ群れへ戻りモンスターの性質を習得する
模倣あばれる技・属性・耐性・行動を自身へ移す
家族マッシュとカイエン血縁の代わりとなる保護関係を作る
再会実父との対面拒絶を受けても父の生存を喜ぶ
継続崩壊後の修行絶望せずケフカ打倒を目指す
人間性片言と感情教育不足と知性・優しさを分離する
自由度多数のあばれるプレイヤーの知識で役割が大きく変化する

関連ノード

ノード関係
獣ヶ原でモンスターに育てられた少年出自と成長環境
実父に怪物と誤認され捨てられた子供家族史の起点
干し肉で仲間になる野生児加入条件と信頼
モンスターへ飛び込んで技を学ぶ人物とびこむ構造
技と耐性を模倣してあばれる戦士固有戦闘機能
マッシュとカイエンの弟分擬似家族
父に拒絶されても生存を喜ぶ少年純粋さと赦し
ネコキックを使う素手の戦士代表能力
世界崩壊後も修行を続ける仲間前向きな再起
モンスターの力を人間のために使う人物野生と社会の接続

変換ラベル

獣ヶ原でモンスターに育てられた少年
実父に怪物と誤認され捨てられた子供
干し肉で仲間になる野生児
モンスターへ飛び込んで技を学ぶ人物
技と耐性を模倣してあばれる戦士
マッシュとカイエンの弟分
父に拒絶されても生存を喜ぶ少年
崩壊後も修行を続ける仲間

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

その他のキャラクター

作品紹介