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上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 鬼人 正邪(Seija Kijin) |
| 読み | きじん せいじゃ |
| 初登場 | 『東方輝針城 ~ Double Dealing Character.』(2013年) |
| 所属 | 反逆の意志を持つ者(特定の所属なし) |
| 種族 | すきま妖怪(アマノジャク) |
| 能力 | 「あらゆるものをひっくり返す程度の能力」 (上下左右、善悪などの概念を反転させる力) |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出作品 | 『東方輝針城 〜 Double Dealing Character.』 |
| 初出区分 | 5面ボス/6面中ボス |
| 英語名 | Seija Kijin |
| 種族 | 天邪鬼 |
| 代表二つ名 | 逆襲のあまのじゃく |
| 立場 | 輝針城異変の黒幕/反逆者 |
| 主な活動場所 | 不明 |
程度の能力
| 内容 |
|---|
| 何でもひっくり返す程度の能力 |
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 既存の秩序を嫌い、弱者が支配する世界を目指して幻想郷をひっくり返そうとする天邪鬼 |
| 内面的性質 | 他人の嫌がることを好み、命令や好意を拒み、嫌われることすら喜ぶ徹底したひねくれ者 |
| 行動原理 | 安定した秩序や上下関係を否定し、立場・価値・優劣を逆転させることそのものを求める |
| 物語上の役割 | 針妙丸と打ち出の小槌を利用して輝針城異変を起こし、失敗後も幻想郷の秩序へ反逆し続ける存在 |
| 主要な対立・関心 | 下克上、弱者、既存秩序、打ち出の小槌、少名針妙丸、幻想郷の支配構造 |
| 人物上の変化 | 異変の黒幕から逃亡者・指名手配犯となり、『弾幕アマノジャク』では追跡される側の自機へ転じる |
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原作登場・公式データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場作品 | 『東方輝針城』 |
| 主な登場作品 | 『東方輝針城』『弾幕アマノジャク』『The Grimoire of Usami 秘封倶楽部異界撮影記録』『東方智霊奇伝』 |
| 主な役割 | 5面ボス/6面中ボス/異変の黒幕/自機/逃亡者 |
| 代表二つ名 | 逆襲のあまのじゃく |
| その他の二つ名 | 孤独を誇る天邪鬼/世界に馴染めない天邪鬼 |
| 主な活動場所 | 不明 |
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| 作品・異変 | 立場 | 行動・関与 | 人物上の変化 |
|---|---|---|---|
| 『東方輝針城』以前 | 反逆者 | 安定した幻想郷の秩序を壊し、弱者が支配する世界を望む | 自力では実現できず、打ち出の小槌と小人族へ目を付ける |
| 『東方輝針城』 | 異変の黒幕 | 少名針妙丸へ虚偽の歴史を吹き込み、強者への復讐と下克上を唆す | 他者を利用して秩序そのものを転覆しようとする人物像が明確になる |
| 『東方輝針城』終盤 | 5面ボス/6面中ボス | 主人公を逆さまの世界と反転弾幕で迎え撃つ | 能力と思想が「逆転」という一つの軸で統合される |
| 異変解決後 | 逃亡者 | 小槌の力が尽きると針妙丸を残して逃走し、下克上を諦めず潜伏する | 幻想郷の秩序から完全に離脱する |
| 『弾幕アマノジャク』 | 自機/指名手配犯 | 小槌の魔力が残る反則アイテムを使い、幻想郷中からの追手を退けながら逃亡する | 敵役から、秩序側全体を敵に回すアンチ主人公へ転じる |
| 『グリモワールオブウサミ』 | 花火大会の乗っ取り役 | 針妙丸と再び組み、安全な大会を否定して「本物の弾幕大会」を開催する | 針妙丸との関係が異変後も完全には断絶していないことが示される |
| 『東方智霊奇伝』 | 情報を流す天邪鬼 | 怨霊について輝針城関係者へ先回りして警告し、通常では知りにくい情報を持つ | 下克上を狙う存在として再び疑念を集める |
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| 対象 | 関係類型 | 接続内容 | 変化・媒体差 |
|---|---|---|---|
| 少名針妙丸 | 利用・共犯・再協力 | 打ち出の小槌を使わせるため虚偽を吹き込み、輝針城異変の実行役として利用する | 異変後は決別するが、『グリモワールオブウサミ』では再び共同で大会を乗っ取る |
| 博麗霊夢 | 敵対 | 輝針城異変を解決する側として対峙する | 『弾幕アマノジャク』では幻想郷側の追手の一人となる |
| 霧雨魔理沙 | 敵対 | 輝針城異変で対峙する主人公の一人 | 後に正邪を追う秩序側の人物として接続する |
| 堀川雷鼓 | 情報提供 | 『智霊奇伝』で怨霊に関する情報を伝える | 正邪が通常以上に詳しい情報を持つことへの疑念を生む |
| 豊聡耳神子 | 分析者 | 『智霊奇伝』で正邪の行動を、幻想郷分断と下克上のためと分析する | 正邪の真意を警戒する側として接続する |
| 稀神サグメ | 伝承上の接点 | 天探女と天邪鬼の関係を通じて元ネタ上の強い接続を持つ | 『グリモワールオブウサミ』では正邪自身が「同族」と反応する |
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能力の詳細・使用道具
| 種別 | 名称・内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 具体作用 | 左右反転 | 操作方向や画面認識を左右逆転させる形で能力が表現される |
| 具体作用 | 上下反転 | 上下方向を反転させ、通常の空間感覚を崩す |
| 能力応用 | 画面回転 | 上下左右の反転を超え、画面そのものを回転させる攻撃を使用する |
| 能力上の不明点 | 物理的な作用範囲 | ゲーム上では明確に反転が描写される一方、日常世界で何をどこまで反転できるかは明確ではない |
| 使用道具 | 小槌の魔力が残った反則アイテム | 『弾幕アマノジャク』で追手の弾幕を突破するために使用する |
| 戦闘様式 | 逆転・反転・欺きを用いる弾幕 | 視覚・操作・空間認識を乱し、相手の常識そのものを裏返す戦い方を取る |
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テーマ曲・スペルカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表テーマ曲 | リバースイデオロギー |
| 代表スペルカード | 逆転「リバースヒエラルキー」 |
| 主なスペルカード | 欺符「逆針撃」/逆符「鏡の国の弾幕」/逆符「天地有用」/逆符「天下転覆」/逆弓「天壌夢弓」/逆転「チェンジエアブレイブ」 |
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元ネタ・モチーフ
| 軸 | 内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 日本伝承 | 天邪鬼 | 人の意に逆らい、反対のことをする存在として正邪の種族・性格・能力の中心となる |
| 神話的系譜 | 天探女 | 天邪鬼の原型とされる存在で、稀神サグメとの関係へ接続する |
| 命名 | 鬼人/正邪 | 「鬼」と「人」、「正」と「邪」という対立概念を名前の中へ併置している |
| 意匠 | 逆さの矢印・リボン | 衣装全体で上下・方向・価値の反転を視覚化している |
| 色彩・外見 | 黒・白・赤の髪 | 対立する色と赤い差し色が正邪の反転・二面性を強調する |
| 概念 | 下克上 | 弱者と強者、支配者と被支配者を逆転させる異変の思想的中心 |
書籍での描写
書籍・公式外伝を見る
書籍・公式外伝での描写
| 作品 | 役割・人物像 | 本編との差 | 補足された要素 |
|---|---|---|---|
| 『東方文果真報』 | 天邪鬼の解説対象 | 鬼の一種ではなく「ひねくれた性格の妖怪」であることが外部視点から整理される | 種族と鬼との区別 |
| 『東方Project人妖名鑑 常世編』 | キャラクター解説対象 | 物語上の特殊な立場が明確化される | 「アンチ主人公キャラ」という位置付け |
| 『The Grimoire of Usami 秘封倶楽部異界撮影記録』 | 弾幕花火大会の乗っ取り役 | 逃亡者としてだけでなく、針妙丸と再び共同行動する姿が描かれる | 安全な弾幕を否定する思想、審査員としてのコミカルな天邪鬼性 |
| 『東方智霊奇伝』 | 怨霊情報を流す人物 | 公式書籍で台詞と二つ名を伴って本格的に再登場する | 怨霊に関する不自然な情報量、下克上への継続的な疑念 |
作品横断で継承される特徴
| 継承要素 | 作品横断での扱い |
|---|---|
| 反逆 | 異変失敗後も幻想郷の秩序へ従わず、降伏を拒み続ける |
| 天邪鬼 | 好意・命令・評価へ逆らう性格が行動の根本として継承される |
| 下克上 | 弱者と強者を逆転させる思想が『輝針城』以後も人物理解の中心となる |
| 孤立 | 特定勢力へ恒常的に属さず、単独行動を基本とする |
| 針妙丸との縁 | 利用から始まった関係ながら、後年も再び共同行動する |
| 反則手段 | 正攻法や規則へ従わず、必要なら道具や欺きを利用する |
| 逆さの意匠 | 外見・弾幕・能力・テーマ曲を横断する人物固有の視覚言語 |
| 逃亡者 | 『弾幕アマノジャク』以後、幻想郷の秩序側から追われる立場として定着する |
二次創作
二次創作・受容を見る
二次創作・受容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 二次創作で強い傾向 | 何でも逆さまにする能力から、上下逆転・天地逆転した構図で描かれる |
| 定着したイメージ | 孤独な反逆者、ぼっち、弱者側を率いる反体制的な人物など |
| 定着した関係 | 少名針妙丸、稀神サグメ、封獣ぬえ、霍青娥などとの組み合わせ |
| 原作との違い | 弱者を無条件に救済する正義の革命家として描くのは原作人物像の単純化で、正邪は他者を欺き利用する性質も強い |
| 取り扱い注意 | サグメとの親子関係や、特定の弱小妖怪集団を恒常的に率いる設定は二次創作として分離する |
多言語表記
鬼人正邪って外国語で何て言うの?(Seija Kijin in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Seija Kijin | Seija Kijin |
| 日本語 | 鬼人正邪 | Kijin Seija |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| 少名針妙丸 | 利用・共犯・再協力 | 輝針城異変で利用した相手から、後年再び弾幕大会を乗っ取る協力相手へ変化する |
| 博麗霊夢 | 敵対 | 輝針城異変から逃亡後まで、幻想郷の秩序側として対立する |
| 稀神サグメ | 伝承上の同族的接点 | 天探女と天邪鬼の関係を背景に、作中でも正邪が「同族」と反応する |
| 堀川雷鼓 | 情報提供 | 『智霊奇伝』で怨霊情報を伝え、正邪の新たな動向へ接続する |
地域・勢力・施設
| 対象 | 立場 | 人物史上の意味 |
|---|---|---|
| 輝針城 | 異変拠点 | 針妙丸と下克上を企て、幻想郷の逆転を目指した中心地 |
| 幻想郷 | 反逆対象・逃亡地域 | 既存秩序全体を敵に回しながら活動する |
| 不明の潜伏先 | 逃亡生活 | 『弾幕アマノジャク』以後も恒常的な所属や居住地は示されていない |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 少名針妙丸、博麗霊夢、霧雨魔理沙、稀神サグメ、堀川雷鼓、豊聡耳神子 |
| 勢力 | 輝針城側/反逆者 |
| 地域 | 輝針城、幻想郷 |
| 能力・道具 | 反転、逆転、打ち出の小槌、反則アイテム |
| 異変 | 輝針城異変 |
| 作品 | 東方輝針城、弾幕アマノジャク、The Grimoire of Usami、東方智霊奇伝 |
| 概念 | 天邪鬼、下克上、反逆、弱者、逆さ、ヒエラルキー |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 人物史 | 少名針妙丸の利用 | 小人族の歴史を偽って伝え、打ち出の小槌を使わせる |
| 人物史 | 輝針城異変 | 弱者と強者の立場を逆転させるため幻想郷全体へ下克上を仕掛ける |
| 人物史 | 異変失敗 | 小槌の魔力が尽き、針妙丸を残して逃亡する |
| 人物史 | 指名手配 | 幻想郷の秩序側から危険な反逆者として追われる |
| 人物史 | 弾幕大会乗っ取り | 針妙丸と再び組み、安全な大会を否定して本物の弾幕大会を始める |
| 能力 | 左右反転 | 操作・認識の左右を逆転させる |
| 能力 | 上下反転 | 空間認識を上下から崩す |
| 能力 | 全面反転 | 上下左右や画面全体をひっくり返す弾幕表現 |
| 書籍 | 東方智霊奇伝 | 怨霊について不自然に詳しい情報提供者として再登場する |
| 元ネタ | 天邪鬼 | 性格・能力・反逆性の根幹となる伝承 |
| 二次創作 | 天地逆 | 反転能力から発展した代表的な視覚表現 |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| 少名針妙丸 | 利用・共犯 |
| 打ち出の小槌 | 異変の手段 |
| 輝針城 | 拠点 |
| 天邪鬼 | 種族 |
| 下克上 | 思想 |
変換ラベル
何でもひっくり返す逆襲の天邪鬼
輝針城異変を仕組んだ反逆者
少名針妙丸を利用した下克上の黒幕
幻想郷中から追われる孤独なアマノジャク
上下と秩序を反転させるアンチ主人公
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー
ミスティア・ローレライ
二ッ岩 マミゾウ
鬼人 正邪
リリカ・プリズムリバー
物部 布都
八雲 紫
橙
古明地 さとり
摩多羅 隠岐奈
寅丸 星
多々良 小傘
ヘカーティア・ラピスラズリ
菅牧 典
飯綱丸 龍
九十九 弁々
宇佐見 菫子
森近 霖之助
洩矢 諏訪子
秦 こころ
ルナサ・プリズムリバー









