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スタジオジブリ(トップクラフト)から1984年に公開された『風の谷のナウシカ』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ナウシカ |
| 作品 | 風の谷のナウシカ(1984年) |
| CV | CV:島本須美 演(歌舞伎版):5代目尾上菊之助 |
| 宮崎駿 |
| 同上、スタジオジブリ |






















キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | ナウシカ |
| 読み | なうしか |
| 英名 | Nausicaä |
| 登場作品 | 風の谷のナウシカ |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 16歳 |
| 出身 | 風の谷 |
| 身分 | 族長ジルの末娘/姫 |
| 役割 | 風使い/風の谷の代表 |
| CV | 島本須美 |
ジブリキャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社会的立場 | 谷の子供から「姫姉様」、大人から「姫様」と呼ばれる |
| 師 | ユパ・ミラルダ |
| 相棒 | キツネリスのテト |
| 主な移動 | メーヴェ |
| 人物像 | 慈愛、強い指導力、自己犠牲、激しい怒りを併せ持つ |
人物史
| 時期・転機 | 内容 |
|---|---|
| 幼少期 | 母と10人の兄姉を腐海の毒による病で失う |
| 腐海探索 | メーヴェで腐海を調査し、地下で腐海植物を育てる |
| 出陣 | 原作では病床のジルに代わり谷の代表として従軍 |
| 戦乱 | クシャナ軍、土鬼、蟲使いなど多くの勢力と関わる |
| 腐海の真相 | 植物が土と水の毒を吸うため有毒化することを知る |
| オーマ覚醒 | 巨神兵を「オーマ」と名付け、息子として扱う |
| シュワ | 墓所の主から世界再生計画を知らされる |
| 最終決断 | 墓所の計画への協力を拒否し、汚れた大地で生きる道を選ぶ |
| 終幕 | 土鬼で暮らした後、風の谷へ戻ったとも森の人のもとへ去ったとも伝えられる |
成長・変化
| 段階 | 変化 |
|---|---|
| 初期 | 谷と腐海の生き物を守ろうとする少女 |
| 父の死・戦乱 | 怒りから人を殺した経験を抱え、殺生への拒否を強める |
| 土鬼戦役 | 国家・民族を越えて人々を救う立場へ広がる |
| オーマとの関係 | 母性的な役割を自ら引き受ける |
| シュワ | 世界そのものの再生計画に対し、自ら判断を下す |
人物・関係
家族
| 関係 | 人物・状態 |
|---|---|
| 父 | ジル |
| 母 | 腐海の毒による病で死去 |
| 兄姉 | 10人。腐海の毒による病で夭折 |
| 家族内の立場 | 11人兄弟姉妹の末子 |
主要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ジル | 父。谷の未来を託される |
| ユパ | 師。剣術・知識・生き方に影響 |
| テト | 行動を共にするキツネリス |
| アスベル | 腐海で出会い、協力関係となる |
| クシャナ | 当初は敵対。原作では共闘と相互理解へ進む |
| チクク | 原作後半の重要な協力者 |
| オーマ | 名付けて「息子」とした巨神兵 |
| セルム | 原作終盤で精神的・世界観的に深く関わる |
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 温和、慈愛深い、行動的 |
| 指導力 | 人々を惹きつけ導く強いカリスマ |
| 対生命観 | 人間・蟲・腐海の生物を等しく生命として見る |
| 自己犠牲 | 谷や他者を守るため自身の命を賭ける |
| 怒り | 強い怒りで我を忘れる危うさを持つ |
| 弱さ | 落ち込むと悲観に囚われやすい |
世界・存在
風の谷と腐海
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 故郷 | 風の谷 |
| 立場 | 族長家の娘/後継を担う存在 |
| 腐海 | 恐れるだけでなく、生態を調べ理解しようとする |
| 地下栽培 | 城地下で腐海植物を清浄な土と水で育てる |
| 発見 | 腐海植物そのものではなく、土と水の毒が毒性の原因と知る |
風使い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 能力 | 大気の流れを読む |
| 移動 | メーヴェを自在に操る |
| 地域性 | 辺境にのみ残る技能 |
| 役割 | 谷の移動・偵察・警戒に直結 |
能力・変化
身体・戦闘技能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 剣術 | ユパに師事。原作で装甲兵や僧兵を一騎討ちで倒す |
| 身体能力 | 高い跳躍力・敏捷性・腕力 |
| 操縦 | メーヴェを自在に操る |
| 騎乗 | 原作でトリウマのカイに乗る |
| 非殺傷志向 | 人を殺した経験以降、殺生を避ける意識を強める |
超常能力
| 能力 | 内容 |
|---|---|
| 生物との感応 | 蟲や動物の心を感じ取る |
| イメージ伝達 | 他者へ像や感覚を見せる |
| 念話 | 原作で遠距離の意思伝達 |
| 念動 | 原作で物体へ力を及ぼす |
| 幽体離脱 | 原作で精神のみを離脱させる |
武器・道具
| 名称 | 種別 | 用途 |
|---|---|---|
| メーヴェ | 飛行具 | 移動・偵察・戦場離脱 |
| 長剣 | 武器 | 原作で戦闘に使用 |
| 王蟲甲皮の胴ヨロイ | 防具 | 原作出陣時に着用 |
| 王蟲甲皮の手甲 | 防具 | 原作で着用 |
| 額当て | 防具 | 風の谷の紋章入り |
| 蟲笛 | 道具 | 蟲への対応に使用 |
正体・核心情報
オーマとの関係
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 覚醒した巨神兵 |
| 名付け | 「オーマ」 |
| 関係 | 息子として扱う |
| ナウシカの役割 | 暴走を抑え、導く |
| 影響 | ナウシカ自身の母性的側面が強く表れる |
シュワの墓所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発見 | 世界再生のための計画を知らされる |
| 墓所の要求 | 再生計画への協力 |
| ナウシカの判断 | 協力を拒否 |
| 選択 | 汚れた大地と共に生きる道を選ぶ |
| 脱出 | アスベル、蟲使い、ヴ王と浮揚装置で脱出 |
終盤
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 土鬼 | 戦後しばらく暮らしたとされる |
| 風の谷 | チクク成人後に帰還したとの伝承 |
| 別伝 | 森の人のもとへ去ったとも伝えられる |
作品・媒体横断
| 項目 | 漫画原作 | 映画版 |
|---|---|---|
| 立場 | 風の谷代表として国家間戦争へ深く関与 | 風の谷の姫としてトルメキア侵攻に巻き込まれる |
| 性格 | 戦時下で勇猛・苛烈な判断も行う | 殺生を強く拒む側面がより強調 |
| 超常能力 | 念話、念動、幽体離脱まで描写 | 生物との感応・イメージ伝達が中心 |
| 腐海 | 世界の秘密へ深く到達 | 腐海の浄化機能を知る |
| オーマ | 名付けて息子とする | 巨神兵との同様の関係なし |
| シュワ | 墓所の主と対峙 | 該当展開なし |
| 最終局面 | 世界再生計画を拒否 | 王蟲暴走を止め、谷を救う |
| 終幕 | 土鬼・風の谷・森の人に関する複数の伝承 | 谷で人々と暮らし、ユパとアスベルを見送る |
制作設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 『オデュッセイア』のナウシカアーに由来 |
| 母性表現 | 宮崎駿は死にゆく人々を抱き止める母性を身体デザインに込めたと説明 |
| 歌舞伎版 | 5代目尾上菊之助が演じる |
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