『蘇我 屠自古』(東方Project)キャラクター紹介

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所属階層

キャラクター紹介

上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。


プロフィール

項目内容
名前蘇我 屠自古(Soga no Tojiko)
読みそが の とじこ
初登場『東方神霊廟 〜 Ten Desires.』(2011年)
所属妖怪寺「命蓮寺」/物部布都・豊聡耳神子と行動を共にする
種族亡霊
能力「雷を落とす程度の能力」


Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出作品東方神霊廟
初出区分5面中ボス・6面ボス戦のオプション
種族亡霊
代表二つ名神の末裔の亡霊
所属豊聡耳神子の門人・従者
立場古代蘇我氏に連なる亡霊
主な関係豊聡耳神子、物部布都
主な活動場所夢殿大祀廟周辺

程度の能力

内容
雷を起こす程度の能力

人物の核を見る

人物の核

内容
表層的人物像古代日本から残る蘇我氏ゆかりの亡霊で、豊聡耳神子に仕える人物
内面的性質ガラが悪く怒りっぽい一方、情に脆い
行動原理神子への忠誠と、古代から続く人間関係の中で行動する
物語上の役割『東方神霊廟』終盤で神子・布都の勢力を構成する亡霊
主要な対立・関心物部布都との古い因縁、蘇我氏と物部氏の対立、神子への従属
人物上の変化尸解仙になり損ねたことを受け入れ、現在は亡霊の身体そのものに満足している

原作公式データを見る

原作登場・公式データ

項目内容
初登場作品東方神霊廟
主な役割5面中ボス、豊聡耳神子のスペルカードでの召喚対象
代表二つ名神の末裔の亡霊
危険度極高
人間友好度
道中曲夢殿大祀廟

危険度と人間友好度は、作中人物である稗田阿求による評価として扱われる。

人物史

人物史・異変接続を見る

作品・時期立場行動・関与人物上の変化
約1400年前蘇我氏の人間仏教受容を巡って物部氏と対立する時代に生きる豊聡耳神子を慕い、物部布都とも行動を共にする
尸解仙計画神子・布都の同志神子・布都と共に尸解仙として後世に復活する計画へ加わる自身の魂の憑代として壺を選ぶ
尸解仙失敗肉体を失った霊憑代の壺が朽ち、復活する肉体を得られなくなる尸解仙ではなく亡霊として現世に残る
亡霊化後古代の亡霊布都に騙されたことを知る霊体が快適だと感じ、人間の身体への未練を失う
東方神霊廟・5面中ボス神子復活直前の夢殿大祀廟で主人公の前に現れる現代幻想郷での本格的な登場となる
東方神霊廟・6面神子側の召喚対象物部布都と共に神子のスペルカードで召喚される神子・布都・屠自古の三者関係が戦闘上でも示される
後年怨みの薄れた亡霊かつての怨霊的性質が薄れていく雷を扱う古代亡霊としての性質が中心となる

重要人物関係を見る

対象関係類型接続内容変化・媒体差
豊聡耳神子主君・師神子に仕え、門人として行動する古代から現代まで関係が継続する
物部布都同志・因縁の相手古代から神子を慕う仲間であり、尸解仙計画を共に進めた憑代の壺を巡る因縁がある一方、現在の関係は悪くない
蘇我氏出自古代日本の豪族・蘇我氏に属していた物部氏との宗教・政治対立へ接続する
物部氏古代の対立勢力蘇我氏と仏教受容を巡り争った布都個人との現在の関係とは分けて扱われる

能力の詳細・使用道具を見る

能力の詳細・使用道具

種別名称・内容人物との接続
具体作用自分の周囲へ落雷を発生させる亡霊・怨霊的な性質と結びつく
能力由来怨霊と雷の伝承古来、怨霊の祟りと落雷が結びつけられてきたイメージを反映する
戦闘表現矢型弾を雷状に動かすスペルカードでは雷を矢弾の動きで表現する
怨霊性かつての怨みと接続する現在は人間への怨みが薄れつつあり、能力も単純な雷撃として定着している
身体的特徴人間の脚を持たず、霊体状の足を持つ尸解仙に失敗して肉体を失った経緯と一致する

亡霊化の経緯を見る

項目内容
目的神子・布都と共に尸解仙として復活する
憑代
失敗理由魂を宿した壺がすぐに朽ちて崩れた
結果肉体へ戻れず、霊体のまま現世に残る
布都との因縁壺が布都によって焼かれていない物へすり替えられたとされる
現在の認識亡霊の身体を快適と考え、人間の肉体への未練はない
怨み布都や人間に対する強い怨みは現在ではかなり薄れている

テーマ曲・スペルカードを見る

テーマ曲・スペルカード

項目内容
関連道中曲夢殿大祀廟
代表スペルカード雷矢「ガゴウジサイクロン」
主なスペルカード雷矢「ガゴウジトルネード」、怨霊「入鹿の雷」
神子との接続神子の「豪族乱舞」で物部布都と共に召喚される
弾幕表現雷・怨霊・古代蘇我氏に関する伝承を題材にする

元ネタ・モチーフを見る

元ネタ・モチーフ

内容人物との接続
歴史人物刀自古郎女聖徳太子の妃の一人で、屠自古の主要なモデルと考えられる
豪族蘇我氏屠自古の姓と古代日本での立場へ接続する
歴史人物蘇我馬子刀自古郎女の父とされる人物で、屠自古の元ネタ系譜へつながる
怨霊伝承蘇我入鹿落雷・祟りと結びつく古代の怨霊イメージへ接続する
怨霊伝承菅原道真怨霊と雷の結びつきを代表する人物の一人
妖怪・寺院伝承元興寺雷矢「ガゴウジサイクロン」の名称へ接続する

屠自古と刀自古郎女は、ZUNの説明では「名前が似ているだけで別の人」とされており、同一人物として扱わない。

作品横断で継承される特徴

項目内容
非常に薄い緑色のウェーブがかったボブ
髪と同系統の薄緑色
頭部黒い烏帽子風の帽子を着用
帽子側面に御札が貼られている
衣装濃緑色を基調としたロングスカートのワンピース
装飾スカート裾に多数の御札
首元白い高い襟
下半身人間の脚がなく、二本に分かれた霊体状の足を持つ

書籍での描写

書籍・公式外伝を見る

作品役割・人物像本編との差補足された要素
東方求聞口授古代の亡霊として解説尸解仙失敗の経緯や布都との因縁が詳しくなる危険度、人間友好度、古代の背景が整理される
The Grimoire of Usami弾幕大会参加者戦闘より亡霊らしい振る舞いが前面に出る「うらめしやー!」と登場し、積年の怨みを見せようとする
東方幻存神籤後年の人物評価怨みが薄れた現在像が強調される「古代飛鳥の亡霊」として扱われる
東方智霊奇伝後年の古代亡霊怨霊性の変化が示される「怨みも薄れた古代の亡霊」とされる

二次創作

二次創作・受容を見る

項目内容
二次創作で強い傾向「やってやんよ!」を代表台詞として、荒っぽい姉御肌の人物に描かれる
霊体ネタ下半身の霊体がどこから始まるかを題材にした表現が多い
古代人物関係神子・布都との1400年前の関係を独自に補完する作品が多い
神子との関係元ネタ上の夫婦関係を発展させ、妻や忠臣として描かれる場合がある
布都との関係因縁を持つ同志としての関係から「ふとじこ」が多く扱われる
三人組神子・布都・屠自古の「豪族乱舞」組として描かれる
取り扱い注意神子との婚姻、家事能力、秦こころとの母娘関係などは二次創作・歴史元ネタ由来の補完である

多言語表記

蘇我屠自古って外国語で何て言うの?(蘇我屠自古 in different languages)

LanguageTextRomanization
日本語蘇我屠自古Soga no Tojiko

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
豊聡耳神子主君・師古代から仕え、現在も門人・従者として行動する
物部布都同志・因縁の相手古代の尸解仙計画で共謀し、現在は持ちつ持たれつの関係
博麗霊夢『神霊廟』での対戦相手神子復活直前の夢殿大祀廟で対峙する
霧雨魔理沙『神霊廟』での対戦相手他の主人公と同様、5面中ボスとして立ちはだかる

地域・勢力・施設

対象立場人物史上の意味
夢殿大祀廟初登場地点神子復活直前に屠自古が中ボスとして現れる
仙界神子勢力との接続神子・布都の現在の生活圏と結びつく
蘇我氏出自古代日本での屠自古の社会的背景
物部氏古代の敵対勢力仏教受容を巡る蘇我氏との対立へ接続する

主要ノード

種別ノード
人物豊聡耳神子
人物物部布都
人物博麗霊夢
人物霧雨魔理沙
勢力蘇我氏
勢力物部氏
地域・施設夢殿大祀廟
地域仙界
能力・道具雷を起こす程度の能力
能力・道具
作品東方神霊廟
作品東方求聞口授
作品The Grimoire of Usami
概念亡霊
概念尸解仙
概念怨霊
概念
概念豪族乱舞

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Language

主人公

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