『ヨナ』キャラクター紹介(ニーア ゲシュタルト/レプリカント)

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所属階層

キャラクター

スクウェア・エニックスから2010年4月22日に展開された『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ヨナ
作品ニーア ゲシュタルト/レプリカント(2010年)
CVCV:野中藍(Ai Nonaka)

デザイナー

D.K

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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NieRキャラクターデータ

項目内容
初出年2010年
初登場作品NieR Replicant/NieR Gestalt
シリーズNieR
正式名ヨナ
本名・型式
英名Yonah
通称
存在種レプリカント
性別女性
出身・製造起点ゲシュタルト計画
所属カテゴリ主人公家族、重要人物
代表役割ニーアの旅の目的
代表武器・機能日記、手紙
属性タグ黒文病、兄妹・父娘

存在・個体構造

存在・個体構造基本情報

項目内容
表面的な存在病弱な人間の少女
実際の存在種自我を持つレプリカント
個体区分レプリカント・ヨナ
製造・生成由来人間ヨナの肉体を再現した器
存在目的人間ヨナのゲシュタルトを受け入れる器
自我の成立長い年月の中で独立した人格を獲得
身体と人格の関係人間ヨナ由来の身体に別人格が成立

※アコーディオン
存在・正体・個体構造

存在構造

項目内容
表面的な存在ニーアと暮らす病弱な少女
実際の存在種レプリカント
製造・生成由来ゲシュタルト計画で生成された器
存在目的人間ヨナの魂との再統合
管理者・製造者ゲシュタルト計画
自我の成立器として生きる過程で独立人格を形成
身体と人格の関係人間ヨナと同じ姿を持つ別人格
現在の存在状態本編後も黒文病を抱える

正体・認識反転

段階表面的認識実像・反転
序盤黒文病を患う人間の少女崩壊体に対応するレプリカント
誘拐後魔王に奪われた被害者人間ヨナのゲシュタルトを宿す器
終盤救出される対象内部の人間ヨナが自ら身を退く
結末後病気から救われた少女黒文病の根本原因は解消されない

個体・存在構造

対象個体区分関係判定
レプリカント・ヨナ肉体側本編で生活する少女本人
人間ヨナ人間レプリカント生成元別存在
ゲシュタルト・ヨナ魂側魔王が救おうとする妹・娘別存在
学園版ヨナ派生世界個体公式学園パロディ別世界

身体・器・人格構造

内容
身体人間ヨナを基に生成されたレプリカント
人格無垢で幼く、ニーアへの依存が強い
記憶レプリカントとしての生活記憶
魂・データ本来はゲシュタルト受容用の器
ゲシュタルト・ヨナの肉体
変容・融合ゲシュタルト・ヨナとの一時的な融合
疾患対応する崩壊体により黒文病を発症

記憶・人格構造

段階記憶状態原因人物への影響
村での生活レプリカントとしての記憶自我形成ニーアを唯一の家族として認識
ゲシュタルト融合二つの存在が同一身体に共存魔王による再統合人間ヨナがレプリカントの人格を認識
人間ヨナ離脱レプリカント側の身体を返還本人の意思レプリカント・ヨナが身体を取り戻す
Dエンド後ニーアに関する記憶が消失存在消去カイネへ依存する記述が生じる

※アコーディオン
人物史・関係・感情変化

人物史

時期状態・出来事人物への影響
幼少期両親を失いニーアと二人で生活ニーアへの強い依存を形成
黒文病発症不治の病で外出を制限される孤独と自己否定を抱える
村での生活手紙や料理でニーアを支えようとする家族への貢献を求める
石の神殿月の涙を探して単独行動魔王に連れ去られる
魔王城ゲシュタルト・ヨナと融合身体と人格の二重状態となる
終盤人間ヨナが身体を返すレプリカントとして救出される
Dエンド後ニーアの存在が消去カイネを新たな依存先とする
後年『NieR:Automata』で記録・記憶として残る滅亡した人類史の一部となる

重要関係変遷

段階相手関係・変化
幼少期ニーア兄妹・父娘として相互依存
旅立ち前ニーア守られる側から支えようとする側へ変化
誘拐後魔王敵対者であり人間側の家族に対応する存在
村での生活デボル世話役・話し相手
村での生活ポポル本を借りる相手
文通期エミールニーアについて語る文通相手
日常白の書ニーアに同行できる存在への憧れ
Dエンド後カイネ直接交流のなかった相手から依存先へ変化

依存と自立の矛盾

役割・状況感情・選択矛盾
家族関係ニーアに保護されるニーアの役に立とうとする被保護者であり支援者でもある
病弱な生活安静を求められる月の涙を探し単独行動する生存維持と家族への貢献が衝突
孤独ニーアにそばにいてほしい仕事へ向かう彼を引き止めない依存と遠慮が併存
身体融合人間ヨナに身体を占有されるレプリカント人格は生存を望む同一身体に二つの生が競合
Dエンド後ニーアを失うカイネへ依存する依存構造のみが対象を変えて残る

加害・被害・責任

内容
被害者として黒文病、ゲシュタルト計画、魔王による誘拐の影響を受ける
本人の選択ニーアのため月の涙を探し石の神殿へ向かう
外部要因崩壊体化したゲシュタルトとの対応関係
責任の認識自分の病がニーアの負担になっていると感じる
救済人間ヨナが身体を返したことで人格を維持
未解決黒文病とレプリカントの滅亡運命は残存

喪失・崩壊・選択

段階喪失選択結果
黒文病発症健康と自由ニーアを支えようとする手紙・日記・料理へ行動が向かう
石の神殿村での生活月の涙を探す魔王に誘拐される
魔王城身体の主導権人間ヨナと共存二つの人格が同一身体に存在
終盤人間ヨナとの融合身体を取り戻すニーアと再会
Dエンドニーアの記憶カイネとの生活へ移行家族構造が再編される

存在別結末

存在結末人物上の意味
レプリカント・ヨナ身体を取り戻し村へ帰還救出は成立するが病の運命は残る
ゲシュタルト・ヨナ日光を浴びて消滅他者の身体を奪うことを拒否
人間ヨナゲシュタルトとしての生を終えるレプリカント側の人格を認める
Dエンド後のヨナニーアの記憶を失う存在消去が家族関係を再構成

※アコーディオン
作品・媒体・戦闘再構築

作品・媒体別役割

作品・媒体役割原作との差
NieR Replicant主人公の妹兄妹関係
NieR Gestalt主人公の娘父娘関係
GRIMOIRE NieR発病前後と家族関係を補完幼少期の背景を強化
ドラマCD人間時代とゲシュタルト化を描写人間ヨナを直接描く
私立レプリカント高等学校ニーア兄弟の妹学園世界への再構築
NieR:Automataアーカイブ、武器物語、記憶内に登場過去世界の記録として継承
NieR:Automata Ver1.1aエミールの記憶に登場映像上の記憶として再現

レプリカント版とゲシュタルト版

NieR ReplicantNieR Gestalt
主人公との関係
主人公像兄ニーア父ニーア
ヨナの役割妹として旅の目的となる娘として旅の目的となる
中心関係兄妹の共依存父娘の相互依存
基本的な事件黒文病、誘拐、救出黒文病、誘拐、救出

非戦闘機能構造

項目内容
戦闘類型非戦闘人物
物語上の機能主人公の旅を開始・継続させる目的
日記日常、病状、家族関係を補完
手紙ニーアへの応援と依存を表現
料理支援意志と幼さを表現
黒文病ゲシュタルト計画の破綻を身体に表す
ゲシュタルト融合人間とレプリカントの競合を可視化

※アコーディオン
思想・象徴・シリーズ位置

思想・哲学構造

問いキャラクターとの接続
同じ身体を持つ存在は同一人物か人間ヨナとレプリカント・ヨナは別人格として共存する
救済は誰の生存を優先することか魔王は人間ヨナを救うためレプリカントの身体を奪う
家族愛は他者への加害を正当化できるか二人のニーアがそれぞれのヨナを救おうとする
病は本人の責任かヨナは黒文病を自分の負担として受け止める
自我は設計目的を超えられるか器として作られたレプリカントが独立人格を持つ
自己犠牲は救済になり得るか人間ヨナがレプリカントへ身体を返す
記憶を失っても関係性は残るかDエンド後に依存構造がカイネへ移る
守ることは相手を孤独にするかニーアの労働と旅がヨナの孤独を深める

象徴構造

内容
黒文病ゲシュタルト計画の破綻
日記語られない日常と内面
手紙離れている家族への接続
料理善意と能力のずれ
月の涙家族を助けたいという行動
二人のヨナ身体・魂・人格の分離
魔王城二組の家族愛が衝突する場
名前の消去家族関係を支える記憶の脆弱性

名称・言語構造

項目内容
名前ヨナ
名称由来旧約聖書『ヨナ書』
別由来『ハイブリッド・チャイルド』の登場人物
海外版表記Yonah
作中の一人称ヨナ
白の書の呼称シロちゃん

シリーズ内ポジション

項目内容
初出時の役割ニーアが救おうとする家族
シリーズ全体での役割ゲシュタルト計画の破綻を個人の身体で示す存在
世界設定への接続レプリカント、ゲシュタルト、崩壊体、黒文病
主人公への影響旅、戦闘、魔王討伐の最大動機
後続作品への影響アーカイブ・武器物語・エミールの記憶へ残存
他キャラクターとの差人間側とレプリカント側の双方に対応個体が描かれる
現在の位置づけ二組の家族愛と人類滅亡を接続する中核人物

多言語表記

ヨナって外国語で何て言うの?(Yonah in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishYonahYonah
日本語ヨナYona

関連情報

主要ノード

種別ノード
人物・個体ニーア、魔王、カイネ、エミール、デボル、ポポル
組織・計画ゲシュタルト計画
世界・時代主人公の村、石の神殿、魔王の城
存在・記憶レプリカント、人間ヨナ、ゲシュタルト・ヨナ、崩壊体
武器・能力日記、手紙、ゲシュタルト融合
概念黒文病、家族、共依存、身体と魂、存在消去
作品・媒体NieR Replicant、NieR Gestalt、GRIMOIRE NieR、ドラマCD、NieR:Automata

関連ノード

ノード関係
ニーア兄・父
魔王対応家族
人間ヨナ生成元
ゲシュタルト・ヨナ魂側
カイネ後年依存
エミール文通相手
デボル世話役
ポポル世話役
白の書同行憧憬
黒文病発症
月の涙探索対象
石の神殿誘拐起点

関連ノード

ノード関係
ニーア兄・父
魔王対応家族
人間ヨナ生成元
カイネ後年依存
黒文病発症要因

変換ラベル

ラベル
二重存在
身体継承
人格分離
関係再編
存在消去

変換ラベル

人間とレプリカントの二重存在
崩壊体由来の黒文病
家族救済をめぐる身体争奪
器に芽生えた独立人格
人間ヨナによる身体返還
兄妹と父娘の関係分岐
病によって形成された共依存
日記に残る存在消去後の変化
二組の家族愛の衝突
人類滅亡へ接続する救出対象

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