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United Feature Syndicateから1950年に発売された『ピーナッツ』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ペパーミント・パティ(パトリシア・ライクハート) |
| 作品 | ピーナッツ(1950年) |
| CV | CV:Gabrielle DeFaria Ritter、Christopher DeFaria、Donna Forman Le Tourneau、Linda Ercoli、Stuart Brotman、Laura Planting、Patricia Patts、Brent Hauer、Victoria Vargas、Kevin Brando、Gini Holtzman、Kristie Baker、Jason Muller、Nicole Buda、Phillip Lucier、Haley Peel、Brittan Reese、Rachel Davey、Emily Lalande、Daniel Hansen、Rory Thost、Venus Omega Schultheis、Lily Zager、Riley Pettway、Isis Moore、Lexi Perri |
| チャールズ・M・シュルツ |
| 同上、United Feature Syndicate他 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | パトリシア・“パティ”・ライチャート |
| 英名 | Patricia “Patty” Reichardt |
| 通称 | ペパーミント・パティ(Peppermint Patty) |
| 初登場 | 1966年8月22日 |
| 初登場作品 | 『ピーナッツ』 |
| 性別 | 女性 |
| 国籍 | アメリカ |
| 家族 | 父親 |
| 居住圏 | チャーリー・ブラウンたちとは町の反対側に住む設定が基本 |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本的な人物像 | 活発で率直な性格を持つ、ボーイッシュな少女 |
| 外見 | そばかすと顎付近までの髪が特徴 |
| 服装 | 襟付きの縞模様シャツ、ショートパンツ、サンダルを着用することが多い |
| 学業 | 学校の成績は低く、授業中に眠ってしまうことが多い |
| 睡眠 | 父親の帰宅が遅い夜には安心して眠れず、その影響で授業中に眠ることがある |
| スポーツ | 非常に高い運動能力を持ち、とりわけ野球を得意とする |
| 野球 | 自身のチームを率いるほか、チャーリー・ブラウンのチームで投手を務めたこともある |
学校生活では勘違いや失敗が多く、「gifted children」を「贈り物をもらえる子供たち」と解釈したり、犬の訓練学校を人間の私立学校と誤解して入学したこともある。一方、スポーツでは高い能力を発揮し、野球ではチャーリー・ブラウンたちを大きく上回る活躍を見せる。
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| マーシー | 最も親しい友人。マーシーから「sir」と呼ばれ、当初は嫌がっていたが次第に定着する |
| チャーリー・ブラウン | 「Chuck」と呼び、好意を寄せている。恋愛について相談することも多い |
| スヌーピー | 親しい存在。長い間犬であることに気付かず、「鼻の大きな変わった子供」と思っていた |
| ルーシー | 「Lucille」と呼ぶ |
| ピッグペン | 一時期好意を抱き、バレンタインデーのダンスでデートしたことがある |
| 父親 | 一緒に暮らす家族。ペパーミント・パティを「rare gem」と呼び、本人もその呼び名を気に入っている |
ペパーミント・パティはチャーリー・ブラウンへの好意を長く否定しながらも、彼の恋愛事情へ嫉妬したり、遠回しに気持ちを確かめようとしたりする。チャーリー・ブラウンは彼女を友人として好いているが、恋愛対象としては応えていない。
マーシーもチャーリー・ブラウンへ好意を持つため、三者の関係はしばしば恋愛的なやり取りへ発展する。それでもマーシーとの友情そのものは非常に強く、二人は『ピーナッツ』を代表する組み合わせの一つとして描かれる。
作品・媒体横断
原作コミック
ペパーミント・パティは1966年8月22日に初登場した。翌1967年にはチャーリー・ブラウンの野球チームと対戦するチームを率いるようになり、スポーツに秀でた人物像が定着した。
フルネームの「Patricia Reichardt」は1972年1月15日のエピソードで明らかになった。この時、スヌーピーを弁護士として学校の服装規定へ異議を申し立てている。
母親については原作コミックで姿が描かれず、1973年には本人が「母親はいない」と語っている。父親との関係は明確に描かれており、サンダルも父親から贈られたものとされる。
アニメ・映画
アニメ版では1967年の『You’re in Love, Charlie Brown』で初登場した。チャールズ・M・シュルツはアニメ独自設定を原作コミックと必ずしも同一視しておらず、媒体ごとの差を分けて扱う必要がある。
『The Peanuts Movie』『Snoopy in Space』『The Snoopy Show』など一部の近年作品では、原作の基本設定とは異なり、マーシーやフランクリンとともにチャーリー・ブラウンと同じ近隣地域・学校にいる形で描かれる。
2022年の『Snoopy Presents: To Mom (and Dad), With Love』では母の日を中心に、父親に育てられたペパーミント・パティの家庭関係が改めて描かれた。
制作背景
ペパーミント・パティのモデルとなったのは、作者チャールズ・M・シュルツのいとこパトリシア・スワンソンである。親友マーシーのモデルとなったエリーズ・ギャラウェイは、スワンソンのルームメイトだった。
「Peppermint Patty」という名前は、シュルツが自宅にあったペパーミント菓子を見て着想したものとされる。姓の「Reichardt」は、シュルツの秘書スー・ライチャートの姓から採られた。
1967年にはヴィンス・ガラルディがペパーミント・パティのテーマ曲を作曲した。この曲はその後も彼女が登場する多数のテレビスペシャルで使用され、キャラクターを象徴する音楽となった。
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー




