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スクウェアから2001年7月19日に発売された『ファイナルファンタジーX』のキャラクターです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | シーモア=グアド |
| 登場作品 | ファイナルファンタジーⅩ(2001年) |
| CV | CV:諏訪部順一(Junichi Suwabe) CV(幼少期):松田健一郎(Kenichirō Matsuda) |
| 野村哲也 |
| スクウェア・エニックス |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出年 | 2001年 |
| 初登場作品 | ファイナルファンタジーX |
| シリーズ | ファイナルファンタジー |
| 英名 | Seymour Guado |
| 種族 | 人間とグアド族の混血/死後は死人 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 28歳 |
| 出身 | グアドサラムからバージ島へ流される |
| 所属 | エボン寺院/グアド族 |
| 立場 | グアド族族長/エボン四老師/召喚士/中核ヴィラン |
| 代表武器 | 杖 |
| 主要能力 | 黒魔法、召喚魔法、連続魔法、アニマ召喚 |
| 主要関係 | ユウナ、ティーダ、ジスカル、シーモアの母、トワメル |
| 属性タグ | 混血、老師、召喚士、死人、アニマ、死の救済、迫害、執着 |
カードリンク群候補:
ファイナルファンタジーX敵キャラクター
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 穏やかな物腰と高い宗教的地位を持つグアド族の老師 |
| 内面的性質 | 幼少期の迫害と母の喪失から、生命そのものを苦痛の原因と捉える |
| 行動原理 | すべての生命を死へ導くことで、スピラを悲しみから解放しようとする |
| 最大の葛藤 | 世界に受け入れられなかった自分が、他者との絆ではなく世界の消滅を選ぶこと |
| 執着・目的 | ユウナとの絆を利用して究極召喚獣となり、シンへ成り代わること |
| 人物上の変化 | 迫害された混血の少年から、死を救済として押しつける宗教指導者へ変貌する |
人物史詳細
| 段階 | 立場・出来事 | 人物上の変化 |
|---|---|---|
| 幼少期 | 人間とグアド族の混血として疎まれ、母とバージ島へ流される | 世界から拒絶されたという認識を深める |
| 召喚士の旅 | 母とザナルカンドへ至る | 母を究極召喚の祈り子として失う |
| バージ島での孤独 | 幼くしてアニマを得ながら、シン討伐を拒む | 母の犠牲と死の螺旋への憎悪を抱える |
| グアド社会への帰還 | ジスカルのもとへ戻り、召喚士・老師・族長となる | 宗教と政治の権力を得る |
| 父殺し | ジスカルを殺害して地位を継ぐ | 目的のため血縁も排除する |
| ユウナへの接近 | 結婚によって特別な絆を得ようとする | 究極召喚獣化とシンへの同化を目指す |
| 死後の執着 | 死人として複数回復活し、シン内部まで追跡する | 最後はユウナに異界送りされる |
関連リンク:
ユウナ
ティーダ
ジスカル=グアド
シーモアの母
アニマ
エボン=ジュ
グアドサラム
バージ島
出自・迫害・死の思想
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出自 | グアド族の父ジスカルと人間の母の間に生まれる |
| 社会的立場 | 排他的なグアド社会で混血として迫害される |
| 流刑 | 母と共にバージ島へ送られる |
| 母の選択 | シーモアの名誉回復を願い、究極召喚の祈り子となる |
| 受けた喪失 | 唯一の支えだった母を失い、死の螺旋の真実を知る |
| 導いた結論 | 生きる限り苦痛が続くため、死だけが永遠の安息だと考える |
| 人物上の意味 | 被害者としての孤独が、他者の生存権を奪う救済思想へ反転する |
カードリンク群候補:
グアド族
召喚士・死人
召喚・形態構造
| 段階 | 状態・形態 | 物語上の意味 |
|---|---|---|
| 生身のシーモア | グアド族族長・老師・召喚士 | 宗教的権威の裏で陰謀を進める |
| アニマ召喚 | 母を祈り子とする召喚士 | 愛情と犠牲が歪んだ力として残る |
| 死人シーモア | マカラーニャ寺院で死亡後 | 強い執念によって現世へ留まる |
| シーモア:異体 | 幻光異体と融合した死人 | 配下の魂を取り込み力を増す |
| シーモア:終異体 | 幻光祈機を伴う強化形態 | ガガゼトのロンゾ族を殺害した後の姿 |
| シーモア:最終異体 | シン内部での最終形態 | シンとの融合を目指す最後の執着 |
ヴィラン構造
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期立場 | エボン四老師/グアド族族長 |
| 目的 | シンとなってスピラの全生命を滅ぼす |
| 動機 | 迫害、母の死、死の螺旋への絶望 |
| 手段 | 父殺し、政略結婚、寺院権力、グアド軍、死人化 |
| 主な加害 | ジスカル殺害、ロンゾ族虐殺、ユウナ一行への追跡 |
| 最大の因縁 | 自分と似た境遇を持ちながら希望を選ぶユウナ |
| 最終状態 | シン内部で敗れ、異界送りされる |
| 中心テーマ | 救済を名目とした支配と、孤独から生まれた世界否定 |
敵対・責任構造
| 対象・軸 | 内容 |
|---|---|
| ユウナ | 生を守る召喚士と、死を救済とする召喚士の対立 |
| ティーダ | ユウナの未来を支える者と、彼女を目的へ利用する者の対立 |
| ジスカル | 迫害を許した父への憎悪から殺害へ進む |
| グアド族 | 迫害された被害者でありながら、後に一族を加害へ動員する |
| ロンゾ族 | 自身を阻む共同体として大量に殺害する |
| 本人の選択 | 過去の被害とは別に、殺害・支配・破壊を自ら選ぶ |
| 責任の帰結 | 苦痛を受けた事実は残るが、死の強制は正当化されない |
カードリンク群候補:
召喚士キャラクター
以下、物語の核心に関する情報
ユウナ・母・究極召喚
| 要素 | 内容 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| シーモアの母 | 唯一の心の支え | 息子の名誉回復を願って祈り子となる |
| アニマ | 母を核とする召喚獣 | 愛情・犠牲・喪失が固定された存在 |
| ユウナ | 同じく異種族の血を引く召喚士 | 自分と似ながら希望を失わない対照 |
| 結婚 | 民衆へ希望を示す政治的演出 | ユウナとの特別な絆を得る手段 |
| 究極召喚 | 強い絆を祈り子へ変える仕組み | 自ら祈り子となってシンへ至ろうとする |
| 破綻 | ユウナから拒絶され、絆を築けない | 愛情を支配へ置き換えた計画の限界 |
戦闘アイデンティティ
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 戦闘類型 | 黒魔法・召喚・弱体化を組み合わせる魔道士型 |
| 代表武器・魔法 | 杖、連続魔法、フレア、滅びのヤリ、レクイエム |
| 代表召喚 | アニマ |
| 防御・支援機構 | 回復魔法、属性防御、幻光体による補助 |
| 特殊構造 | 死後は幻光体や装置と融合し、段階的に形態を変える |
| 戦闘思想 | 弱った相手へさらに弱体化と連続魔法を重ねる |
| シリーズ史上の特徴 | 一時加入する召喚士から、複数形態で再戦する宿敵へ反転する |
作品横断・再構築
| 作品・時期 | 役割 | 継承・変化 |
|---|---|---|
| ファイナルファンタジーX | 老師/召喚士/死人/中核ヴィラン | 死の救済、母への執着、反復復活を担う |
| ファイナルファンタジーX-2 | 過去記録・再加入可能な死人 | バラライとの密会や一時加入時の戦闘姿を補完する |
| DFFOO | ヴィラン代表/一時協力者 | 死による救済と利害的な共闘を再構築する |
| FFRK | 闇・召喚・黒魔法型 | アニマ、レクイエム、死人形態を必殺技体系へ統合する |
| TFBL・PFF系 | 高魔力の召喚士 | 連続魔法、召喚、滅びのヤリを中心に圧縮する |
デザイン・象徴構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 特異な髪型 | グアド族の身体性と不自然な威圧感 |
| 胸部の紋様 | 宗教指導者と異種族性の識別記号 |
| 白い法衣 | 清廉な老師という表層 |
| アニマ | 母の愛情と犠牲が苦痛へ変わった象徴 |
| 死人化 | 死を説く本人が死後も執着する矛盾 |
| 幻光体との融合 | 他者を取り込み続ける支配性 |
| 結婚式 | 救済者の仮面が支配へ反転する場面 |
| 異界送り | 拒み続けた終わりを受け入れさせられる結末 |
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ファイナルファンタジー中核ヴィラン
多言語表記
シーモア=グアドって外国語で何て言うの?(Seymour Guado in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Seymour Guado | – |
| Español | Seymour Guado | – |
| Français | Seymour Guado | – |
| Deutsch | Seymour Guado | – |
| Italiano | Seymour Guado | – |
| 한국어 | 시모어 구아도 | Simoeo Guado |
| 日本語 | シーモア=グアド | Shīmoa Guado |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| ユウナ | 求婚相手/利用対象/対照的な召喚士 | 希望を共有できる相手として近づき、拒絶後は執拗に追跡する |
| ティーダ | ユウナのガード/敵対者 | 軽視する少年から、自身の計画を阻む中心人物となる |
| ジスカル=グアド | 父/前族長 | 自分と母を捨てた父として憎み、地位を得るため殺害する |
| シーモアの母 | 母/アニマの祈り子 | 唯一の支えから、死と救済思想の根源となる |
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ファイナルファンタジーX主要人物
地域・組織・主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | ユウナ、ティーダ、ジスカル、シーモアの母、トワメル、キノック |
| 国家・組織 | エボン寺院、グアド族、グアドガード |
| 地域・世界 | グアドサラム、バージ島、ベベル、マカラーニャ、ガガゼト山、シンの体内 |
| ジョブ・立場 | 召喚士、老師、族長、死人、中核ヴィラン |
| 武器・能力 | 杖、連続魔法、滅びのヤリ、レクイエム、アニマ |
| 召喚・形態 | 生身、異体、終異体、最終異体、幻光異体 |
| 事件 | 流刑、究極召喚獲得、父殺し、求婚、ロンゾ族虐殺、異界送り |
| 概念 | 迫害、孤独、母子、死の救済、執着、支配、死の螺旋 |
| 作品 | ファイナルファンタジーX、ファイナルファンタジーX-2、DFFOO、FFRK |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 混血 | 人間とグアドの血 | 二つの共同体から疎外される |
| 流刑 | バージ島 | 母以外との関係を失う |
| 犠牲 | 母の究極召喚 | 愛情が死と力へ変換される |
| 帰還 | グアド族族長 | 被迫害者が権力者へ反転する |
| 偽装 | エボン老師 | 救済者の表層で破滅を準備する |
| 求婚 | ユウナ | 絆を支配によって作ろうとする |
| 執着 | 死人化 | 死を救済と説きながら現世へ留まる |
| 増幅 | 幻光体融合 | 他者の魂を自分の力へ取り込む |
| 終着 | シンの体内 | 世界の破壊装置との一体化を目指す |
| 解放 | 異界送り | 母と世界への執着を強制的に終わらせる |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| 人間とグアド族の間に生まれた混血の老師 | 出自 |
| 母と共にバージ島へ流された召喚士 | 幼少期 |
| 母を祈り子としてアニマを得た人物 | 召喚構造 |
| 父ジスカルを殺害して族長となった人物 | 権力継承 |
| ユウナとの結婚で究極召喚獣を目指した老師 | 中心計画 |
| 死を永遠の救済として説いた死人 | 思想 |
| ロンゾ族を殺害してガガゼトを越えた敵 | 加害 |
| シン内部で敗れ異界送りされた召喚士 | 終幕 |
変換ラベル
人間とグアド族の間に生まれた混血の老師
母と共にバージ島へ流された召喚士
母を祈り子としてアニマを得た人物
父ジスカルを殺害して族長となった人物
ユウナとの結婚で究極召喚獣を目指した老師
死を永遠の救済として説いた死人
ロンゾ族を殺害してシンへ向かった敵
シン内部で敗れ異界送りされた召喚士
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