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『ファング』キャラクター紹介(ファイナルファンタジーXIII)

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所属階層

登場作品

スクウェア・エニックスから2009年12月17日に発売された『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ファング(ヲルバ=ユン・ファング)
登場作品ファイナルファンタジーXIII(2009年)
CVCV:安藤麻吹(Mabuki Andō)

デザイナー

天野喜孝、野村哲也

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
Model
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キャラクターデータ

項目内容
初出年2009年
初登場作品ファイナルファンタジーXIII
シリーズファイナルファンタジーXIIIシリーズ
正式名ヲルバ=ユン・ファング
英名Oerba Yun Fang
種族人間
性別女性
出身グラン=パルス・ヲルバ郷
所属グラン=パルスのルシ/デッド・デューンの盗賊団
立場パーティメンバー/盗賊団頭領
代表ジョブ竜騎士型の槍使い
代表武器ジョイントランス
主要能力ハイウィンド/ラグナロクへの変身
召喚獣バハムート
主要関係ヲルバ=ダイア・ヴァニラ
属性タグルシ・竜騎士・ラグナロク・槍使い

カードリンク群候補:
ファイナルファンタジーXIII パーティメンバー

人物の核

軸内容
表層的人物像豪胆で口調が荒く、危機の場面でも仲間を引っ張る姉御肌
内面的性質義理と身内への情が深く、特にヴァニラを守ることを最優先する
行動原理仲間を失わせないため、自ら危険や責任を引き受ける
最大の葛藤ヴァニラを救うことと、コクーンの人々を守ることの衝突
執着・目的ヴァニラをシ骸化や犠牲から守り抜くこと
人物上の変化コクーンを敵視する立場から、その住民を守る意思へ到達する

人物史

段階立場・出来事人物上の変化
ヲルバ郷以前コクーンの搾取によって本来の故郷を失い、ヴァニラとともにヲルバ郷へ流れ着くコクーンを敵として教えられる環境で成長する
ルシ化ファルシ=アニマへの行為を契機として、グラン=パルスのルシとなる使命と烙印に拘束される存在となる
黙示戦争約600年前、ラグナロクへ変身してコクーンの外殻を破壊する自身の力が世界規模の破壊へ結びつく
クリスタル化女神エトロの介入でヴァニラとともにクリスタルとなり、記憶を失った状態で長い眠りに入る過去の使命と行動の記憶が断絶する
『FFXIII』ヴァニラを捜すため聖府軍へ潜入し、ライトニングたちと合流する仲間を守るための強硬姿勢と恐怖が表面化する
最終局面オーファンに弱みを突かれるが、ヴァニラや仲間たちの姿を通してコクーンを守る意思を固める身内だけを守る姿勢から、他者を含む世界の守護へ進む
『LIGHTNING RETURNS』クリスタルから目覚め、盗賊団の頭領として忘却の禊に必要な聖宝を監視するヴァニラを守るため、救世院と対立して自ら行動する

カードリンク群候補:
グラン=パルス

国家・軍事・所属

項目内容
国家・地域グラン=パルス/ヲルバ郷/デッド・デューン
初期共同体ヲルバ郷の住民共同体
一時的所属聖府軍へ協力者として潜入
潜入目的行方不明となったヴァニラの手掛かりを得ること
後年の所属デッド・デューンを拠点とする盗賊団
階級・役職盗賊団頭領
救世院との関係ヴァニラを忘却の禊へ利用しようとする方針に反発して離脱
人物史への影響組織への忠誠ではなく、ヴァニラを守る目的に従って所属を選択する

ルシ

要素内容人物上の意味
ルシ化ファルシ=アニマによってグラン=パルスのルシとなる使命と烙印に人生を拘束される
烙印仲間と異なり進行が止まった烙印を持つ自身より先に仲間がシ骸となる可能性への恐怖を強める
使命コクーンに関わる破壊的使命を負わされる故郷側の使命と、守るべき人々への情の間で揺れる
ラグナロク巨大な破壊力を持つ存在へ変身する本人の意思を超えて世界破壊へ利用され得る力を象徴する
クリスタル化使命に関係する行動の後、ヴァニラとともにクリスタルとなる長い時間の断絶と記憶喪失をもたらす
シ骸化への恐怖使命を果たせないルシが至る末路ヴァニラを失うことへの極端な恐怖と行動の根源になる

正体・記憶・使命

段階表面的認識実像・変化
覚醒直後過去の使命や黙示戦争時の記憶が不完全約600年前にラグナロクとしてコクーン外殻を破壊していた
聖府軍協力時聖府へ協力するルシ実際にはヴァニラを捜すための潜入行動
物語中盤自分の烙印が進行しない状態仲間が先にシ骸となる可能性を恐れ、強硬な選択へ傾く
最終局面オーファンによってラグナロク化を迫られるヴァニラと仲間の働きかけにより、自分自身の意思でコクーンを守る
後年盗賊団の頭領忘却の禊に必要な聖宝を監視し、ヴァニラの犠牲を防ぐ守護者

重要関係変遷

段階相手関係・変化
故郷での生活ヲルバ=ダイア・ヴァニラ同郷のルシであり、家族同然の存在として守ろうとする
黙示戦争ヲルバ=ダイア・ヴァニラともに使命を負い、クリスタル化と長い眠りを共有する
『FFXIII』序盤聖府軍ヴァニラを捜すため協力者を装って潜入する
パーティ加入後ライトニング対照的な外見と気質を持ちながら、実戦で互いを支える頼れる仲間となる
パーティ加入後スノウ・ヴィリアース直情的な性格を理解し、他の仲間よりも気遣う場面を見せる
最終局面オーファンヴァニラを失う恐怖を利用され、ラグナロク化を迫られる
『LIGHTNING RETURNS』救世院ヴァニラを犠牲とする忘却の禊に反発し、組織を離脱する
世界の終末期ライトニングヴァニラを救い、忘却の禊を阻止するため再び協力する

カードリンク群候補:
女性キャラクター

ジョブ・形態

項目内容
基本類型竜騎士型の槍使い
主要ロールアタッカー/ディフェンダー/ジャマー
補助ロールブラスター/エンハンサー/ヒーラー
代表武器分離・連結機構を持つジョイントランス
代表能力ハイウィンド
召喚獣バハムート
覚醒・変化ラグナロクへの変身
人物像との接続高い物理攻撃力、敵を弱体化する能力、前線で仲間を守る役割が豪胆な人物像と結びつく

戦闘アイデンティティ

軸内容
戦闘類型高火力の物理攻撃と妨害を両立する槍戦士
基本役割アタッカー/ジャマー/ディフェンダー
代表武器ジョイントランス
代表能力ハイウィンド/エアリアルレイヴ/ヘビーストライク
妨害能力スロウをはじめとする状態異常・弱体系能力
防御能力敵の攻撃を引き受け、反撃能力と組み合わせて戦う
召喚戦闘バハムートに騎乗し、竜と槍を組み合わせた戦闘を行う
シリーズ上の特徴竜に騎乗して戦うことで、竜騎士の意匠を召喚獣戦へ直接接続した人物

ロール構造

ロール主な特徴人物・戦闘上の位置
アタッカー全メンバー中でも最高水準の物理攻撃力とハイウィンドを持つ豪快な前衛戦闘を象徴する中核ロール
ジャマースロウをはじめ多様な妨害・弱体系能力を扱う敵の行動を封じ、有利な状況を作る
ディフェンダー防御能力と反撃系の特性を組み合わせる仲間を守る性質を戦闘システムへ反映する
ブラスター物理・魔法の両系統へ対応する高い攻撃速度を生かす補助攻撃ロール
エンハンサー上位系の強化魔法を扱う習得数は少ないが、限定的な支援能力を担う
ヒーラー基本的な回復と蘇生を担当する本職ではなく、補助的な生存支援として機能する

召喚・変身構造

要素内容人物上の意味
バハムートファングに対応する召喚獣竜騎士としての象徴を、実際の竜への騎乗によって可視化する
槍竜騎士系譜を示す代表武器力強く直線的な戦闘姿勢を示す
ハイウィンドファング固有の高威力能力歴代竜騎士を想起させる名称と役割を継承する
ラグナロクルシの使命と結びつく変身形態守るための力が、世界破壊へ反転し得る危険性を表す
烙印使命の進行と末路を示す印ヴァニラを失う恐怖と、使命への抵抗を人物史へ接続する

バハムート

項目内容
正式名バハムート
登場作品ファイナルファンタジーXIII
基本種別竜王/召喚獣
代表称号竜王/幻獣王/幻獣神
代表技メガフレア
基本外見巨大な翼と角を持つドラゴン型
ファングとの関係ファングに対応する召喚獣
召喚戦闘ファングが騎乗し、槍と竜を組み合わせて戦う
人物との接続竜騎士型の槍使いというファングの戦闘意匠を、実際の竜への騎乗によって可視化する
シリーズ内位置FF最古参かつシリーズを代表する召喚存在

本編状態

状態位置づけ同一性
グラン=パルスのルシファルシ=アニマによって使命を課された状態同一人物
ラグナロク黙示戦争時および使命に関わる変身形態同一人物の変身状態
クリスタル使命と女神エトロの介入を経た長期休眠状態同一人物の封印・休眠状態
聖府軍協力者ヴァニラを捜すために潜入していた状態同一人物による偽装的立場
盗賊団頭領デッド・デューンで聖宝を監視する後年の立場同一人物

以下、物語の核心に関する情報

ラグナロクとクリスタル化

段階状態物語上の意味
ルシ化ファルシから使命を与えられる個人の意思が超越的存在に拘束される
黙示戦争ラグナロクとしてコクーン外殻を破壊するファングの力が二つの世界の破壊へ利用される
女神の介入ヴァニラとともに強制的にクリスタル化されるパルスとコクーン双方の人類を守るため、使命が中断される
記憶喪失過去の使命と行動の記憶を失う自分の過去を知らないまま再びルシとして目覚める
オーファンとの対峙ヴァニラへの執着を利用され、再度ラグナロク化を迫られる愛情が支配の弱点として利用される
コクーン防衛自らの意思でコクーンを守る決意へ至る与えられた使命から、自分で選んだ使命へ転換する

作品横断役割

作品・時期役割継承・変化
ファイナルファンタジーXIIIグラン=パルスのルシ/パーティメンバーヴァニラを守る強硬な人物から、コクーンを守る人物へ変化する
ファイナルファンタジーXIII-2クリスタルの柱で眠る存在夢を通じてセラとノエルを助け、過去作の仲間を導く役割を担う
LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII盗賊団頭領/一時同行者忘却の禊を阻止し、ヴァニラの犠牲を防ぐため現実世界で行動する
PICTLOGICA FINAL FANTASY槍を扱う高火力型キャラクター攻撃力とジャンプ系能力を中心に竜騎士性を再構成する
FINAL FANTASY Record Keeper風属性・竜騎士系の戦士バハムート、ラグナロク、ハイウィンドを必殺技体系へ展開する
DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIAアタッカーとジャマーを切り替える槍使い本編の物理攻撃と弱体化能力をロール切替として再設計する

カードリンク群候補:
槍を使うキャラクター

制作・デザイン

項目内容
初期案シナリオ完成前の段階では男性キャラクターとして構想されていた
設定変更開発過程で女性キャラクターへ変更された
人物造形男勝りの口調、豪胆な振る舞い、仲間を守る姉御肌として設計された
外見上の対照ライトニングの白を基調とする装いに対し、黒髪、日焼けした肌、青系の衣装で対照を形成する
戦闘デザイン槍、バハムート、ハイウィンドによってシリーズの竜騎士系譜へ接続する
体格身長175cmで、長身の女性キャラクターとして描かれる

象徴構造

軸内容
家族血縁を超えてヴァニラを家族として守り続ける
使命ファルシから与えられた使命と、自ら選ぶ守護の意思が対立する
記憶失われた過去が、現在の選択と責任を複雑にする
竜バハムートとラグナロクを通じ、守護と破壊の両面を担う
故郷失われた土地とヲルバ郷への帰属が、コクーンへの敵意の基盤となる
犠牲ヴァニラを犠牲にする計画を拒み、組織や世界の都合より個人を守る
選択強制された使命から離れ、自らコクーンを守る意思を選ぶ
姉御豪胆な表層と、仲間を失うことへの強い恐怖が共存する

多言語表記

ヲルバ=ユン・ファングって外国語で何て言うの?(Oerba Yun Fang in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishOerba Yun Fang–
EspañolOerba Yun Fang–
FrançaisOerba Yun Fang–
DeutschOerba Yun Fang–
ItalianoOerba Yun Fang–
한국어오르바 윤 팡Oreuba Yun Pang
日本語ヲルバ=ユン・ファングWoruba Yun Fangu

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
ヲルバ=ダイア・ヴァニラ同郷のルシ/家族同然の存在守る対象として執着する関係から、互いの意思を尊重して世界を救う関係へ進む
ライトニングパーティメンバー対照的な人物像を持ちながら、ヴァニラと世界を守る協力者となる
スノウ・ヴィリアースパーティメンバー直情的な性格を理解し、危機の際には気遣いを見せる
オーファン使命を強制する敵ヴァニラへの恐怖を利用し、ファングをラグナロクへ変えようとする

カードリンク群候補:
FINAL FANTASYキャラクター

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
グラン=パルス出身世界ファングの価値観、使命、コクーンへの敵意の基盤
ヲルバ郷故郷ヴァニラとの家族的関係と、失われた共同体への帰属を形成する
コクーン当初の敵対世界/後の守護対象与えられた敵意を超え、自ら守る対象として選び直す
聖府軍潜入先ヴァニラの行方を捜すため一時的に利用する
救世院保護組織/対立組織ヴァニラを忘却の禊へ利用する方針を知り離脱する
デッド・デューン盗賊団の活動拠点忘却の禊に必要な聖宝を監視し、ヴァニラを守る拠点となる

主要ノード

種別ノード
人物ヲルバ=ダイア・ヴァニラ、ライトニング、スノウ・ヴィリアース、セラ・ファロン、ノエル・クライス、オーファン
国家・組織聖府軍、救世院、デッド・デューンの盗賊団
地域・世界グラン=パルス、ヲルバ郷、コクーン、デッド・デューン
ジョブ・立場ルシ、竜騎士型槍使い、盗賊団頭領、パーティメンバー
武器・能力ジョイントランス、ハイウィンド、エアリアルレイヴ、ヘビーストライク、弱体魔法
召喚・形態バハムート、ラグナロク、クリスタル
事件黙示戦争、コクーン外殻破壊、忘却の禊
概念使命、烙印、シ骸化、家族、守護、自己選択
作品ファイナルファンタジーXIII、ファイナルファンタジーXIII-2、LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII

全ノード

分類ノード接続内容
過去ファルシ=アニマファングとヴァニラをグラン=パルスのルシへ変えた存在
神格女神エトロ黙示戦争時に二人をクリスタル化し、破壊の継続を止めた
使命コクーン破壊ファングをラグナロクへ結びつけた強制的役割
末路シ骸ヴァニラを失う恐怖を生むルシの失敗状態
後年聖宝忘却の禊に必要とされ、ファングが監視する対象
戦闘アタッカーとジャマー高い物理攻撃力と弱体能力を両立する戦闘構造
デザインライトニングとの対照色彩、髪、肌、衣装によって二人の視覚的差異を形成する
系譜ハイウィンド歴代竜騎士を想起させる名称を継承する固有能力

関連ノード

ノード関係
進行しない烙印仲間より先に使命の期限を迎えない状態が、喪失への恐怖を強める
家族同然の関係ヴァニラへの保護意識と物語上の選択を規定する
コクーン防衛敵対世界への認識を超え、自ら選び取った使命
盗賊団頭領組織への帰属より、ヴァニラを守る目的から選んだ後年の立場
忘却の禊ヴァニラを犠牲とする救世院の計画であり、後年の主要対立
竜騎士系譜槍、バハムート、ハイウィンドを通じたシリーズ職能との接続
弱体化戦闘高火力だけでなく、敵の能力を崩して戦況を支配する特性
守護と破壊バハムートとラグナロクが示す、力の相反する二面性

変換ラベル

使命に縛られたグラン=パルスのルシ
ヴァニラを守る姉御
ラグナロクからコクーンの守護者へ
バハムートに騎乗する槍使い
記憶を失った黙示戦争の生存者
聖府軍へ潜入したルシ
忘却の禊を阻止する盗賊団頭領
強制された使命から自ら選ぶ使命へ

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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その他のキャラクター

作品紹介