コナミから2001年11月29日に発売された『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』のキャラクター情報です。














作品の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置づけ | メタルギアシリーズ第4作/MGSシリーズ第2作 |
| 主人公・仲間 | 雷電/ソリッド・スネーク/オタコン/ローズマリー |
| 世界・舞台 | 2007年マンハッタン沖タンカー/2009年巨大海上除染施設ビッグ・シェル |
| 物語の鍵 | メタルギアRAY/アーセナルギア/愛国者達/情報統制/ミーム |
| 主要システム | 主観射撃/ホールドアップ/麻酔・非殺傷/多方向型ステージ探索 |
| 音楽 | Can’t Say Goodbye To Yesterday/日比野則彦/ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
| 主要制作陣 | 小島秀夫/福島智和/新川洋司/日比野則彦 |
| 作品史 | 2001年PS2発売/世界700万本/シリーズ最高売上 |
雷電

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | プラント編主人公/本作メイン主人公 |
| 所属 | 新生FOXHOUND |
| 本名 | ジャック |
| 役割 | ビッグ・シェル単独潜入/人質救出/テロリスト武装解除 |
| 関係 | ローズマリーの恋人/スネークと共闘 |
| 特徴 | VR訓練を重ねた新人隊員/事件を通じ自身の過去と向き合う |
| CV | 堀内賢雄/クイントン・フリン |
ソリッド・スネーク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | タンカー編主人公/プラント編主要人物 |
| 所属 | 反メタルギア財団フィランソロピー |
| 役割 | メタルギアRAY調査/アーセナルギア潜入 |
| 関係 | オタコンの相棒/雷電の協力者 |
| 偽名 | イロコィ・プリスキン中尉 |
| 物語上の核 | 雷電を導きながら愛国者達とメタルギアの脅威を追う |
| CV | 大塚明夫/デヴィッド・ヘイター |
ハル・エメリッヒ(オタコン)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 主要協力者/技術者 |
| 所属 | フィランソロピー |
| 役割 | スネークの潜入支援/ビッグ・シェルへ別ルートで潜入 |
| 関係 | スネークの相棒/エマの義兄 |
| 物語上の核 | メタルギア拡散阻止とエマ救出に関与 |
| CV | 田中秀幸/クリストファー・ランドルフ |
ローズマリー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 主要人物/雷電の恋人 |
| 所属 | 陸軍内勤データアナリスト |
| 役割 | 無線支援/セーブ担当 |
| 関係 | 雷電と恋人関係 |
| 物語上の核 | 雷電の私生活・記憶・任務の境界に深く関与 |
| CV | 井上喜久子/ララ・コーディ |
主要人物
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| 雷電 | プラント編主人公/新生FOXHOUND |
| ソリッド・スネーク | タンカー編主人公/フィランソロピー |
| ハル・エメリッヒ(オタコン) | 技術支援/スネークの相棒 |
| ローズマリー | 雷電の恋人/無線支援 |
作戦協力者
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| 大佐 | FOXHOUND司令官/雷電の作戦指揮 |
| ピーター・スティルマン | 爆弾処理技術者/ファットマンの師 |
| エマ・エメリッヒ・ダンジガー | G.W開発スタッフ/オタコンの義妹 |
| ミスターX | 謎のサイボーグ忍者/雷電支援 |
サンズ・オブ・リバティ/敵対者
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| ソリダス・スネーク(ジョージ・シアーズ) | サンズ・オブ・リバティ指導者/前米大統領 |
| リボルバー・オセロット | 元FOXHOUND/事件裏で暗躍 |
| リキッド・オセロット | リキッド人格が発現したオセロット |
ゴルルコビッチ隊
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| セルゲイ・ゴルルコビッチ | ロシア私兵部隊指導者 |
| オルガ・ゴルルコビッチ | セルゲイの娘/私兵部隊指揮官 |
デッドセル
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| フォーチュン | デッドセル指導者/通称「幸運の女神」 |
| ヴァンプ | ナイフ使い/超人的身体能力 |
| ファットマン | 爆発物のスペシャリスト/通称「爆弾王」 |
政府・軍関係
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| リチャード・エイムズ | DIA所属/大統領警護関係者 |
| ジェームズ・ジョンソン | 第44代アメリカ合衆国大統領 |
| スコット・ドルフ | 海兵隊司令官/フォーチュンの父 |
| ジョニー佐々木 | 元次世代特殊部隊/ゴルルコビッチ隊参加 |
| メイ・リン | フィランソロピー支援者 |
スピリッツ
| No. | キャラクター・要素 | スマブラでの位置づけ |
|---|---|---|
| 756 | ソリダス・スネーク | 『MGS2』の主要敵 |
| 757 | ローズマリー | 雷電を支援する主要人物 |
| 765 | 雷電 | 『MGS2』の主人公 |
| 770 | メタルギアRAY | 対メタルギア用兵器 |
メタルギアソリッドV
メタルギアソリッド ピースウォーカー
メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
メタルギアソリッド3 スネークイーター
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
メタルギア ゴーストバベル
『メタルギアソリッド』キャラクター一覧
メタルギア2 ソリッドスネーク



世界・勢力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フィランソロピー | スネークとオタコンによる反メタルギア財団 |
| ビッグ・シェル | マンハッタン沖の巨大海上除染施設/プラント編舞台 |
| サンズ・オブ・リバティ | ソリダス率いるテロ集団 |
| デッドセル | 対テロ特殊部隊出身の武装勢力 |
| ゴルルコビッチ隊 | ロシア系私兵部隊 |
| FOXHOUND | 雷電が所属する新生特殊部隊 |
| 愛国者達 | アメリカ社会を裏側から統制する権力構造 |
| アメリカ海兵隊 | メタルギアRAYを極秘開発 |
設定・システム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ミーム | 作品テーマ/文化的遺伝子 |
| 情報統制 | デジタル情報の選別・管理をめぐる中核概念 |
| 主観射撃 | 一人称視点で武器を構える新要素 |
| ホールドアップ | 敵兵を降伏させるシステム |
| 非殺傷プレイ | 麻酔銃・日本刀のみね打ち等による無殺傷攻略 |
| 多方向探索 | 巨大構造物を往復しながら攻略するステージ設計 |
| 60fps | 映像表現の滑らかさを強化 |
| 5.1ch | シリーズ初のドルビーデジタル5.1ch採用 |
作品固有特殊一覧
| 名称 | 分類 | 概要 |
|---|---|---|
| メタルギアRAY | 新型メタルギア | アメリカ海兵隊が対メタルギア用に開発/水陸両用型 |
| アーセナルギア | 超大型兵器 | ビッグ・シェル地下に存在/情報統制AIと大量のRAYを搭載 |
| G.W | 光ニューロAI | アーセナルギア中枢AI/デジタル情報統制を担う |
| S3計画 | 愛国者達の計画 | 雷電を用いた演習/人間の意思・情報の統制を目的とする |
| 愛国者達 | 支配構造 | アメリカ社会・政治・情報を裏側から統制 |
| フィランソロピー | 反メタルギア組織 | スネークとオタコンが設立/世界各地のメタルギア亜種を追跡 |
| サンズ・オブ・リバティ | 武装組織 | ソリダスを中心とする反乱勢力 |
| デッドセル | 特殊部隊 | フォーチュン/ヴァンプ/ファットマンが所属 |
フィールド・地域
| 地域・施設 | 概要 |
|---|---|
| マンハッタン沖 | タンカー沈没事件・ビッグ・シェル占拠事件の舞台 |
| 偽装タンカー | タンカー編舞台/メタルギアRAY輸送船 |
| ビッグ・シェル | 巨大海上除染施設/プラント編の主要舞台 |
| シェル1 | ビッグ・シェル主要区画 |
| シェル2 | 大統領・エマ関連区画を含む主要区画 |
| 連絡橋 | 各シェル・ストラットを接続 |
| オイルフェンス | エマ移送時の重要地点 |
| アーセナルギア内部 | 終盤の潜入・戦闘舞台 |
| フェデラル・ホール | 雷電とソリダスの最終決戦地点 |
武器・重要アイテム
| 名称 | 分類 | 概要 |
|---|---|---|
| 麻酔銃 | 非殺傷武器 | 敵・ボスを殺さず進行可能にする代表装備 |
| 日本刀 | 近接武器 | 終盤に雷電が使用/みね打ちによる非殺傷も可能 |
| スティンガーミサイル | 重火器 | ハリアーⅡ戦などで使用 |
| C4爆弾 | 爆発物 | ファットマンがビッグ・シェル各所へ設置 |
| 冷却スプレー | 特殊装備 | C4の起爆装置停止に使用 |
| 光ディスク | 重要アイテム | アーセナルギア停止のため大統領から雷電へ託される |
| コンピュータウイルス | 電子兵器 | エマが開発/G.Wへの攻撃に使用 |
| ドッグタグ | 収集要素 | 敵兵をホールドアップして入手可能 |
エンディング
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| G.W崩壊 | エマのウイルスが発動しアーセナルギアのAI機能が崩壊 |
| アーセナルギア | 制御を失いマンハッタンへ突入 |
| 最終決戦 | 雷電とソリダスがフェデラル・ホールで対決 |
| 雷電の選択 | 「雷電」という役割と過去の支配から離れ、ジャックとして生きる道を選ぶ |
| ローズ | 本物のローズと再会/雷電がプロポーズ |
| スネーク | リキッドを追跡/オルガの子供救出へ向かう |
| 愛国者達 | 賢人会議12人の情報が判明するが、全員100年前に死亡済みという謎が残る |
音楽
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主要作曲 | 日比野則彦/ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ/村中りか |
| エンディングテーマ | Can’t Say Goodbye To Yesterday |
| デモ音楽 | ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
| サウンドディレクター | 村岡一樹 |
| 作品音響 | ドルビーデジタル5.1chをシリーズで初採用 |
主要制作陣
| 人物 | 担当 |
|---|---|
| 小島秀夫 | 原作/企画/ゲームデザイン/脚本/監督/プロデューサー |
| 福島智和 | 脚本/設定考証/無線スクリプト |
| 新川洋司 | キャラクター・メカデザイン/美術監督/設定考証 |
| 松花賢和 | 助監督/マップデザイン |
| 日比野則彦 | 作曲・編曲 |
| ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ | デモ音楽 |
| 村岡一樹 | サウンドディレクター |
| 毛利元貞 | 軍事アドバイザー |
| 吉岡基行 | エグゼクティブプロデューサー |
追加コンテンツ・作品史
| 年 | 展開 | 概要 |
|---|---|---|
| 2001年 | サンズ・オブ・リバティ | PS2で発売/シリーズ第4作 |
| 2002年 | サブスタンス | 英語音声化/追加難易度・MISSIONS・SNAKE TALES等を収録 |
| 2002年 | VR MISSIONS | 全350種類 |
| 2002年 | ALTERNATIVE MISSIONS | 全150種類 |
| 2002年 | SNAKE TALES | スネーク主人公の5本のパラレルストーリー |
| 2002年 | SKATEBOARDING | ビッグ・シェルを舞台としたミニゲーム |
| 2011年 | HDエディション | PS3・Xbox 360へ移植/サブスタンス追加要素を収録 |
| 2012年 | HDエディション | PlayStation Vita版を展開 |
| 2023年 | マスターコレクション Vol.1 | Switch/PS4/PS5/Xbox Series X/S/PCへ再展開 |
サブスタンス追加モード
| モード | 概要 |
|---|---|
| VR MISSIONS | 仮想訓練/全350種類 |
| ALTERNATIVE MISSIONS | 本編ステージを利用した追加訓練/全150種類 |
| SNEAKING MODE | 発見されずに潜入 |
| WEAPON MODE | 指定武器による訓練 |
| FIRST PERSON VIEW MODE | 一人称視点プレイ |
| VARIETY MODE | 特殊条件の訓練 |
| BOMB DISPOSAL MODE | 爆弾解体 |
| ELIMINATION MODE | 敵兵全排除 |
| HOLD UP MODE | 敵兵全員をホールドアップ |
| PHOTOGRAPH MODE | 指定対象の撮影 |
| SNAKE TALES | スネーク主人公の外伝 |
| SKATEBOARDING | スケートボードのミニゲーム |
SNAKE TALES
| エピソード | 概要 |
|---|---|
| A WRONGDOING | ファットマン率いるテログループからビッグ・シェルを奪還 |
| BIG SHELL EVIL | ビッグ・シェルの怪死事件とエマを追う |
| CONFIDENTIAL LEGACY | キャンベルの依頼でメリルと接触 |
| DEAD MAN WHISPERS | 暴走するヴァンプの制圧 |
| EXTERNAL GAZER | 怪獣ゴルルゴンを巡る平行世界SF |
開発・作品史
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期タイトル | 当初『MGS3』として企画 |
| 主人公交代 | タンカー編のみスネーク/プラント編から雷電を主人公化 |
| 雷電導入 | 新兵の視点から歴戦のスネークを客観視する構成 |
| 9.11の影響 | アーセナルギアがマンハッタンへ突入する一部映像を削除 |
| 塩沢兼人追悼 | 前作音声を編集しライブラリ出演として使用 |
| 商業実績 | 世界700万本/シリーズ最高売上 |
| 評価史 | 2008年「PS2で最も売れたステルスゲーム」としてギネス認定 |
シリーズとの関係
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ位置 | メタルギアシリーズ第4作/MGS第2作 |
| 前作との接続 | シャドー・モセス島事件から2年後にタンカー事件、さらに2年後にビッグ・シェル事件 |
| メタルギア拡散 | 前作後にREX技術が流出し、世界各地で亜種が誕生 |
| スネークの展開 | オタコンとフィランソロピーを設立し反メタルギア活動へ |
| 雷電の導入 | 本作から新たな中心人物として登場 |
| 愛国者達 | 前作で示唆された支配構造を物語の中心へ拡張 |
| テーマ継承 | 前作の「GENE」から「MEME」へ発展 |
| 後続作品 | 雷電/愛国者達/オセロット/情報統制の設定が後続作へ継承 |



