コナミから1990年7月20日に発売された『メタルギアソリッド』のキャラクター情報です。

























作品の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置づけ | メタルギアシリーズ第3作/初の3D作品 |
| 主人公・仲間 | ソリッド・スネーク/メリル/オタコン |
| 世界・舞台 | 2005年/アラスカ・シャドー・モセス島/核兵器廃棄所 |
| 物語の鍵 | FOXHOUND蜂起/核発射阻止/メタルギアREX/遺伝子「GENE」 |
| 主要システム | 3D潜入アクション/敵の視覚・聴覚/無線/メタフィクション演出 |
| 音楽 | MAIN THEME/ENCOUNTER/The Best is Yet to Come |
| 主要制作陣 | 小島秀夫/新川洋司/村岡一樹/福島智和 |
| 作品史 | 1998年PS発売/世界700万本規模/『ザ・ツインスネークス』でリメイク |
ソリッド・スネーク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 主人公/元FOXHOUND隊員 |
| 所属 | 元FOXHOUND |
| 役割 | シャドー・モセス島への単独潜入 |
| 関係 | ロイ・キャンベルの旧知/メリル・オタコンと共闘 |
| 物語上の核 | 核発射能力の調査・阻止/メタルギアREXへの対処 |
| CV | 大塚明夫 |
メリル・シルバーバーグ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 新米兵士/主要人物 |
| 所属 | FOXHOUND補充要員 |
| 関係 | ロイ・キャンベルの姪/スネークと共闘 |
| 役割 | 反乱への加担を拒否し脱走/潜入任務へ合流 |
| 物語上の核 | シャドー・モセス事件の現場兵士/スネークの同行者 |
| CV | 寺瀬今日子 |
ハル・エメリッヒ(オタコン)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 技術者/主要人物 |
| 所属 | アームズ・テック社 |
| 役割 | メタルギアREX開発チーフ/スネークの技術支援 |
| 関係 | スネークと協力/スナイパー・ウルフに特別な感情 |
| 物語上の核 | REX開発の真相を知り、自身の過ちを正すため協力 |
| CV | 田中秀幸 |
主要人物
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| ソリッド・スネーク | 主人公/元FOXHOUND |
| メリル・シルバーバーグ | 新米兵士/キャンベルの姪 |
| ハル・エメリッヒ(オタコン) | REX開発チーフ/技術支援 |
作戦支援・協力者
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| ロイ・キャンベル | 作戦司令官/元FOXHOUND総司令官 |
| マスター・ミラー(マクドネル・ミラー) | 元FOXHOUNDサバイバル教官 |
| ナオミ・ハンター | FOXHOUNDメディカルスタッフ |
| メイ・リン | 通信・データ処理担当/MIT学生 |
| ナスターシャ・ロマネンコ | 軍事アナリスト/核・兵器担当 |
| サイボーグ忍者(グレイ・フォックス/フランク・イェーガー) | 強化外骨格の戦士/スネークの旧敵 |
FOXHOUND
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| リキッド・スネーク | FOXHOUNDリーダー/事件首謀者 |
| リボルバー・オセロット | 射撃・拷問のスペシャリスト |
| バルカン・レイブン | 重火器を操るFOXHOUND隊員 |
| サイコ・マンティス | 念動・読心能力を持つFOXHOUND隊員 |
| スナイパー・ウルフ | 狙撃手/FOXHOUND隊員 |
| デコイ・オクトパス | 変装の達人/FOXHOUND隊員 |
政府・アームズ・テック関係
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| ドナルド・アンダーソン | DARPA局長/REX計画関係者 |
| ケネス・ベイカー | アームズ・テック社社長 |
| ジム・ハウスマン | 国防長官 |
その他
| キャラクター | 概要 |
|---|---|
| ジョニー佐々木 | 次世代特殊部隊隊員/独房の看守 |
メタルギアソリッドV
メタルギアソリッド ピースウォーカー
メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
メタルギアソリッド3 スネークイーター
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
メタルギア ゴーストバベル
『メタルギアソリッド』キャラクター一覧
メタルギア2 ソリッドスネーク



世界・勢力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シャドー・モセス島 | アラスカ・フォックス諸島沖の孤島/核兵器廃棄所に偽装された軍事基地 |
| FOXHOUND | ハイテク特殊部隊/リキッド率いる反乱勢力 |
| 次世代特殊部隊 | FOXHOUND傘下/蜂起に参加 |
| アメリカ政府 | 事件鎮圧作戦を実施/キャンベルとスネークを投入 |
| アームズ・テック社 | メタルギアREX開発企業 |
| DARPA | REX開発計画に関係する国防省付属機関 |
設定・システム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スニーキング・ミッション | 敵との交戦を極力避けて進む単独潜入任務 |
| 3D潜入 | ポリゴンによる3次元空間/従来作から大幅拡張 |
| 視覚・聴覚 | 敵兵の認知を利用した潜入設計 |
| 無線支援 | キャンベル/ナオミ/メイ・リン/ナスターシャ等から支援 |
| ソリトンレーダー | 敵兵の位置・視界を把握する支援システム |
| FOXDIE | 特定対象を死に至らせる殺人ウイルス |
| 遺伝子「GENE」 | 作品全体を貫くテーマ |
| メタ演出 | コントローラー・セーブデータ等を利用するサイコ・マンティス戦 |
兵器・重要要素
| 名称 | 分類 | 概要 |
|---|---|---|
| メタルギアREX | 核搭載二足歩行戦車 | アームズ・テック社が開発した新型メタルギア |
| PALキー | 起動・解除関連装置 | REXの核発射システムに関わる鍵 |
| ソリトンレーダー | 支援装置 | 敵兵の位置・視界把握 |
| ナノマシン | 生体技術 | スネークの身体へ投与/FOXDIEとも関連 |
| FOXDIE | 生物兵器 | 作戦関係者の排除を目的とするウイルス |
エンディング・分岐
| 分岐 | 内容 |
|---|---|
| メリルルート | メリルとともにシャドー・モセス島から脱出 |
| オタコンルート | オタコンとともにシャドー・モセス島から脱出 |
| 分岐条件 | オセロットによる拷問イベントでの選択により変化 |
| 共通結末 | リキッドとの決着/FOXDIEによるリキッド死亡/事件収束 |
| 事件後 | 国防総省による証拠隠滅計画が阻止され、スネークは島を離れる |
音楽
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| MAIN THEME | 本作を象徴するメインテーマ |
| ENCOUNTER | 敵兵に発見されたアラート状態の代表曲 |
| The Best is Yet to Come | エンディングテーマ/ゲール語歌唱 |
| 主要作曲 | 村岡一樹/藤後浩之/石山貴也/李銓明 |
| メインテーマ | TAPPY(岩瀬立飛) |
| エンディング曲 | 村中りか/イーファ・ニ・アーリー |
主要制作陣
| 人物 | 担当 |
|---|---|
| 小島秀夫 | 企画・原作/監督/プロデューサー/脚本/ゲームデザイン/演出 |
| 新川洋司 | キャラクター・メカニックデザイン/背景・プロップ・銃器考証 |
| 福島智和 | 脚本/無線スクリプト/ミッションログ |
| 村岡一樹 | サウンド/作曲/効果音 |
| 毛利元貞 | 軍事アドバイザー |
| 松花賢和 | 助監督/ブロックマップ・2Dマップ作成 |
| TAPPY(岩瀬立飛) | MAIN THEME作曲・演奏 |
リメイク・再展開
| 年 | 展開 | 概要 |
|---|---|---|
| 1999年 | メタルギアソリッド インテグラル | 英語音声/難易度追加/VR DISC/300ステージのVR TRAINING |
| 2000年 | Windows版 | 海外向けPC移植 |
| 2004年 | メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス | GC向けリメイク/『MGS2』系システム導入 |
| 2008年 | ゲームアーカイブス | PS3・PSP向け配信 |
| 2013年 | インテグラル再配信 | 『レガシーコレクション』展開に合わせ配信 |
| 2023年 | マスターコレクション Vol.1 | 無印・インテグラル収録/現行機・PCへ再展開 |
ザ・ツインスネークス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドー ゲームキューブ |
| 開発 | KCEJ/シリコンナイツ |
| 基本構造 | PS版『MGS』を『MGS2』相当のシステム・映像技術で再構築 |
| 追加アクション | 主観/ホールドアップ/エルード/麻酔銃 |
| 敵AI | 原作から強化 |
| イベント演出 | 北村龍平 |
| 音声 | 英語音声を新録 |
| 特徴 | マリオ・ヨッシー等の任天堂要素を追加 |
追加メディア展開
| 媒体 | 年 | 概要 |
|---|---|---|
| ラジオドラマ | 1998~1999年 | CLUB db内で放送/村田周陽監督/毛利元貞脚本 |
| 小説『メタルギア ソリッド』 | 2008年 | レイモンド・ベンソン著/ゲーム版を基礎に独自描写を追加 |
| 『サブスタンスI -シャドー・モセス-』 | 2015年 | 野島一人著/MGSVまでの設定を踏まえて再構成 |
開発・作品史
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 1994年 | 『メタルギア3(仮)』として開発開始/当初は3DO向けを想定 |
| 1995年 | 阪神・淡路大震災によるコナミ神戸本社被災で開発中断 |
| 1996年 | 開発再開/3DO市場撤退を受けPlayStationへ移行/東京ゲームショウ’96で映像初公開 |
| 開発手法 | 3D空間設計のためレゴブロックとCCDカメラを用いて研究 |
| 映像演出 | プリレンダリングではなくリアルタイムレンダリングを採用 |
| 表現設計 | ローポリゴンの制約を陰影や首・肩の動きで補完/史実場面には実写映像を使用 |
| 商業展開 | 1998年発売後に世界規模で成功/シリーズの国際的な基盤を形成 |
シリーズとの関係
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ位置 | 『メタルギア』『メタルギア2 ソリッドスネーク』に続くシリーズ第3作 |
| 主人公継承 | ソリッド・スネークが引き続き主人公 |
| 過去作との接続 | ザンジバーランド事件/グレイ・フォックス/ビッグ・ボスの系譜を継承 |
| 物語上の拡張 | リキッド・スネーク/オセロット/クローン計画/FOXDIEなど後続作へ続く重要設定を導入 |
| 技術的転換 | 2D潜入から3D潜入へ移行し、シリーズ表現を大幅拡張 |
| 後続作品への接続 | シャドー・モセス事件とその裏側が『MGS2』以降の物語・設定へ継承 |
| リメイク | 『ザ・ツインスネークス』で『MGS2』系システムを取り入れ再構築 |



