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上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 秦 こころ(Hata no Kokoro) |
| 読み | はた の こころ |
| 初登場 | 『東方心綺楼 〜 Hopeless Masquerade.』(2013年) |
| 所属 | 無所属(幻想郷を彷徨う能面の妖怪) |
| 種族 | 面霊気(めんれいき) |
| 能力 | 「感情を操る程度の能力」 (感情のエネルギーを通して表情や空気を操る力) |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出作品 | 東方心綺楼 |
| 初出区分 | ラスボス・プレイアブルキャラクター |
| 種族 | 面霊気(付喪神) |
| 代表二つ名 | 表情豊かなポーカーフェイス |
| 立場 | 六十六の面から生まれた面霊気・能楽の演者 |
| 主な活動場所 | 人間の里、博麗神社ほか |
| 主な関係 | 二ッ岩マミゾウ、豊聡耳神子、古明地こいし |
程度の能力
| 内容 |
|---|
| 感情を操る程度の能力 |
人物の核を見る
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 六十六の面によって感情を表現する、無表情の面霊気 |
| 内面的性質 | 素直で影響を受けやすく、感情について学び続ける性質を持つ |
| 行動原理 | 自身と周囲の感情の均衡を保ち、失われた感情を補おうとする |
| 物語上の役割 | 『東方心綺楼』の異変の元凶であり、その後は能楽を通じて人々の感情へ働きかける |
| 主要な関心 | 感情、面、能楽、他者との交流 |
| 人物上の変化 | 面だけに依存した感情表現から、自分自身に感情を身につけ他人の感情も読み取る方向へ変化する |
原作公式データを見る
原作登場・公式データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場作品 | 東方心綺楼 |
| 主な登場作品 | 東方心綺楼、東方深秘録、東方憑依華、東方鈴奈庵ほか |
| 主な役割 | ラスボス、プレイアブルキャラクター、面霊気、能楽の演者 |
| 代表二つ名 | 表情豊かなポーカーフェイス |
| 主な活動場所 | 人間の里、博麗神社ほか |
| テーマ曲 | 亡失のエモーション |
| 面の数 | 六十六 |
人物史
人物史・異変接続を見る
| 作品・時期 | 立場 | 行動・関与 | 人物上の変化 |
|---|---|---|---|
| 東方心綺楼以前 | 静かな面霊気 | 六十六の面によって感情の均衡を保つ | 本来は感情が安定し、何事にも強い関心を示さない状態だった |
| 東方心綺楼 | 異変の元凶・ラスボス | 「希望の面」を失ったことで能力が暴走し、幻想郷の人々から希望の感情を失わせる | 自らの過失を鎮めるため、希望を集めた人物からその感情を得ようとする |
| 東方心綺楼・後日談 | 感情を学ぶ者 | 新しい希望の面を得て、マミゾウの助言を受けながら各地を巡る | 面に頼るだけでなく、自分自身に感情を身につけようとする |
| 博麗神社での能楽 | 能楽の演者 | 宗教大戦を題材にした演目『心綺楼』などを披露する | 能楽を通して自身の感情と人々の感情を結びつけるようになる |
| 東方深秘録 | 口裂け女の都市伝説に影響された面霊気 | 自分を口裂け女だと思い込み、「アタシ、キレイ?」と問いながら戦う | 外部の概念へ強く感情移入する性質が表面化する |
| 東方憑依華 | プレイアブルキャラクター | 河城にとりと組み、完全憑依を調査する | 感情を理論的に学んだ結果、他者同士の感情の交流を分析できるようになる |
重要人物関係を見る
| 対象 | 関係類型 | 接続内容 | 変化・媒体差 |
|---|---|---|---|
| 二ッ岩マミゾウ | 助言者 | 希望の面を失った後、こころが自ら感情を得るための行動を助言する | 能楽の演目作りにも関わり、こころの精神安定を支える |
| 豊聡耳神子 | 希望の面と深く関わる人物 | 新しい希望の面をこころへ与える | 宗教家の一人として、こころが感情を巡って対峙する |
| 古明地こいし | 希望の面の所持者 | こころが失った本来の希望の面を偶然拾う | 『心綺楼』異変の核心へ間接的に接続する |
| 雲居一輪 | 感情学習に影響した相手 | こころが新たな感情を学び始める過程で強く影響を受ける | 一輪の発言を真に受け、積極的に戦いを挑むようになる |
| 河城にとり | 完全憑依時の相棒 | 『憑依華』でコンビを組む | こころの感情分析が完全憑依研究に利用される |
能力の詳細・使用道具を見る
能力の詳細・使用道具
| 種別 | 名称・内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 具体作用 | 自分や周囲の感情を変化させる | 『心綺楼』では希望の面を失ったことで能力が暴走し、幻想郷全体の感情へ影響した |
| 感情の媒介 | 六十六の面 | 面ごとに喜・怒・哀・楽など異なる感情を担当する |
| 能力応用 | 他者の感情を読み取る | 『憑依華』では感情を理論的に学んだ結果、二者間の感情関係も分析する |
| 戦闘 | 面の操作 | 周囲へ浮かぶ面を利用して直接攻撃や霊力攻撃を行う |
| 戦闘 | 扇・薙刀 | 霊力によって作ったと思われる扇や薙刀を用いる |
| 感情変化 | 面や技に応じた状態変化 | 『心綺楼』では感情によってスカートの色や戦闘特性も変化する |
六十六の面を見る
| 面 | 感情・状態 | 表現 |
|---|---|---|
| 女 | 平静 | 落ち着いた口調 |
| 福の神・翁 | 喜び | 親しみのある口調 |
| 般若 | 怒り | 荒々しく強い口調 |
| 姥 | 悲しみ | 弱々しい口調 |
| 火男 | 楽しさ | 陽気な口調 |
| 猿 | 困惑 | 困った状態を表す |
| 大飛出 | 驚き | 驚愕を表す |
| 狐 | 真剣 | 尊大でシリアスな口調 |
| 蝉丸 | 泣いている状態 | 涙や悲嘆へ接続する |
| 狸 | 悪徳詐欺をするときの表情 | マミゾウの発言中で言及される |
能楽を見る
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意分野 | 能楽・神楽 |
| 精神安定 | 『心綺楼』後、こころの感情を安定させるため博麗神社で能楽を始める |
| 暗黒能楽 | 山怪散楽図に記された「仮面喪心舞 暗黒能楽」を真似ていた |
| 新演目 | 宗教大戦を題材に、分かりやすく滑稽に再構成した『心綺楼』を披露する |
| 反響 | 博麗神社への参拝客を増やし、奉納神楽として人気を得る |
| 後年の活動 | 新たな演目を継続的に作り、能楽・神楽の演者として活動を広げる |
テーマ曲・スペルカードを見る
テーマ曲・スペルカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表テーマ曲 | 亡失のエモーション |
| 代表スペルカード | 憑依「喜怒哀楽ポゼッション」 |
| 主なスペルカード | 憂符「憂き世は憂しの小車」、喜符「昂揚の神楽獅子」、怒符「怒れる忌狼の面」、憂面「杞人地を憂う」 |
| 代表ラストワード | 「仮面喪心舞 暗黒能楽」 |
| 都市伝説系 | 「これでもアタシ、キレイよね?」 |
| 弾幕表現 | 面・喜怒哀楽・能楽・感情操作をそのまま戦闘表現へ組み込む |
元ネタ・モチーフを見る
元ネタ・モチーフ
| 軸 | 内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 妖怪 | 面霊気 | 鳥山石燕『百器徒然袋』に登場する付喪神が直接のモチーフ |
| 歴史人物 | 秦河勝 | 面霊気の伝承で面を作った人物として接続する |
| 歴史人物 | 聖徳太子 | 『風姿花伝』では秦河勝が太子から六十六の面を与えられたとされる |
| 芸能 | 能楽・神楽 | 秦河勝が芸能の祖とされる伝承と、こころの能楽活動が接続する |
| 面の数 | 六十六 | こころを構成する面の数として伝承を直接反映する |
| 造形 | 長く垂れた面紐 | 『百器徒然袋』の面霊気の描写と接続する |
作品横断で継承される特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 髪 | 薄紫色がかったピンク色のロングヘア |
| 瞳 | 髪と近い色の瞳 |
| 表情 | 本人の顔は基本的に無表情 |
| 上衣 | 青いチェック柄の上着 |
| 装飾 | 胸元に桃色のリボン、前面に星・丸・三角・バツの色付きボタン |
| スカート | 長いバルーンスカートで、顔のような穴が並ぶ |
| 面 | 顔から少しずらして装着し、赤い面紐が長く垂れる |
| 靴 | 左右で異なる色のリボンが付く |
書籍での描写
書籍・公式外伝を見る
| 作品 | 役割・人物像 | 本編との差 | 補足された要素 |
|---|---|---|---|
| 東方鈴奈庵 | 能楽の演者 | 『心綺楼』異変後の日常的な活動が中心 | 博麗神社での奉納神楽や能楽活動が描かれる |
| 東方茨歌仙 | 神社の祭りの参加者 | 戦闘より芸能活動が中心 | 人々が集まる場で踊る姿が描かれる |
| 東方文果真報 | 現代暗黒能楽の演者 | 能楽活動がさらに発展した状態 | 「恋する人形焼き」や、四十八の面を使う「KKR48」が紹介される |
二次創作
二次創作・受容を見る
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 二次創作で強い傾向 | 素直で純粋、他者の言葉を真に受けやすい人物として描かれる |
| 無表情ネタ | 感情的な台詞や勝利ポーズを無表情のまま行うギャップが強調される |
| 仮面ネタ | 他作品の有名な仮面を六十六の面へ混ぜる創作が多い |
| 多重人格的表現 | 面ごとに感情や口調が変わることから、多重人格のように誇張される場合がある |
| 家族表現 | 豊聡耳神子や秦河勝の伝承を発展させた擬似家族表現がある |
| 季節イベント | スカートの顔状の穴からハロウィン題材で描かれることがある |
| 取り扱い注意 | カップリング、擬似家族、多重人格化、他作品の仮面などは二次創作側の表現である |
多言語表記
秦こころって外国語で何て言うの?(秦こころ in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| 日本語 | 秦こころ | Hata no Kokoro |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| 二ッ岩マミゾウ | 助言者 | 異変後の感情学習と能楽の再構成を支える |
| 豊聡耳神子 | 宗教家・希望の面との接続 | 新しい希望の面を与え、こころの感情安定へ関与する |
| 古明地こいし | 本来の希望の面の所持者 | 地割れに落ちた希望の面を拾ったことで異変の核心へ接続する |
| 河城にとり | 『憑依華』での相棒 | 完全憑依の研究を通じ、こころの感情分析能力を活用する |
地域・勢力・施設
| 対象 | 立場 | 人物史上の意味 |
|---|---|---|
| 人間の里 | 主な活動場所 | 『心綺楼』異変で人々の感情が失われる中心地域 |
| 博麗神社 | 能楽活動の拠点 | 異変後に奉納神楽を行い、精神安定と芸能活動を進める |
| 幻想郷 | 感情操作の影響範囲 | 希望の面喪失による能力暴走が広く人々へ影響する |
| 能楽・神楽 | 活動分野 | 面霊気としての出自と後年の社会的活動を結ぶ |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 二ッ岩マミゾウ |
| 人物 | 豊聡耳神子 |
| 人物 | 古明地こいし |
| 人物 | 雲居一輪 |
| 人物 | 河城にとり |
| 地域 | 人間の里 |
| 施設 | 博麗神社 |
| 能力・道具 | 感情を操る程度の能力 |
| 能力・道具 | 六十六の面 |
| 能力・道具 | 希望の面 |
| 作品 | 東方心綺楼 |
| 作品 | 東方深秘録 |
| 作品 | 東方憑依華 |
| 作品 | 東方鈴奈庵 |
| 概念 | 面霊気 |
| 概念 | 付喪神 |
| 概念 | 能楽 |
| 概念 | 喜怒哀楽 |
| 概念 | 希望 |
全ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 秦河勝 |
| 人物 | 聖徳太子 |
| 人物 | 鳥山石燕 |
| 作品 | 東方茨歌仙 |
| 作品 | 東方文果真報 |
| 概念 | 百器徒然袋 |
| 概念 | 風姿花伝 |
| 概念 | 暗黒能楽 |
| 概念 | 仮面喪心舞 |
| 概念 | 口裂け女 |
| 概念 | オカルトボール |
| 概念 | 完全憑依 |
| 概念 | 奉納神楽 |
| 概念 | KKR48 |
関連ノード
| ノード | 接続 |
|---|---|
| 六十六の面 | こころの存在・感情・戦闘・元ネタを結ぶ中心要素 |
| 希望の面 | 『心綺楼』異変を発生させた中心アイテム |
| 二ッ岩マミゾウ | 異変後のこころの成長と能楽活動を導く重要人物 |
| 東方心綺楼 | こころの成立、能力、異変、人物変化を描く中心作品 |
| 能楽 | 元ネタ・能力・後年の活動を横断して接続する主要概念 |
変換ラベル
| ラベル | 接続先 |
|---|---|
| 東方心綺楼のラスボス | 秦こころ |
| 六十六の面を持つ付喪神 | 秦こころ |
| 感情を操る面霊気 | 秦こころ |
| 亡失のエモーションのキャラクター | 秦こころ |
| 東方の能面キャラクター | 秦こころ |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシール #縦配置装飾 #視覚強調構造
古明地 こいし
上白沢 慧音
リグル・ナイトバグ
フランドール・スカーレット
ヘカーティア・ラピスラズリ
庭渡 久侘歌
秋 穣子
十六夜 咲夜
古明地 さとり
レミリア・スカーレット
依神 女苑
ルナサ・プリズムリバー
九十九 八橋
犬走 椛
八雲 紫
飯綱丸 龍
茨木 華扇
伊吹 萃香
ルーミア
ミスティア・ローレライ









