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任天堂から1998年10月21日に発売された『ゲームボーイカラー』専用ソフトの中から、人気作品とそのキャラクターを掲載します。
2001年7月27日 | 不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城 |
2001年7月27日 | 真・女神転生 デビルチルドレン 白の章 |
2001年6月28日 | スターオーシャン ブルースフィア |
2000年11月17日 | 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書 |
2000年11月17日 | 真・女神転生 デビルチルドレン 赤の書 |
2000年8月23日 | コロコロカービィ |
2000年8月4日 | ゾイド邪神復活!~ジェノブレイカー編~ |
2000年3月21日 | ワリオランド3 不思議なオルゴール |
2000年3月30日 | パワプロクンポケット2 |
2000年1月28日 | ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング |
1999年8月10日 | マリオゴルフGB |
1999年4月16日 | 女神転生外伝 ラストバイブルII |
1992年12月23日 | 女神転生外伝 ラストバイブル |

『ゲームボーイカラー(1998年)』は、任天堂が開発した携帯型のゲーム機である。本機は第5世代に分類され、カラー液晶表示と従来ゲームボーイソフトとの互換性を特徴とし、『ポケットモンスター 金・銀』『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』などが展開された。
















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ゲームボーイカラーは、携帯性に優れたコンパクトな筐体と従来型ボタン配置を備えた携帯型に属する。記録媒体はロムカセットを採用し、通信ケーブルを用いた対戦・交換機能や赤外線通信機能を搭載していた。競合機であるネオジオポケットやワンダースワンが独自路線を打ち出す中、ゲームボーイカラーは既存資産の互換性とカラー対応によって市場を拡大し、任天堂の携帯ゲーム市場支配をさらに強固にした。
「ゲームボーイカラー」「GBC」は翻訳せずそのまま用いる。「携帯」は handheld console と訳すが、従来機種「ゲームボーイ」との互換性が強調されるため補足が必要。「ソフト」と「タイトル」は software / game titles と区別して扱う。
日本版「ゲームボーイカラー」と海外版「Game Boy Color」は名称が異なるが、同一ハードであるため注意が必要。
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