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スタジオジブリから2001年に公開された『千と千尋の神隠し』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | カオナシ |
| 作品 | 千と千尋の神隠し(2001年) |
| CV | CV:中村彰男 |
| 宮崎駿 |
| 同上、スタジオジブリ |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | カオナシ |
| 英名 | No-Face |
| 初登場作品 | 千と千尋の神隠し |
| 存在類型 | 黒い影のような異界存在 |
| 外見 | 黒い体に白い面をつけた姿 |
| 発声 | 「ア」「エ」などのか細い声 |
| 会話 | 他者を飲み込み、その声を借りて話す |
| 口 | 面の下に本来の口を持つ |
| 移動 | 通常は直立歩行 |
| 特殊能力 | 姿を消す力を持つ |
ジブリキャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 千尋への関心 | 橋で千尋を見た後から強く求める |
| 油屋への侵入 | 千尋が開けた戸から内部へ入る |
| 肥大化 | 人や大量の料理を飲み込むことで巨大化 |
| 終盤の居場所 | 銭婆の家 |
| 主な状態変化 | 通常姿 → 巨大化 → 縮小・平静化 |
人物史
| 時期・転機 | 内容 |
|---|---|
| 橋での出会い | 千尋を見かけ、以後強く意識する |
| 千尋への贈り物 | 番台から薬湯の札を盗み、千尋へ差し出す |
| 油屋への侵入 | 雨の夜、千尋が開けた戸から油屋へ入る |
| 青蛙を飲み込む | 砂金を餌に青蛙を誘い、丸飲みする |
| 油屋での肥大化 | 砂金で従業員を動かし、料理を大量に食べて巨大化 |
| 千尋との対面 | 砂金や料理を差し出すが拒まれる |
| ニガダンゴ | 千尋に食べさせられ、嘔吐しながら暴走 |
| 縮小 | 飲み込んだ3人を吐き出し、元の姿へ戻る |
| 銭婆の家 | 千尋について行き、そのまま暮らす |
人物・関係
主要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 千尋/千 | 強く執着し、喜ばせようと物を差し出す。終盤は同行 |
| 青蛙 | 最初に飲み込み、声を借りる |
| 兄役 | 誤解から怒り、飲み込む |
| ナメクジ女 | 兄役と共に飲み込む |
| 銭婆 | 最終的に家へ迎え入れられる |
千尋への行動
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期 | 橋から千尋を見つめる |
| 薬湯の札 | 千尋を喜ばせるため盗んで渡す |
| 砂金 | 千尋へ大量に差し出す |
| 料理 | 客室で料理を差し出す |
| 拒絶後 | ニガダンゴを食べさせられ、怒って追跡 |
| 終盤 | 大人しくなり、千尋と共に銭婆のもとへ向かう |
能力・変化
能力
| 能力 | 内容 |
|---|---|
| 透明化 | 姿を消す |
| 他者の声 | 飲み込んだ人物の声を借りる |
| 物質生成 | 相手が欲しがる物を手から出す |
| 砂金生成 | 土くれを砂金のように見せる |
| 捕食 | 人間や異界の住人を丸飲みする |
| 身体変化 | 飲食や捕食によって巨大化 |
身体変化
| 段階 | 状態 |
|---|---|
| 通常 | 黒い影のような細身の姿 |
| 捕食後 | 青蛙らの特徴を取り込み、巨大化 |
| 暴食後 | さらに肥大化 |
| 千尋追跡時 | 四つん這いで走る |
| 嘔吐後 | 飲み込んだ者を吐き出し縮小 |
| 終盤 | 元の小さな姿へ戻り、常に2本足が見える |
声・口
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常時 | 「ア」「エ」などの短い発声のみ |
| 会話方法 | 他者を飲み込んで声を借りる |
| 本来の口 | 面の下に存在 |
| 飲食 | 本来の口を使用 |
正体・核心情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生成物の正体 | 砂金などは土くれが変化したもの |
| 飲み込んだ人物 | 青蛙、兄役、ナメクジ女 |
| 暴走の終結 | ニガダンゴで嘔吐し、飲み込んだ3人を全員吐き出す |
| 精神状態 | 縮小後は大人しくなる |
| 最終的な居場所 | 銭婆の家 |
| 終盤 | 銭婆の厚意でそのまま暮らす |
作品・媒体横断
制作設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期構想 | 当初は橋の上に立つだけの存在 |
| 役割の拡大 | 制作過程で準主役級の重要人物へ発展 |
| モデル説 | 鈴木敏夫が米林宏昌をモデルと説明したことがある |
| 後の否定 | 米林宏昌本人は後付けであるとして否定 |
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