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集英社から2004年に発売された『銀魂』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 朧(おぼろ) |
| 作品 | 銀魂(2004年) |
| CV | CV:井上和彦、悠木碧(幼少期) |
| 空知英秋、竹内進二 |
| 同上、集英社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 朧 |
| 読み | おぼろ |
| 性別 | 男性 |
| 誕生日 | 3月26日 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 71kg |
| 所属 | 天照院奈落 |
| 役職 | 首領/奈落三羽 |
| 異名 | 八咫烏 |
人物史
奈落の刺客として
| 時期・出来事 | 内容 |
|---|---|
| 攘夷戦争期 | 坂田銀時ら攘夷志士と交戦した過去を持つ。吉田松陽についても以前から深く知っていたことをうかがわせる。 |
| 一国傾城篇 | 徳川定々の護衛として銀時と再戦。経絡を利用した戦闘で優位に立つが、激闘の末に敗北する。 |
| その後 | 致命傷を避けて生存し、定々の死後は天導衆のもとへ戻る。 |
| 将軍暗殺篇 | 奈落を率いて再登場し、高杉晋助へ奇襲を仕掛ける。反撃を受けて左目を失い、撤退する。 |
| さらば真選組篇 | 桂や近藤を巡る戦いで銀時・土方らと対峙し、真選組や見廻組を追い詰める。 |
| 烙陽決戦篇 | 松陽の弟子たちを再び敵として迎え撃ち、自身の過去と松陽との因縁が明らかになる。 |
能力・戦闘
戦闘能力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 経絡術 | 人体の経絡を熟知し、針や気功で的確に突くことで致命傷を与える。 |
| 自己操作 | 自身の経絡をずらすことで致命傷を避け、傷の回復を早める。 |
| 近接戦闘 | 高度な体術と武器術を備え、銀時や高杉らと渡り合う。 |
| 錫杖 | 先端に刃を備えた錫杖を使用し、投擲武器としても扱う。 |
| 生命力 | 通常なら致命傷となる損傷にも耐える異常な生命力を持つ。 |
正体・核心情報
虚の血
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生命力の源 | 朧の体内には虚の血が流れている。 |
| 性質 | 高い再生力と生命力を得ているが、虚のような完全な不死ではない。 |
| 限界 | 過去に受けた多数の致命傷が蓄積し、身体を蝕んでいる。 |
吉田松陽との過去
幼少期の朧は、奈落の襲撃に巻き込まれて致命傷を負った際、虚から血を与えられて命を救われた。以後、虚を「先生」と慕って奈落へ入り、その傍に仕えるようになる。
朧が学び舎を開くことを勧めたことで、虚は後に吉田松陽として松下村塾を開く決意を固める。朧自身も本来はその「一番弟子」となるはずだったが、追手から師を逃がすため自ら囮となり、再び奈落へ戻る道を選んだ。
松陽への執着と転落
| 転機 | 内容 |
|---|---|
| 松下村塾との隔絶 | 自分が本来いるはずだった場所に銀時・高杉らがいることを知り、強い嫉妬と喪失感を抱く。 |
| 松陽捕縛 | 師を取り戻したいという歪んだ思いから、奈落を率いて松陽を捕らえる。 |
| 虚への忠誠 | 松陽を失った後に現れた虚へも忠誠を誓い、与えられた血が尽きるまで仕えると決める。 |
| 烙陽決戦篇 | 死期を悟りながら高杉と死闘を演じ、敗北する。 |
| 最期 | 虚の過去と真意を高杉へ伝え、「虚を倒せ」と託し、自分も弟弟子たちのようになりたかったという悔いを残して息を引き取る。 |
死後の影響
朧の遺灰には虚由来の再生力が残っており、高杉がそれを取り込んだことで一時的に命をつなぐ。その後、虚の意志が高杉の体を通じて再び表面化するが、朧自身の意志も残っており、最後には師と弟弟子を守る形で作用する。
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 吉田松陽/虚 | 命の恩人であり師。朧の人生そのものを決定づけた存在。 |
| 坂田銀時 | 松陽の弟子の一人で、幾度も激突する宿敵。 |
| 高杉晋助 | 松陽の弟子の一人。最終的に朧の過去と真意を託す相手となる。 |
| 今井信女 | かつて奈落で共に暗躍した同僚。旧名「骸」で呼ぶ。 |
| 徳川定々 | 天導衆の命により護衛していた人物。 |
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