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集英社から2004年に発売された『銀魂』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 志村 新八 |
| 作品 | 銀魂(2004年) |
| CV | CV:阪口大助 CV(幼少期):高森奈津美 演:菅田将暉 |
| 空知英秋、竹内進二 |
| 同上、集英社 |





キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 志村新八 |
| 読み | しむら しんぱち |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 16歳 |
| 誕生日 | 8月12日 |
| 身長 | 166cm |
| 体重 | 55kg |
| 種族 | 人間 |
| 現在所属 | 万事屋 |
| 現在役割 | 万事屋の一員 |
人物史
| 時期・転機 | 概要 |
|---|---|
| 幼少期 | 母を早くに亡くし、父・志村剣の死後は姉・志村妙と二人で生活。父が残した剣術道場・恒道館と借金を抱えながら成長する。 |
| 銀時との出会い | アルバイト先で坂田銀時と出会い、姉を救う一件を経て万事屋で働き始める。 |
| 万事屋 | 銀時・神楽と数々の依頼や事件を経験。ツッコミ役を担いながら、侍としても少しずつ成長していく。 |
| 剣士としての成長 | 紅桜、柳生家との戦い、吉原での戦闘などを通じて実戦経験を積み、剣技と胆力を高める。 |
| 恒道館 | 姉とともに実家の道場を守り、父から受け継いだ剣術と侍の精神を自分なりに継いでいく。 |
| 終盤の戦い | 夜兎や奈落を含む強敵との戦闘に加わり、万事屋の補助役ではなく前線で戦える剣士となる。 |
| 万事屋離散 | 銀時と神楽が江戸を離れた後も万事屋を畳まず、一人で仕事を続ける。 |
| 再集結 | 神楽、銀時と再会し、眠りから目覚めた定春も加わって万事屋が再び揃う。 |
銀時と出会った当初は、強い侍に憧れる少年だった。数々の戦いを経るうちに自分の剣で仲間を守るようになり、終盤には銀時がいなくても万事屋を守れるまでに成長する。
人物・関係
人物像
礼儀正しく誠実で、騒動の多い『銀魂』では貴重な常識人。銀時や神楽をはじめ癖の強い人物に囲まれているため、自然とツッコミや状況整理を担当することが多い。
依頼人への対応や交渉も担い、家事も一通りこなすしっかり者。普段は丁寧な口調だが、ツッコミとなれば目上の相手にも遠慮がなく、感情的になれば銀時や神楽と一緒に悪ノリへ走ることもある。
寺門通が絡むと普段の冷静さを失い、親衛隊隊長として熱血漢へ変わる。
坂田銀時
| 側面 | 内容 |
|---|---|
| 起点 | 銀時との出会いをきっかけに万事屋へ入る |
| 尊敬 | 銀時の強さだけでなく、侍としての生き方に影響を受ける |
| 日常 | 怠惰や無責任な言動へ容赦なくツッコミを入れる |
| 信頼 | 危機では銀時の実力と判断を強く信頼する |
| 成長 | 守られる側から、銀時と並んで戦う側へ変わる |
銀時を尊敬しながらも、日常では遠慮なく殴り、怒鳴り、呆れる。師弟というほど形式的な関係ではないが、新八が侍として何を守るべきかを学ぶうえで、銀時の存在は非常に大きい。
銀時の側も、新八をいつまでも未熟な少年として扱っているわけではない。戦いを重ねるにつれ、一人の侍として実力と覚悟を認めるようになる。
神楽
万事屋の同僚で、兄妹に近い距離で付き合う。
普段は神楽からぞんざいに扱われ、新八もその言動へ激しくツッコミを入れる。それでも危機になれば互いを真っ先に助けようとする。
吉原では新八が傷つけられたことで神楽の夜兎の本能が暴走し、その後は新八自身が身体を張って神楽を止め、正気へ戻している。
志村妙
唯一の姉であり、父を失った後も二人で恒道館を守ってきた。
新八は妙を強く慕う一方、怒らせることを何より恐れている。銀時からシスコン扱いされるほど姉への情は深く、妙や恒道館を守ることは新八が剣を握る大きな理由の一つでもある。
近藤勲
妙を追い回す近藤に対しては強い嫌悪を示し、義弟扱いされることも拒否する。
一方、真選組局長としての力量や人格まで否定しているわけではない。近藤の側も新八の根性や人柄を評価しており、冗談交じりながら次期真選組局長候補と見ることもある。
寺門通
寺門通親衛隊の隊長で、会員ナンバー1号。
無名時代のお通と出会い、その歌う姿から勇気をもらったことをきっかけに応援を続けている。お通が売れる前からのファンであり、芸能活動が不調な時でも変わらず支える。
能力・戦闘
剣術
実家の恒道館で幼少期から剣術を学んでおり、一般人を大きく上回る腕前を持つ。
銀時や神楽の戦闘力が突出しているため目立ちにくいが、実戦では強敵を相手に何度も重要な働きを見せる。
| 分野 | 特徴 |
|---|---|
| 剣術 | 幼少期から恒道館で修行 |
| 精密性 | 狭い隙間を狙って正確な一撃を放つ |
| 真剣対応 | 実戦経験を重ね、真剣の扱いにも慣れていく |
| 身体能力 | 成人男性や大型の敵にも対抗できる腕力を持つ |
| 実戦経験 | 長篇を重ねるごとに増加 |
| 精神力 | 格上を相手にしても仲間のために退かない |
紅桜を巡る戦いでは岡田似蔵へ一撃を加え、柳生篇では敏木斎との戦いで勝利に貢献する。
吉原での阿伏兎戦を経て神楽とともに修行を始め、その後は夜兎や奈落を相手にしても前線へ立つようになる。
身体能力
剣術だけでなく身体能力も高い。
暴走した神楽を抱えて止め、成人男性を投げ飛ばすほどの腕力を見せる。終盤には跳躍力や反応速度も大きく向上し、強敵との高速戦闘にも対応する。
戦闘面の成長
新八は物語開始時点から完成された強者ではない。
銀時や神楽と行動し、実戦を重ねながら少しずつ強くなる。初期には格上だった敵とも後には渡り合い、終盤では夜兎や奈落、虚を巡る戦場でも戦力として加わる。
周囲が規格外なだけで、新八自身も物語後半には十分に人間離れした戦闘力を身につけている。
正体・核心情報
恒道館と父の遺志
実家の恒道館は父・志村剣が残した剣術道場。
廃刀令の影響で門下生を失い、父の死後には借金も残った。新八と妙はその道場を守りながら生活している。
銀時と出会って万事屋へ入った後も恒道館を捨てることはなく、万事屋と道場の双方が新八の生活を支える場所となる。
銀時への憧れ
万事屋へ入った当初、新八は銀時の強さや侍としての姿へ憧れていた。
長く行動をともにする中で、銀時の強さだけでなく、何を守るために剣を振るうのかを見続ける。
やがて新八自身も、一度守ると決めた相手のためなら格上へ向かっていけるようになる。銀時を追いかけるだけだった少年から、隣で戦える仲間へ変わっていく。
万事屋離散
虚との戦いの後、銀時と神楽が江戸を離れても、新八は万事屋を閉めなかった。
誰もいない事務所で依頼を受け、二人が戻らない間も万事屋を守り続ける。
銀時について行くために入った場所が、いつの間にか新八自身の帰る場所にもなっていたことが分かる。
再集結と最終局面
二年後には外見も戦闘力も成長し、一人で万事屋を続けている。
神楽と再会し、さらに銀時が江戸へ戻ったことで三人が再び揃う。ターミナルでの戦いでは新八と神楽も最前線へ立ち、銀時や仲間たちとともに戦う。
最後には眠っていた定春も目覚め、万事屋は元の形へ戻る。新八も再び銀時・神楽・定春と仕事へ向かう。
作品・媒体横断
劇場版『万事屋よ永遠なれ』
本編とは異なる5年後の世界では、成長した新八が万事屋として活動する。
目つきも鋭くなり、銀時の木刀「洞爺湖」を受け継いでいる。戦闘力も大幅に上がり、神楽とともに多数の敵を圧倒する。
銀時不在後は神楽と万事屋を巡って対立しているが、銀時との再会をきっかけに以前の関係へ戻っていく。
3年Z組銀八先生
本編とは別設定で、3年Z組の生徒として登場する。
本編同様に眼鏡とツッコミ役を担い、寺門通親衛隊隊長という設定も引き継がれている。
金魂
セルフパロディでは「ケツアゴ新八」として登場する。
かぶき町ナンバーワンの和製ホストだったという、本編とは大きく異なる設定を持つ。
実写版
実写映画では菅田将暉が志村新八を演じる。
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー
猿飛 あやめ
土方 十四郎
蚊みたいな天人
ブリーザ
阿伏兎(あぶと)
小銭形 平次
坂田銀時
阿音(あね)
百音(もね)
晴太(せいた)
定春
定春一号
虚(うつろ)
志村 妙(しむら たえ)
高杉 晋助
寺田辰五郎
河童
朧(おぼろ)
江華(こうか)
スペースウーマン




