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スタジオジブリから1997年に公開された『もののけ姫』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | アシタカ |
| 作品 | もののけ姫(1997年) |
| CV | CV(日本語):松田洋治 CV(英語):ビリー・クラダップ |
| 宮崎駿 |
| 同上、スタジオジブリ |
















キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | アシタカ |
| 別称 | アシタカヒコ |
| 読み | あしたか |
| 初登場作品 | 『もののけ姫』 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 17歳 |
| 種族・存在類型 | 人間 |
| 出身 | エミシの隠れ里 |
| 立場 | 次代の族長候補 |
| 相棒 | ヤックル |
ジブリキャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生活圏 | エミシの村から西方へ旅し、終盤はタタラ場近くで生きる道を選ぶ |
| 社会的立場 | エミシ一族の高貴な血筋を引く若者 |
| 主要な状態 | タタリ神の呪いを右腕に受ける |
| 森との関係 | 森と人間双方を敵視せず、両者の共存を求める |
| 武器 | 弓・黒曜石の鏃・蕨手刀 |
人物史
| 時期・転機 | 内容 |
|---|---|
| 村での生活 | 次代の族長となるための教育を受ける |
| タタリ神襲来 | 村を守るためナゴの守を討ち、右腕に死の呪いを受ける |
| 村との決別 | 髷を切り、村の人間としての資格を捨てる |
| 西への旅 | ヒイ様の占いに従い、呪いの原因を求め西へ向かう |
| タタラ場 | エボシ御前や人々と出会い、森との争いの構図を知る |
| サンとの出会い | 森を守るサンと接触し、双方の立場の間に立つ |
| 石火矢の負傷 | サンを連れ出す途中で腹部を撃たれ、シシ神に命を救われる |
| 森での療養 | サンと山犬一族のもとで回復 |
| シシ神の首 | サンとともに首を取り戻し、シシ神へ返す |
| 終幕 | 呪いから解放され、タタラ場で暮らしながらサンに会いに行く道を選ぶ |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 冷静沈着で誠実 |
| 正義感 | 無益な殺生や争いを避けようとする |
| 行動原理 | 「曇りなき眼」で物事を見極めようとする |
| 気質 | 潔く、責任を一人で背負いやすい |
| 立場 | 森と人間のどちらにも完全には属さない |
| 対人姿勢 | 身分や所属を問わず相手の事情を聞く |
主要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ヤックル | 幼少期からの相棒・騎乗動物 |
| サン | 当初は敵対に近い関係。後に互いに惹かれ合う |
| エボシ御前 | 森を破壊する側の指導者。敵視だけでなく事情も理解する |
| モロの君 | サンの養母。アシタカを試しつつ認める |
| 乙事主 | 人間でありながら言葉を交わす相手 |
| ジコ坊 | 序盤では旅の道連れ。終盤ではシシ神の首を巡り対立 |
| ヒイ様 | 呪いを占い、西への旅を命じる |
| カヤ | 村で将来を約束された立場の少女 |
相棒
| 相棒 | 関係・役割 |
|---|---|
| ヤックル | 西への旅、戦闘、救助、移動を通して常に行動を共にする |
世界・存在
出自・生活圏
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 民族 | エミシ |
| 故郷 | 東と北の間にある隠れ里 |
| 血筋 | アテルイの血を引く高貴な家系とされる |
| 村での立場 | 次代の族長候補 |
| 旅立ち後 | 村へ戻れない身となる |
| 終幕後 | タタラ場で暮らし、森のサンと往来する |
エミシの文化
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 騎乗 | アカシシを利用 |
| 武器 | 黒曜石の鏃、蕨手刀 |
| 貨幣 | 硬貨を日常的に使わず、砂金を所持 |
| 成人儀礼 | 髷が成人男子の証 |
| 決別 | 髷を切ることで村人としての資格を捨てる |
能力・変化
本人技能
| 能力・技能 | 内容 |
|---|---|
| 弓術 | 高い命中精度を持つ名手 |
| 近接戦 | 刀や体術にも優れる |
| 反射神経 | 至近距離の矢を素手で受け止める |
| 身体能力 | 山野を長時間移動できる高い持久力 |
| 騎乗 | ヤックルとの連携に優れる |
| 判断力 | 戦闘中でも敵味方双方の状況を見極める |
右腕の呪い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原因 | タタリ神となったナゴの守との戦い |
| 外見 | 赤黒いあざ |
| 進行 | 徐々に全身へ広がり、命を奪う |
| 発現 | 憎しみ・怒り・戦意に反応 |
| 力 | 超人的な膂力と攻撃力を与える |
| 痛み | 発現時に強い熱と痛みを伴う |
| 制御 | 序盤は暴走しやすく、中盤以降はある程度抑える |
| 代償 | 力を使うほど命が蝕まれる |
呪いによる力
| 作用 | 内容 |
|---|---|
| 弓 | 人間を一射で致命傷に至らせる威力 |
| 腕力 | 大太刀を素手で曲げる |
| 城門 | 多人数で動かす門を片腕でこじ開ける |
| 投擲 | 矢を投げて甲冑を貫く |
| 生命力 | 石火矢の重傷後も行動を継続 |
武器・道具
| 名称 | 種別 | 用途 |
|---|---|---|
| 弓 | 遠距離武器 | 狩猟・戦闘 |
| 黒曜石の鏃 | 矢尻 | エミシ独自の装備 |
| 蕨手刀 | 刀 | 接近戦 |
| 玉の小刀 | 贈り物 | カヤから託された品 |
正体・核心情報
呪いの結末
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シシ神への返還 | サンとともに首を返す |
| シシ神の風 | 暴風とともに周囲へ生命力が広がる |
| 右腕 | あざが消え、わずかな傷跡のみ残る |
| 結果 | タタリ神の呪いによる死から解放される |
終盤の選択
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サン | 好意を伝え、森で生きる彼女の選択を受け入れる |
| 人間社会 | タタラ場で生きる道を選ぶ |
| 森 | サンに会うため通い続ける |
| 立場 | 森と人間の間を往来する存在として生きる |
作品・媒体横断
制作設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人物設計 | 不条理な運命の中で居場所を失った若者として構想 |
| 美青年像 | 宮崎駿が「究極の美青年」を意識して作画 |
| 声の方針 | 松田洋治の「凛とした少年」を演じる力を評価 |
| タイトル案 | 制作途中で『アシタカせっ記』への変更案が存在 |
| アシタカヒコ | 神性を帯びた呼称として扱われ、旅立ち後は「アシタカ」と名乗る |
| 弓術表現 | 他の人物と異なる独自の引き方で描写 |
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