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集英社から2004年に発売された『銀魂』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 長谷川 泰三(マダオ) |
| 作品 | 銀魂(2004年) |
| CV | CV:立木文彦、内藤有海(幼少期) 実写:立木文彦 |
| 空知英秋、竹内進二 |
| 同上、集英社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 長谷川泰三 |
| 読み | はせがわたいぞう |
| 通称 | マダオ |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 38歳 |
| 誕生日 | 6月13日 |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 67kg |
| 元職 | 入国管理局局長 |
| 現状 | 無職/ホームレス生活 |
人物史
幕府高官からマダオへ
| 時期・出来事 | 内容 |
|---|---|
| 初登場時 | 入国管理局局長として天人との外交を担当する幕府高官だった。ハタ皇子のペット捜索を万事屋へ依頼したことから銀時たちと関わる。 |
| ハタ皇子との事件 | 任務を優先するあまり市民の犠牲も厭わない冷徹な態度を見せるが、銀時の生き方に触れて考えを変える。 |
| 懲戒免職 | ハタ皇子を殴ったことで職を失い、以後の転落人生が始まる。 |
| 妻との別居 | 失職後、妻・ハツとも別居状態になる。離婚はしていない。 |
| マダオ化 | 神楽から「まるでダメなオッサン」の略として「マダオ」と呼ばれ、その呼称が定着する。 |
| 再就職の繰り返し | タクシー運転手、トラック運転手、コンビニ店員、清掃業者、寿司屋、プール監視員など多くの仕事に就くが、たびたび失職する。 |
| ホームレス生活 | 次第に段ボールハウスで暮らすことが定着する。 |
| 再起への意思 | ハツとの復縁と社会復帰を諦めず、何度失職しても仕事を探し続ける。 |
長谷川は「何もできない人物」ではなく、むしろ多くの仕事を器用にこなす。その一方で、人の好さや極端な不運、銀時たちとの騒動によって仕事を失うことが多く、能力と結果が結びつかない人物として描かれる。
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本性格 | 高官時代は厳格かつ傲慢な面を持っていたが、失職後は人の好さが前面に出る。 |
| 仕事への姿勢 | 就職した際には基本的に真面目に働き、社会復帰への意欲も強い。 |
| 特徴 | 何でもある程度こなせる一方、成果に結びつきにくい「器用貧乏」。 |
| ギャンブル | パチンコや競馬で一発逆転を狙うこともある。 |
| サングラス | 長谷川を象徴する外見的特徴で、作中では本人以上にネタとして扱われることも多い。 |
| 戦闘 | 喧嘩は不得意で、直接戦闘能力は高くない。 |
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 坂田銀時 | 初登場時から長く付き合いのある友人。多くの事件や失職の原因にも関わる一方、行動を共にする機会も多い。 |
| 長谷川ハツ | 妻。現在は別居中だが、長谷川は再就職してよりを戻すことを望んでいる。 |
| 神楽 | 「マダオ」という呼称を定着させた人物。 |
| 桂小太郎 | 銀時を介して交流が深まり、長谷川からは「ヅラっち」と呼ばれる。 |
| 志村新八 | 万事屋を通じて関わる人物。長谷川のサングラスを巡るギャグでも接点が多い。 |
能力・知性
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 官僚能力 | 30代で入国管理局局長にまで昇進しており、行政官として高い能力を持っていたことが分かる。 |
| 推理力 | 人気投票篇では黒幕の正体を早い段階で見抜き、事件解決へつなげる。 |
| 適応力 | 多種多様な職業へ就き、その都度一定以上の仕事をこなしている。 |
| 統率 | 入れ替わり篇では、江戸の治安維持組織となった万事屋の四番隊隊長を任される。 |
| 社会経験 | 高官時代と失業後の双方を経験しており、ときに労働や人生について本質を突いた発言をする。 |
作品・媒体横断
『3年Z組銀八先生』
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 生徒として登場。 |
| 特徴 | 常にアルバイトを探している苦学生。 |
| 年齢感 | 学生設定でも「実際にオッサン」と扱われる。 |
『テイルズ オブ ザ レイズ』
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 登場形態 | クラトスへ憑依する形で登場。 |
| 展開 | 新たな人生をやり直そうとするが、クラトスの過去を知り、自分が彼の人生を奪っていることに気付く。 |
| 結末 | 身体をクラトスへ返し、元の世界へ帰還する決意をする。 |
| クラトスとの対話 | 「必死に生きようとしている男を無様とは思わない」という言葉を受ける。 |
実写版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品 | dTV版ドラマ |
| 演者 | 立木文彦 |
| 特徴 | アニメ版と同じ立木文彦が実写でも長谷川役を演じている。 |
制作上の由来
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前のモデル | 江戸時代後期の旗本・長谷川宣以(長谷川平蔵)。 |
| 妻の名前 | 「ハツ」という設定は長谷川宣以ではなく、その父・長谷川平蔵宣雄に由来する。 |
| キャラクター表現 | 高官からホームレスへ転落しながらも、再起を諦めない人物として描かれる。 |
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