『DRAGON QUEST』シリーズキャラクター一覧

『ドラゴンクエスト』の呼称や略称はその他に『ドラクエ』等がある。
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所属階層

スクウェア・エニックスドラゴンクエストシリーズ

シリーズ最新作紹介映像

キャラクターイラスト(全121名)

『ドラゴンクエスト(1986)』~『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅(2023)』まで。※人気投票はこちら

『DRAGON QUEST シリーズ』は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が制作するRPG作品群である。代表作には『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』などがあり、ファミリーコンピュータをはじめ、スーパーファミコン、PlayStation、Nintendo Switchといった複数世代のプラットフォームに展開された。


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謎の球

『1986 ドラゴンクエスト』

『1987 ドラゴンクエストII 悪霊の神々』

『1988 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』

『1990 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』

『1992 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』

『1995 ドラゴンクエストVI 幻の大地』

『1998 テリーのワンダーランド』

『2000 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』

『2001 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険』

『2003 キャラバンハート』

『2004 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』

『2006 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』

『2006 ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン』

『2007ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』

『2009 ドラゴンクエストIX 星空の守り人』

『2010 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』

『2012 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』

『2015ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』

『2016 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』

『2016 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』

『2016 ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』

『2017 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』

『2018 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』

『2022 ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤

『2023 ドラゴンクエスト チャンピオンズ』

『2023 ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』

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ナンバリング作品

シリーズ一覧

モンスター


*お楽しみいただけましたか?・・ところでよ、魔王の手下がここに攻め込んでくるらしいぜ!お前、知ってたかよ?

いいえ

Others

多言語対応のための補足情報

※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。

補足分析

DRAGON QUEST シリーズは、コマンド選択制のRPG形式、鳥山明による統一的なキャラクターデザイン、堀井雄二のシナリオ構造、すぎやまこういちによる音楽的記号性を特徴とする「国民的RPG基盤」に属する。シリーズ全体として、「勇者」を象徴とする共通キャラクター要素、長期展開を支える作品間の連続性、そして日本RPG文化を形成した先駆的存在であることが特筆される。他シリーズ(例:ファイナルファンタジー)との比較では、革新よりも「伝統の継続性」と「国民的普及度」に独自性を持つ。

翻訳注釈

「シリーズ」は英語で series が自然。固有名詞「DRAGON QUEST」は翻訳せずそのまま用いる。海外では初期に「Dragon Warrior」と改題されていたため、翻訳・地域展開時にはタイトル差異を明記する必要がある。「勇者(Hero)」や「呪文(Spell)」などは日本的ゲーム文脈を強く持つため、直訳ではなく補足が望ましい。

誤認リスク補足

「Quest」を冠する他のシリーズ(例:ファミコンジャンプ 英雄列伝II 最強の7人内のクエスト要素や西洋RPGタイトル)と混同される可能性があるため、必ず「スクウェア・エニックスのRPG」であることを明記する必要がある。

構造分類タグ

#国民的RPG基盤 #コマンド選択制バトル構造 #鳥山明キャラデザイン #堀井雄二シナリオ構造 #すぎやまこういち音楽要素 #長期シリーズ展開 #勇者象徴構造 #日本RPG史中核


Language

作品紹介

plus-α

by鳥山明